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てっぺいの、いつも写真でさわでぃーかっぷ

日本とタイと写真が好きなてっぺいの日常を綴った日記のようなものです。

GW九州旅行0504その②鵜戸神宮

2011年05月21日 | Japan Tour2011
青島を出てバスは堀切峠を通過


鬼の洗濯板ほんと凄い。洗濯板そっくりだね。


道の駅に到着し、マンゴーアイス食ったらっめっちゃくちゃうまい!
甘くなく、マンゴーの味がしっかりしてて、さらりととけてしつこくない・・・あれは本当に絶品だった!


鵜戸神宮に到着。バスは神宮から離れたところにしか停められず、しばらく歩く。
旧道があったんだけど、新道を案内されそっちを進む




左の宴会グッズがなんか可愛い


神門






神武天皇の父上、日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)が御祭神
昔の宮崎の人は結婚すると夫婦でここに来てたんだって。イコール新婚旅行だよね。


洞窟の中に本殿があって凄くいい雰囲気・・・人だらけじゃなければ。






御本殿前の海に浮かぶ霊石亀岩(豊玉姫が竜宮から乗ってきたと言われる)の背中に運玉を投げ、
見事にとどまると願いごとが叶うらしい。


みんな投げます


ちゃんと乗りました


おちちあめ湯


これの中に入っていく人が居たけど、どこいっちゃうんだろう




戻りはもちろん旧道を上ることに


宮司さんの墓場があります


やっと頂上、静かだったなー




古い社号標


駐車場まで帰ってきたー


バスは飫肥で家族を降ろして僕は終点まで行きました。

GW九州旅行0504その①青島神社

2011年05月20日 | Japan Tour2011
この日は前日に予約した「海幸山幸号&にちなん号」のセットに乗ることにしていた。
海幸山幸号の往路は満席だったので、行きはにちなん号を選択。


一杯かと思いきや3人組の家族+僕の4人。
ガイドさんが色々と説明をしてくれながらバスは青島神社へ向かう


青島神社に到着して45分の自由行動。
カメラのファインダーを覗くと、どうも曇ってる。
なんどレンズを拭いても変わらない。
ああ・・・そういえば今日は黄砂が凄いってガイドさん言ってたっけ。こんなにすごいのか、と思った。


海で侵食されて(?)文字が殆ど読めなくなってしまっている石碑


写真撮ってたら右のおじさんに話しかけられた。
雰囲気でカメの置物を2つ買うことに。。。ま、いいか。




こどもの日が近いから鯉幟を色々な所で見かけた





天津日高彦火火出見命(あまつひだかひこほほでみのみこと。彦火火出見命とも)とその妃神 豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、塩筒大神(しおづつのおおかみ)を祀る。


青島は全島が熱帯・亜熱帯植物の群生地として、国の特別天然記念物に指定されている。


元祖日本に亜熱帯植物が生い茂る様はなんだか不思議な感じがした


江戸時代まで全島に限られた人しか渡れなかったようだ


注連縄の箇所に皿を投げて入れば願いがかなうんだって。僕の縁結びは叶わないんだって(`;ω;´)投げるの難しすぎるよ、。




今上天皇が皇太子時代に美智子様といらして以来、新婚旅行ブームが訪れたんだって


この近辺で有名なのは鬼の洗濯岩




そろそろ戻らないと


本土側に何かあるだろうと思ってたら、やっぱり発見




そしてバスは次の目的地へ

GW九州旅行0503その④江田神社と禊池、その他

2011年05月19日 | Japan Tour2011
バスに乗り向かうは江田神社


日本をお作りになった伊邪那岐尊と伊邪那美尊を祭る珍しい神社らしい


その近くには天照大神が生まれたとされる、禊池がある




色々ないわれのわる神社があって宮崎は良いね。

日も落ちて夜になったのでホテルに戻りチェックイン、荷物を置いて橘通りの方へ
ガイドブックに乗ってた釜揚げうどんやがあったので入ってみた。
ねぎ・わさび・生卵をかきまぜて麺を待ち、麺が来たら燗しためんつゆを足して頂く。なかなか美味かった。


