先日,飲んでいるとき,
『君は「こつまなんきん」みたいだよ』といわれた。
“こつまなんきんってなんだ?”
と聞いたら,「今東光の本だよ。知らないのぉ?」
っていわれた。
悔しいので家に帰ってきて調べてみたら,
1960年の今東光の「こつまなんきん」という本らしい。
知るわけないだろぉー
生まれてないんだよー
ということで,さらに調べてみた。
こつまなんきん(勝間南瓜)はカボチャの品種名で,
大阪市西成区玉出町付近(旧勝間村)が原産。
小粒で味が良い日本カボチャ。
小粒で味が良い女性を「こつまなんきん」にたとえるのは
関西地方でのことです。
ということらしい。
さらに,
「君は,君自身が出す力が強すぎるんだよ」ともいわれました。
そうなのかぁー。
その人が言った意味としては
いい意味ばかりではないのかもしれないけれど,
…まあ,それが自分の良さだと信じて
生きていくしかないんだろうなぁ~。
この「こつまなんきん」
機会があれば読んでみたいなぁー。
お持ちの方ぁー,いらしたら貸してくださぁーい!
『君は「こつまなんきん」みたいだよ』といわれた。
“こつまなんきんってなんだ?”
と聞いたら,「今東光の本だよ。知らないのぉ?」
っていわれた。
悔しいので家に帰ってきて調べてみたら,
1960年の今東光の「こつまなんきん」という本らしい。
知るわけないだろぉー
生まれてないんだよー
ということで,さらに調べてみた。
こつまなんきん(勝間南瓜)はカボチャの品種名で,
大阪市西成区玉出町付近(旧勝間村)が原産。
小粒で味が良い日本カボチャ。
小粒で味が良い女性を「こつまなんきん」にたとえるのは
関西地方でのことです。
ということらしい。
さらに,
「君は,君自身が出す力が強すぎるんだよ」ともいわれました。
そうなのかぁー。
その人が言った意味としては
いい意味ばかりではないのかもしれないけれど,
…まあ,それが自分の良さだと信じて
生きていくしかないんだろうなぁ~。
この「こつまなんきん」
機会があれば読んでみたいなぁー。
お持ちの方ぁー,いらしたら貸してくださぁーい!