My Usual Life @ Fukui City

季節のうつろいと毎日の生活

一乗谷朝倉氏遺跡の女性

2013-08-20 | 日記・エッセイ・コラム
8月24日25日には夏休み最後のイベントがあるようです。
福井テレビの夕方のローカル番組「おかえりなさ~い」で一乗谷朝倉氏遺跡でのイベントを紹介していた。
7月18日に掲載した写真の女性は、もしかして、あの時のオナゴかも知れませんね。
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Antonio Carlos Jobim

2013-08-17 | 音楽
今日は一日部屋で過ごしている。
高校野球を見ながら、隣室で音楽を流している。
テレビの音は消音にしておく。
ジャズを聴きながらの野球観戦もいいものだ。

サブタイトルは、The Composer Of Desafinado, Plays
ボサノバの作曲者が自らピアノとギターで演奏している名盤だ。
メロディーにしろリズムにしろ日本人好みで、何度聴いても飽きがこない。
特に暑いこの時期に聞き流すにはピッタリで、清涼感さえ感じさせてくれる。
お馴染みの曲目も多い。


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Jazz At Massey Hall

2013-08-15 | 音楽
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1953年録音の幻と言われる一枚。
パーソネル(顔ぶれ)を見れば、 マニアであれば聞いた事がなければ是非とも聴きたくなるであろう。
Dizzy Gillespie は、ひょうきんでもあるし、Salt Peanuts でのボーカルは少々おふざけ気味。
真面目で良いのは、Charlie Mingus のベースであろう。
Bud Powell のピアノも良いのだが録音に難がある。
赤いレコード盤も珍しい。



SPEAK LOW

2013-08-14 | 音楽

今朝の一枚
The Walter Bishop Jr. Trio  の 「SPEAK LOW」
歯切れの良い演奏だ。
Jimmy Garrison (Bass)
G.T. Hogan (ds) ともにタイミングの良さが際立つ。...
ピアノの Walter Bishop Jr. は、Charlie Parker のリズムセクションを
担っていた。
ベースの Jimmy Garrison は、のちの John Coltrane Quartet のベーシスト。
Parker とともに仕事をしていたという自負のある演奏なのでしょう。
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