相方と母と「帰ってきたナスカ展」に行ってきました。
地上絵のバーチャルリアリティもさることながら、
目を奪われたのは土器の色彩やデザインでした。
ナスカ特有の乾燥気候が保存した色彩の鮮やかさ。
妙にユーモラスな動物や人や神様の絵。
土器のデザインも造詣に富んでいて、
面白い形のものがたくさんありました。
黒目の残る幼子のミイラやら首級(トロフィーって呼んじゃうらしいですよ)やら、
死生観の違いにビビリつつ、
世界ってやっぱ広いなぁとしみじみ思うのでした。
地上絵のバーチャルリアリティもさることながら、
目を奪われたのは土器の色彩やデザインでした。
ナスカ特有の乾燥気候が保存した色彩の鮮やかさ。
妙にユーモラスな動物や人や神様の絵。
土器のデザインも造詣に富んでいて、
面白い形のものがたくさんありました。
黒目の残る幼子のミイラやら首級(トロフィーって呼んじゃうらしいですよ)やら、
死生観の違いにビビリつつ、
世界ってやっぱ広いなぁとしみじみ思うのでした。