My Usual Life @ Fukui City

季節のうつろいと毎日の生活

白内障と糖尿病(3)

2007-06-24 | 日記・エッセイ・コラム

入院中は、じっと寝ているだけではない。
看護師さんを毎日ベッド上から窺っていると、朝昼晩と血圧、血糖値、体温等の計測、検査のための呼び出し、食事の配達等々大変な重労働です。病院
朝の血圧測定などは5時半頃に来て計られることもあった。
おまけに同室の二人の老人は80歳を越えた耳の遠い御仁。
早朝4時には大きい音をたてにかかる。 Dscf0158
静かに寝ているのかと思うと、今度はいびきがうるさい。
余程太い神経の持ち主でないと、彼らとはお付き合いができないので、ほとんど口を聞く事もなかった。
私自身も糖尿病教室のほか、ビデオ室でビデオでの勉強があり、尿はトイレにて毎回検査のための摂取。

6月3日(日)午後2時いよいよ眼科の病室へ転科。
これまでの休館3病棟から新館の2病棟へ。
耳の遠い老人二人からようやく解放されるのだわーい(嬉しい顔)Dscf0170 Dscf0169 Dscf0176


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