元気ステーション ドラッグわち

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胎児の成長過程と 化学物質の影響につて

2016年05月09日 17時34分00秒 | Weblog

きれいと元気のお手伝い元気ステーションドラッグわちのブログ担当の和智です。

昨日に引き続き・・・・胎児の話が出たので もう少し突っ込んでご紹介します。

赤ちゃんは 授かったのがわかる前から いろいろな化学物質の影響を受けてます。

おめでたですよ。じゃぁ 大事にしなきゃ

では 遅いんですよ。

ホントは赤ちゃんがほしいt方は 1年以上前から体の中をきれいにしておかないと。

解毒の話です。

お母さんの体の中の

ダイオキシンや環境ホルモン

農薬 医薬品 食品添加物 各種重金属

それが胎児に影響するんです。

化学物質の影響を受けやすい 3~7週目は

脳 心臓 手 足 目 耳などの器官

7~16週目では

歯 口蓋 生殖器などの 器官

流産しないように 重いの持たないで・・・の前に 

体の中の化学薬品の胎児への影響を考えたことありますか?

私は考えたことありませんでした。

だってもう40年も前のことで その頃はこんなに化学薬品が

世の中にあふれていませんでしたもの。

生まれるまで 男の子かな 女の子かな 

ドキドキワクワク待っていた年代です。

胎児の余計なレントゲンなど撮らなかったもの。

だから これからお母さんになる方には 飲んでほしいのがあるんです。

体の中からいらないものを出して 細胞そのものを元気にする

20億年も前から変わらぬ生命力

細胞が20時間で4分割する筑後株クロレラ バイオリンク

おすすめです。

生命力のエネルギーに満ち溢れている食べ物をいただきましょう。

宣伝でなく 皆さんに心から知ってほしいことです。

 

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