メニューに焼酎200円ってあるからダイゴローあたりかな?と思って聞いたら黒霧島だった・・・流石。
300円の天孫降臨っていう芋焼酎頼んだらすり切れまで並々注がれててびっくりした・・・・・・流石。

1000円で生・ホルモン・キムチ・300円のもの1つ、っていうセットやってるホルモン屋があったので入った。
300円に150円足して食べた軟骨がうまかった。あとレバーたべたな。


おなじみ座ワタミに見慣れない文字がw


スーパーで黒霧20度とクジラの刺身を買って、部屋で飲みながら1日目終了。

GW九州旅行0503その③皇紀2600年記念事業と神宮摂社

2011年05月18日 | Japan Tour2011
宮崎神宮を出て宮崎神宮の摂社に列する皇宮神社へ。


現在の社殿は昭和51年に伊勢神宮の第60回神宮式年遷宮の古殿舎のご用材をもって改築したものとの事。


雨の質感がたまらない

すぐ横にある、神武天皇御東遷前の皇居跡と伝えられるところ


手前にある皇軍発祥之地の石塔


1940/紀元2600年(昭和15)年に,神武天皇東征の地を「皇軍発祥の地」として財団法人紀元2600年奉祝会により建てられた。


美々津の日本海軍発祥の地の石塔も見たかったな・・・


さてさて、今回の宮崎旅行で一番見たかった場所へ向かいます。
途中にあった領土標識


雨の遠くに見えてきました


敷地内へ入るも、この目隠し加減がたまりません


手水舎、水が汚くて使えなかったよ。


とうとうキタ━━━━━━━━!!


東京オリンピックの宮崎の始点にもなったところです


そう、ここは現在は平和の塔と呼ばれる、八紘一宇の塔です!


紀元2600年の記念事業として昭和14年5月に着工、昭和15年11月に竣工 アジア各地の石を使っています


基柱の四隅には民族の結束と向上をあらわす篝火台がおかれ、
その下に武人・工人・農人・魚人として仮の姿を見せた神霊が配されている。

荒御魂(あらみたま)武人を象徴


和御魂(にぎみたま)工人を象徴


奇御魂(くしみたま)漁人を象徴


幸御魂(さちみたま)農耕人を象徴、は撮り忘れた


裏にはしっかりと


秩父宮殿下の御染筆を拡大した「八紘一宇」の文字


扉には三種の神器


三種の神器ってわくわくする。
自分国の国家元首が国家元首たり得る証、また、国そのものが三種の神器ってRPGみたいで神秘的だよね!

東征の様子を浮き彫りにした銅扉


ちなみに手前の赤いところで手をたたくとバインバイン音が反響します。


本当に凄い物見た。そしてバスでまた次の場所へ。

GW九州旅行0503その②宮崎神宮

2011年05月17日 | Japan Tour2011
栄養軒を出て、バスに2駅だけ乗り辿り着いた宮崎神宮。


神武天皇が東征以前に宮を営んだ地。




まずは横のお稲荷の方へ




参道に戻ると古代船




右に古い建物が・・・怪しい


その招待は徴古館、明治40年竣工。 あまり見たことのない様式の建物だった


一帯は神苑となっている




タイのお寺をなぜか思い出した


そうこうしてたら雨が結構降ってきた。

境内には皇族お手植えの木々が沢山
昭和天皇御手植 招霊


東伏見宮依仁親王殿下 御手植 杉


今年は紀元2671年です、日本オリジナルの暦があることを忘れずに。


本殿の方へ




しっかりと参拝をして、同じ敷地内にある護国神社へ。こちらは紆余曲折を経て、戦後の創建




遺品館は見る価値あり。


同じく敷地内にある博物館を見て次へ。

GW九州旅行0503その①宮崎県庁など

2011年05月16日 | Japan Tour2011
あせった。8時20分の飛行機に乗るはずが、電車の乗り換え案内みたら羽田到着が8時過ぎ・・・
父親が起きてたので羽田まで送ってもらったら7時40分位に着き、無事に飛行機に乗れた。


