今日の猫ちゃんは、弓道場近くの猫さん。
「今年の秋は気温のアップダウンが激しくて、なかなか夏の疲れが取れないの」と言っていました。
確かに眠そうですね。今晩はゆっくり眠れるといいね。
で、ここからが今日のお話
今から遡ること十数年。
30代後半だったドドメは体調が悪かったので、色々と健康法を調べていたのですが、その時に、更年期に差し掛かった女性は「イソフラボン」を接種すると、肌がきれいになるし、月経不順を緩和させたりできるという情報を手に入れました。
イソフラボンは大豆などに含まれる成分だったので、その日から苦手だった豆乳を飲むようになり、朝はコーヒーの代わりにソイラテ・お料理にも牛乳の代わりに豆乳を入れ、玉子焼きも、カレーも、白菜のクリーム煮的なクリーム物も豆乳で作って納豆も頻繁に食べていました。
そのせいか、実年齢より若く見られることも多くなりそれなりに満足。
※実年齢より若く見られるのは、お世辞&精神年齢が低いからかもしれないけど。
少し話は変わりますが、昨年から弓道を始めたドドメ。
弓を引いていて気になるのは、胸の大きさ・・・弓の弦を胸に当てて(沿わせるようにして)弓を引くと言われるのですが、胸が大きくてひっかかるんですよ。
一応ね、女性は胸当てというカバーを胸にするのですが、それでも引っかかる。
普段ダンスもしているドドメ的には、胸は小ぶりになった方が都合が良いので、「胸を小さくする方法」をネットで探していたら、こんな事が載っていました。
「イソフラボン」は女性ホルモンに近い物質で、摂取しすぎると乳腺の発達を促すので胸が大きくなります。胸を大きくしたくない人は「イソフラボン」の摂取量を減らしましょう。
えー!!
マジでっかっ!!
隕石が頭にぶち当たったような衝撃でした。
毎日健康の為に飲み続けていた豆乳と納豆が、この胸を大きくしていたんだ!!
確かに最近ダイエットしてお腹周りは少し縮んだけれど、胸は減った感じがしない。
これって「イソフラボン」効果だよね???
弓道やダンスの為には「イソフラボン」を減らさなければならない。
でも女性らしく生きるなら「イソフラボン」を摂取しなければならない・・って、私どうする?
納豆好きのドドメは納豆を生活から切り離すことができないので、とりあえず買い置きしてある豆乳が無くなったら、豆乳をしばらく控えてみようと思います。
これで少しでも胸が縮むと良いんだけど、縮むのはいいけど萎んできたら嫌だなぁ~
↑年齢が年齢なので、その心配も結構あったりして。
色々悩み多き秋になってしまいました。