ピクニック de タンゴ

屋外ミロンガ&アルゼンチンタンゴ
日常の出来事

担当者が変わる…

2008年02月17日 02時36分16秒 | たわごと&ひとりごと
美容師で,担当の人が辞めてしまったことって
たくさんの人が経験していると思うのですが…。

今までに,何人もの担当の人が店を辞めてしまい,
そのたびに私は “担当者がいないなら…”と店を変えているので,
まさに美容院難民のような状態です。

以前は,美容院を辞めるときは担当者から手紙が来たりしたんだけどなぁー。。。
今は,「客を持って行かれる」とかいう発想があるからなのかな?
「顧客情報の持ち出し」はもちろん店から禁止されているらしく,
辞めることは事前に教えてもらえません。

まあ,美容師ぐらいは,ある程度の“腕”のある人は
五万といるので,また自分に合った,
新しいところを探せばいいや…と思えるのですが…。

今回はたまたま,担当者が辞めたので美容院を変えたら
新しい店に,以前の担当者がいたというハプニングもあったりして



でも,今回私が訴えたいのは,
私の担当のマッサージ師さんが,辞めてしまったこと

辞める2日前には,お店に行っていたのに…。
どうして言ってくれなかったんだろう???

本当に上手で,私の「痛み」や「コリ」をぴたりと当てて,
私の望む強さでマッサージしてくれていたのに…。
一生,彼に私の体のメンテナンスしてもらおうと思っていたのにぃ…。

   なんで?? 

その店で指の魔術師と呼ばれていた人だったのに。

彼のマッサージを受けたら,他の人では満足できません
こりゃ 諦めがつきませんよぉー。
もう一度お店に行って,次の勤め先を知っているか聞いてこよー。

ってか,お客さん商売なんだから,
「担当」とか,「指名」とか受け付ける仕事に就いている人は,
「客」に対して,自分が辞めるときは挨拶しようよー。
ねー,お願いしますって。。。。