宮崎に到着すると、予想通り小雨が・・・
宮崎バスの市内1日乗車券500円と、後日使う県内バス1日乗車券1800円を購入。
バスに乗ってホテル方面へ。
途中で県庁を通るので、先に県庁へ行ってみることにした。

宮崎県庁本館 1932年10月竣工 


現役の県庁・本庁舎としては日本で4番目に古い


行ったら見学やってて、ガラガラひいてたから後で来ようかと思って警備員さんに話しかけたら荷物預かってくれることに。


おかげでゆったり見れました^^


知事室まで入れちゃうんだ!




おでこに触ると受験で「すべらない」らしいよ


シギィィィーって感じ


いいもの見させて頂きました♪

県庁をでて、ちらっと見えてた県庁5号館(宮崎県文書センター)へ。 1926(大正15)年竣工

旧銀行だっただけあって、それらしい外観。こういう近代建築はたまりません。

歩いてホテルへ行き、荷物を預けバスを待つ。やしの並木が南国を感じさせる。水滴かかちゃった・・・


バスに乗り、一の鳥居で降り「栄養軒」へ。宮崎で有名な安い&うまいの店らしい。
12時過ぎだったこともあり、外に20人くらい並んでた。
ただ、一人で来てる人は居なかったので10数人すっとばしてカウンターに案内してくれた。ラッキー。
ラーメンは僕にはちょっと薄かった。


そして次の目的地へ。




川越近代建築散策(後編)

2011年02月11日 | Japan Tour2011
川越氷川神社へ到着

めでたいおみくじ、自分で釣ります

西南の役以降の川越出身の戦没軍人2,970柱の英霊が御祭神の護国神社も境内にあります。











目の前の慰霊堂

川越市立博物館へ

とおりゃんせ発祥の道がある神社



今上天皇御降誕記念

この道の事だって

日枝神社へ

今上天皇御成婚記念

喜多院へ









昭和3年掛けられた端、下は倉庫かなんかになっちゃってるのかな。

最後にもうひとつ近代建築をみに向かう途中

旧六軒町郵便局 1927年(昭和2年)竣工

2階がタイ料理屋だから食べようかと思ったけど休店日だった・・・

川越近代建築散策(前編)

2011年02月09日 | Japan Tour2011
1月10日近代建築を見るために川越へ。
わずか1年半前に行ったときには近代建築には興味なかったのに。
自分でもこの変化にびっくりしてます。

年明けの休日ということでどこもかしこも人がいっぱいだった。
(ので人を入れないで写真撮るのが大変)
・・・それか前回平日だっただけなのかは不明。

近代建築の並ぶ大正浪漫夢通りへ。


「大野屋洋品店」(昭和5年竣工)

こんな洋風の建物なのに、屋根にちょこんと瓦が乗っていて昭和初期の帝冠様式、たまらんち。

なぞのかえる神社

間仁田家(昭和8年竣工、旧呉服店)



昭和10年創業の和菓子店「いせや」



いいですねー

川越商工会議所 旧武州銀行川越支店

1928年(昭和3年)竣工

またまたいいですねー

3日間だけOPENしてたラーメン屋で一杯らーめんひっかけて再スタート
いいねー

田中屋仲町店 旧桜井商店 1915年(大正4年)竣工

旧山吉デパート 1936年(昭和11年)竣工 川越最初のデパート

蔵作り通りにもう入っています

埼玉りそな銀行川越支店 旧八十五銀行本店本館1918年(大正7年)竣工

時の鐘

川越市蔵造り資料館から





その後、博物館で蔵作りの作り方見たけど凄い手間かかってる。窓見るだけでわかるね!

