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きまぐれくまの日々綴り

くまが毎日見たり感じたりしたことを
とりとめもなく綴っています。
2012年娘誕生!てんやわんやしてます。

貴婦人と一角獣

2013-05-19 20:22:09 | きまぐれ日記
チケットが当たったので、母と見てきました。
すごく素敵で繊細なペストリーでした。
服の陰影とか、葉っぱの濃淡とか、すごく立体的に表現されていて
これが全部織物なんて信じられない・・・!!と思える精緻さ。
別に特別な技術ではないらしいのですが、こんな細やかなことが織物で表現できるんだなぁ。
いや~服飾品の厚みとか、ドレスの刺繍のきらめきとか
すばらしく美しかったです。
惜しむらくは、大きいのでどうしても上のほうの細かいところが見えづらいことかな。
あと館内も暗いので、ちょっと目が疲れました。
美術館でオペラグラスが必要だったかなと思ったのは初めてです。
でもオペラグラス持って行っても暗くて見えなかったかな…

デジタルを駆使した比較映像の投影がとても面白かったです。
それぞれのペストリーのモチーフを並べることで
それぞれに(おそらく意図的な)違いがいろいろあることがわかって
勝手な解釈が膨らみますw
「我が唯一の望み」の向かって右側のロープが
ほどけそうな巻き方になってたのは、何か意味があるのかしら…

あと、最後の展示室でやっていた紹介映像は前半で流した方が
分かりやすくて良かったと思うのだけれど、どうかしら。
破損があって下のほうを修復したらしいのですが、
修復の仕方とか、どのへんをどういう風に修復したのかも
ちょっと知りたかったなぁ・・・


あの繊細な織物を見たときの感嘆は実物を見ないと絶対にわからない感覚なので
興味がある方は一見の価値ありです。
ただ、会場内がかなり寒いので、上着を必ず持っていくことをお勧めします。


娘は旦那とお留守番してもらってたけど、甘えっ子で大変だったそうな。
大変さが目に浮かぶ・・・


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