粟国島をチャリで巡りすぎてお尻が痛く、
18時ぐらいには疲れ果て、19時のご飯までひと寝入り。。。
夕飯は、グルクンの唐揚げと、
肉にはしめじと大根おろしがかかっていました。
とにかく、何を食べてもおいしかったなぁー。
20時には部屋に戻って買っておいた缶チューハイを飲んで、
21時にはスヤスヤ…
10/22
粟国島2日目。
今日は、体中のマッサージをするため朝からお風呂に入る。
今日も残りの撮影場所を目指してチャリでひた走ろうと思っている。
8時には朝食。
ご飯に、黄色いつぶつぶが入っていますが、
これが「まーじん」という島の特産のお米(?)で、
もちもちとした食感が楽しめます。
でも、時期が終わっていたので、
お土産としては買えませんでした(残念!)
朝からしっかりと朝食をたいらげ、
荷造りを完了させてチャリにのってウーグ浜へ
この時期には誰もいない浜でしたが、
夏は海水浴場となるらしく、多少にぎわいもあるみたいです。
午前中は海辺で過ごし、
お昼は「みなと食堂」でソーキそばを食べる。
おいしい! このソーキには粟国の塩を使っています。
yuntakuさんに「塩の味を味わっておいで」と言われて
紹介され食堂たけど… おいしいことしかわかりません(笑)
ここでソーキそばを食べた後、最後の目的地、
「ナビィの家」を目指す。
アバウトな地図しかなく、3枚の地図を頼りにナビィの家を探す。
途中、島に1つしかないという信号機や、
オープン仕立てのお店、駐在所や、学校などを撮影しながら
14時発のフェリーの時間を気にしつつ、村の中をさまよっていた。
そうそう、言い忘れたけれど、
浜から帰って、チャリンコは民宿に返却。
お尻が痛くてこれ以上は乗れないと思ったので、
徒歩での散策。
でも、道に迷ってしまって、小さな小道がたくさんあり、
これ以上自力で探すのは無理と判断。
すでにこのとき13時10分
なかなか人の通らない道で、無理矢理 車を止め、
運転手に尋ねる。
「ナビィーの家はどこですか?」
必死の形相が伝わったのか、
細かく道を教えてくれた。
その後小走りに家を目指してたどり着いたときには13時18分
ぎゃぁ~ こんなところでフェリーに乗り遅れたら
那覇に戻れないぃー!!
焦りと不安を抱え、ナビーの家をビデオに収め
また小走りに港を目指した。
13時50分民宿にたどり着き、女将にお礼をいい、
荷物を持って港へ…
チケットを買い、さんぴん茶を買い込んでフェリーに乗り込む。
席を見つけ、ぐっすりと寝込んでしまった。
たくさん動いて、ちゃんとおなかがすいて…
という当たり前の生活だったけど、
健康的で、気持ちのよい粟国島が過ごせました。
これ、私の泊まった部屋です。↓
また行きたいと思います。
今度はダイビングでもしちゃおうかなぁー(笑)
ちなみに、最初の写真は
サンラーとおばあが島を出て行く有名な
あのシーンの撮影場所です。
18時ぐらいには疲れ果て、19時のご飯までひと寝入り。。。
夕飯は、グルクンの唐揚げと、
肉にはしめじと大根おろしがかかっていました。
とにかく、何を食べてもおいしかったなぁー。
20時には部屋に戻って買っておいた缶チューハイを飲んで、
21時にはスヤスヤ…
10/22
粟国島2日目。
今日は、体中のマッサージをするため朝からお風呂に入る。
今日も残りの撮影場所を目指してチャリでひた走ろうと思っている。
8時には朝食。
ご飯に、黄色いつぶつぶが入っていますが、
これが「まーじん」という島の特産のお米(?)で、
もちもちとした食感が楽しめます。
でも、時期が終わっていたので、
お土産としては買えませんでした(残念!)
朝からしっかりと朝食をたいらげ、
荷造りを完了させてチャリにのってウーグ浜へ
この時期には誰もいない浜でしたが、
夏は海水浴場となるらしく、多少にぎわいもあるみたいです。
午前中は海辺で過ごし、
お昼は「みなと食堂」でソーキそばを食べる。
おいしい! このソーキには粟国の塩を使っています。
yuntakuさんに「塩の味を味わっておいで」と言われて
紹介され食堂たけど… おいしいことしかわかりません(笑)
ここでソーキそばを食べた後、最後の目的地、
「ナビィの家」を目指す。
アバウトな地図しかなく、3枚の地図を頼りにナビィの家を探す。
途中、島に1つしかないという信号機や、
オープン仕立てのお店、駐在所や、学校などを撮影しながら
14時発のフェリーの時間を気にしつつ、村の中をさまよっていた。
そうそう、言い忘れたけれど、
浜から帰って、チャリンコは民宿に返却。
お尻が痛くてこれ以上は乗れないと思ったので、
徒歩での散策。
でも、道に迷ってしまって、小さな小道がたくさんあり、
これ以上自力で探すのは無理と判断。
すでにこのとき13時10分
なかなか人の通らない道で、無理矢理 車を止め、
運転手に尋ねる。
「ナビィーの家はどこですか?」
必死の形相が伝わったのか、
細かく道を教えてくれた。
その後小走りに家を目指してたどり着いたときには13時18分
ぎゃぁ~ こんなところでフェリーに乗り遅れたら
那覇に戻れないぃー!!
焦りと不安を抱え、ナビーの家をビデオに収め
また小走りに港を目指した。
13時50分民宿にたどり着き、女将にお礼をいい、
荷物を持って港へ…
チケットを買い、さんぴん茶を買い込んでフェリーに乗り込む。
席を見つけ、ぐっすりと寝込んでしまった。
たくさん動いて、ちゃんとおなかがすいて…
という当たり前の生活だったけど、
健康的で、気持ちのよい粟国島が過ごせました。
これ、私の泊まった部屋です。↓
また行きたいと思います。
今度はダイビングでもしちゃおうかなぁー(笑)
ちなみに、最初の写真は
サンラーとおばあが島を出て行く有名な
あのシーンの撮影場所です。