ところどころにこういう意味不明なオブジェがw 

熱燗飲んでパワーアップして、菓子屋横丁をさくっと流す

電柱がないとこうも町並みは美しくなるかね

昭和7年竣工、前回はここでそば食った

氷川神社前には明治時代の国旗掲揚代が

そして氷川神社へ~後編へつづく

伊勢詣で2011(後編)

2011年01月20日 | Japan Tour2011
1時半にバスで集合し、次に夫婦石に行くことになった。
3時間の自由時間に危うく行くところだった、行ってなくて良かった。

バスで20分くらい走って夫婦岩のある二見興玉神社に到着。

てくてく歩いているとなんかフュージョンミュージックが聞こえてきた。
視線をその先にやるとおじさんが喜太郎よろしくシンセサイザーに囲まれ演奏中。

横に色々な場所で演奏している写真が飾って合ったんだけど、
凄い絶景の山の上とか、がけの上とか、ありえない所で演奏してて笑った。
人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロン掛けスポーツのエクストリーム・アイロン掛けかと思ったw



橋からの眺め

夫婦岩





御祭神の猿田彦大神は天孫降臨の際に高天原と豊葦原中津国の間の道案内を務めたことから、
「道開き(導き)の神」といわれている。この神のお使いはカエルとされている(Wikiより)のでカエルの象が何体か。





バスに戻ろうと思ったんだけど、縁結びの神様がせっかくいらっしゃるので
僕も縁結びのお願いをしようと思ってお参りしたんだけど、海の守り神・綿津見大神が御祭神の龍宮社に参拝してた(´;ω;`)
母なる海の神様だからオッケーとしよう、そうしよう・・・・(`;ω;´)

しかし海際だけあってかなり寒かった・・・

最後に真珠屋で記念撮影をして、さぁ帰ろうかというときに帰りの高速が雪で閉鎖との事。
伊勢湾フェリーで鳥羽港から伊良湖へ55分の旅を全員一致で選択。

「バイバーイ」と手を振る子供

4時半出航なので調度夕暮れ時期、めっちゃくちゃ綺麗な夕焼け空が見えた。





















1500円アップでもフェリーに乗れて僕は満足♪
その後、順調にす進み、予定通り22時半過ぎに新宿に到着し解散。
24時間の強行軍だったけど、安かったし行って良かった、体調も治った!
今年既に氏神様・一般参賀・靖国・伊勢神宮と参拝してる。早いうちに明治神宮も行かないと。
昨年は散々だったので、なんか今年は良い事ありそうな気がするよ!!

伊勢詣で2011(前編)

2011年01月19日 | Japan Tour2011
mixiのコミュニティーで「1月15日土曜深夜発日曜23時ごろ帰り、伊勢神宮4500円」というのを見つけたので一人で参加してきた。

伊勢神宮には2009年に行っているので2回目だ。
その時の日記はコレ

土曜日熱があってずっと寝てて、21時ごろまでずっと行くかどうか悩んでた。
でもせっかくにの機会だし、ご利益あるかもしれないので風邪薬飲んで、あったかくして家を出た。

23時に待ち合わせ場所に行くと凄い人!さすが参加人数120人なだけはある。
バスに乗り自己紹介。
日本で一番印象に残っている場所で言った久高島トリップはこれ
ちょうどその日、世界不思議発見でもやってた。

隣の人と話たり音楽聴いたりしながら寝て、サービスエリアで起きたら雪!
その後ちょくちょく起きた時にエンジンふかしたりしてたので雪で結構大変だったみたい。

朝7時頃(だったかな!?)伊勢神宮外宮に到着。

さて写真撮ろうと思ったらゴミがいっぱい見える。
掃除しても取れない(今もそのまま)し最悪。15分くらい掃除で四苦八苦。
写真には写りこまない程度までゴミ取ったけど、拡大したら残ってたし(プログラムで修正したよ)
内宮外宮で取った写真のピントがあんまり合ってないのはAFとMFの切り替え忘れかゴミにのせいか・・・

ともかく他の人より15分短くなって30分くらいしか時間なかったので急ぎ足で見る事に。







御祭神は衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられている豊受大御神(とようけのおおみかみ)

