
カルボナーラ作りました。
彼の家で何度か作らせてもらったけど、
実家で作るのは初めてです。
生クリームがなくて、ナシのレシピに挑戦!
それなりにうまくいったかな・・・
今回参考にしたレシピはこちら
http://www.kanshin.jp/italia/index.php3?mode=keyword&id=138094
引用していいのかわかりませんが、
今回作ってみて自分のメモとして。
青字の部分が私のメモです。






■材料(2人前)
●パスタ:160gから200g(お好みで)
●ベーコン:50gから60g
●新鮮な卵:1個から2個
●おろし立てパルミジャーノ:大サジ3から4
●ニンニク:1/2片
●塩・黒コショウ(挽き立て):適宜
■作り方:
1)ベーコンは短冊に切る。
2)ボウルに卵を割り入れ、半量のチーズと塩・
コショウを加え良く混ぜておく。
今回は市販のパウダーチーズ?を使用。
さらに、市販の固形チーズ(6Pとかの)を小さく切って入れました。
あと、本場のカルボナーラには卵黄のみを使用するらしいのですが、
たしかにこのレシピだと生クリームのコクがないので、
卵黄だけにしてこってりさせた方がいいですね。
この時点から、パスタ用の水を温め始めると楽です。
3)フライパンに油を敷かずベーコンと叩いた
ニンニクを入れ弱火にかける。ベーコンから
脂が出てかりかりになるまでじっくり炒める。
ここが結構ポイントです。
ホント面白いくらいに油分が出るんですよ。
この油がのちにパスタに絡むわけです♪
ちなみにレシピには塩での味付けが入っていませんので、
ベーコンの塩気がパスタ全体の塩気になります。
要は、卵のコクを味わう料理なんですね。
ちなみに今回もにんにくがなくて、トウチジャンを使ってしまいましたが、
やっぱりいいにおいです
4)パスタがアル・デンテに茹で上がったら水気を
切り3)に加え、良く混ぜながらさっと炒める。
}彼の家で作った時は、
ベーコンを卵のボウルの中に入れ、
パスタを炒めずに全てボウルの中で混ぜていたのですが、
こういうやり方もあるようです。
焦がさないように注意すれば、パスタに熱が加わって
卵にとろみがつきやすくなるので
結構いいやり方かもしれませんね。
フライパンに残ったベーコンの油をあますところなく使えるというのが
一番のメリットですが(笑)
5)火を止めると同時に3)の卵汁を加え、余熱で
火を通す。残りのチーズを混ぜ、たっぷり
コショウを振る。
私はここは
卵の入ったボウルの方にパスタを入れる方法でやりました。
フライパンにパスタが全部入るか不安だったし、
うまく混ぜられずにこぼしてしまいそうだったので。
ボウルが冷えていたせいか、多少パスタの温度が下がってしまいましたが…。
ちなみに彼の家で作った時のレシピでは、
素早くパスタと卵を混ぜてやらないと、
卵がダマダマになるという現象が起こっていましたが、
今回はそんな事はなかったです。
トロいので、「素早く」なんて言われたら、焦っちゃいます(笑)
ベーコンから出る良質な脂が味のポイントなので、無添加の美味しいものを
使いましょう。
余熱で卵に火を通すとき、通し加減に気をつけましょう。
どうも火を通しすぎると、「炒り卵パスタ」になってしまうらしいです(笑)
ちなみにパスタは太めのほうが卵がからんで美味しいとか。






さてさて、長々とこまこまとしちゃいましたが、
これからプールに行ってきます。
卒業式用の髪飾りも買わなきゃなぁ…ふぅ困った困った
明後日が本番だって言うのにねぇ(笑)
彼の家で何度か作らせてもらったけど、
実家で作るのは初めてです。
生クリームがなくて、ナシのレシピに挑戦!
それなりにうまくいったかな・・・
今回参考にしたレシピはこちら
http://www.kanshin.jp/italia/index.php3?mode=keyword&id=138094
引用していいのかわかりませんが、
今回作ってみて自分のメモとして。
青字の部分が私のメモです。






■材料(2人前)
●パスタ:160gから200g(お好みで)
●ベーコン:50gから60g
●新鮮な卵:1個から2個
●おろし立てパルミジャーノ:大サジ3から4
●ニンニク:1/2片
●塩・黒コショウ(挽き立て):適宜
■作り方:
1)ベーコンは短冊に切る。
2)ボウルに卵を割り入れ、半量のチーズと塩・
コショウを加え良く混ぜておく。

さらに、市販の固形チーズ(6Pとかの)を小さく切って入れました。
あと、本場のカルボナーラには卵黄のみを使用するらしいのですが、
たしかにこのレシピだと生クリームのコクがないので、
卵黄だけにしてこってりさせた方がいいですね。

3)フライパンに油を敷かずベーコンと叩いた
ニンニクを入れ弱火にかける。ベーコンから
脂が出てかりかりになるまでじっくり炒める。

ホント面白いくらいに油分が出るんですよ。
この油がのちにパスタに絡むわけです♪
ちなみにレシピには塩での味付けが入っていませんので、
ベーコンの塩気がパスタ全体の塩気になります。
要は、卵のコクを味わう料理なんですね。
ちなみに今回もにんにくがなくて、トウチジャンを使ってしまいましたが、
やっぱりいいにおいです
4)パスタがアル・デンテに茹で上がったら水気を
切り3)に加え、良く混ぜながらさっと炒める。

ベーコンを卵のボウルの中に入れ、
パスタを炒めずに全てボウルの中で混ぜていたのですが、
こういうやり方もあるようです。
焦がさないように注意すれば、パスタに熱が加わって
卵にとろみがつきやすくなるので
結構いいやり方かもしれませんね。
フライパンに残ったベーコンの油をあますところなく使えるというのが
一番のメリットですが(笑)
5)火を止めると同時に3)の卵汁を加え、余熱で
火を通す。残りのチーズを混ぜ、たっぷり
コショウを振る。

卵の入ったボウルの方にパスタを入れる方法でやりました。
フライパンにパスタが全部入るか不安だったし、
うまく混ぜられずにこぼしてしまいそうだったので。
ボウルが冷えていたせいか、多少パスタの温度が下がってしまいましたが…。
ちなみに彼の家で作った時のレシピでは、
素早くパスタと卵を混ぜてやらないと、
卵がダマダマになるという現象が起こっていましたが、
今回はそんな事はなかったです。
トロいので、「素早く」なんて言われたら、焦っちゃいます(笑)
ベーコンから出る良質な脂が味のポイントなので、無添加の美味しいものを
使いましょう。
余熱で卵に火を通すとき、通し加減に気をつけましょう。

ちなみにパスタは太めのほうが卵がからんで美味しいとか。






さてさて、長々とこまこまとしちゃいましたが、
これからプールに行ってきます。
卒業式用の髪飾りも買わなきゃなぁ…ふぅ困った困った

明後日が本番だって言うのにねぇ(笑)
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