超パワースポット「三ツ石」。立ち止まって手を合わせるとエネルギーを感じるらしい、今知ったw







バスに乗り内宮へ、ぞくぞく集まるバスと人。人だらけだった。

空が綺麗だったなー



大正天皇お手植えの松

川で清める(個人判別できないから大丈夫でしょう)

御正宮へ、御祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)
やっぱりオーラが凄すぎて階段上るのが大変。心臓がつぶれそうなほど。流石皇祖神様。

本殿が1箇所だけ見える場所

なぜみんな大きな木に抱きつくのだろう!?長寿にあやかりたいのかな!?

ここでは神杯を買いました。

ガイドがついてたんだけど、お土産屋さんの店員なわけです。
そこで最後にそのお土産屋によってお茶休憩をいただいてから3時間の自由行動。

まさか自分でプランニングすると思っていなかったので何も用意してなかった。。。
急遽iphoneで近隣検索。とりあえず車で通った猿田彦神社に行く事に。

進行方向なのでおはらい町を少し歩くことに。
近代建築発見!昭和初期かな!?

電線がない町並みは本当に美しい

この店で神都ビールという地ビールとカキフライ!を売っていた

調子悪いのも忘れて飲む事にしたw

この店大繁盛だった

路地を通って大通りから向かいましょう

昭和3年竣工の橋!小さくてかわいい橋だ。

到着

「はじまりの神様」ということで「はじめの一歩」お守りを買った。

芸能の神様

隣の家のおじいちゃんに話しかけて次の目的地を探した。
iphone見てたらその途中で「お伊勢まいり資料館」というのを発見したので行ってみた。
江戸時代の伊勢参拝の様子を、約3000~4000体の和紙人形でジオラマ風に再現し展示していて、狭いんだけどかなり見ごたえあった。
建物が2階にあるので、出るときに強制的に真珠屋の中を通らなきゃいけない。
だったら入場料無料にしてくださいよ・・・・

さてさて、更に歩いて上田神社へ。菅原道真が御祭神の、氏神様らしい。





その横の方にある、伊勢神宮別宮の月讀宮(つきよみのみや)へ





時間も厳しくなってきたので道を戻る
なんてことない田舎の風景だけどすがすがしかったので一枚

トンネルをくぐりおはらい町に戻る

江戸のまんまって感じだよね♪



無料の写真展をやっていたので入ってみた。
時間がなかったのでささっと見ただけだったが、蔵の中を真っ暗にして、写真を背後からライトで照らして展示していた。
そのどれもが美しく壮大!!もっと時間かけてゆっくり眺めたかった。

おかげ横丁をさささーっと見て、赤福を買う。



お腹は全く空いてなかったけど、伊勢うどんを食べないといけない気分になったので
iphoneで調べた岡田屋に行くも並んでる・・・集合まであと35分。
5分くらい並んで諦めて、もうひとつ有名な二光へ。

こんなかんじ、やっぱ麺にこしがないののは好きになれないな。でもコレがベトナムに渡ったっていうのは凄いよね。
ベトナムのホイアンで食べたら、味は別物になっていたけど。


気持ちが満足したけど、後集合時間まで20分くらいある。
伊勢神宮に納めている酒屋さんで立ち飲みやってたので、生まれて初めての酒屋飲み!

良い方の日本酒とゆでたまごで300円、安い。。。

最近日本酒が凄く好きになってきてる

隣のおっちゃんとちょっと話して、良い時間になったのでバスへ。
ネコ発見

まんまる太ってスースー寝ててかなりかわいかった^^

最後に橋の擬宝珠を見に。
お伊勢参り資料館で得た情報によると、饗土橋姫神社でご祈祷された万度麻(まんどぬさ)が、向かって左の2番目の擬宝珠の中に納められているとの事。

「天照皇太神宮御裳濯川御橋元和五年(1619)己未三月」の銘がある。

1時半のタイムリミットになったのでバスに戻った。