
月曜に荒川屋からキス釣りに出た目的は、このパーティのための食材確保。
シロギス王子さんの家に招待いただき、飲んで食べてまた飲んで^^;という集いです。
いやぁ、もうお酒もたくさん飲んだ。料理にあわせて、赤白辛口甘口とワイン3本も空いちゃったし、他にビールや麦焼酎も飲んだ。オードブルやブイヤベース、スパゲッティなんかも最高に美味しかったんだけど、ここでは主役のシロギス料理をご紹介。

キスの皮焼き。
キスの皮を竹串に刺して焼いたものです。
魚の皮って、旨味が凝縮されている部分なんだけど、そこを存分に味わっちゃおうという料理です。シンプルながら、串に巻きつける仕事は丁寧さが要求されます。
まるでウナギの蒲焼みたいな食感と、口の中に溢れるキスの香ばしい風味の取り合わせが絶妙でした。

定番の天ぷら。
揚げたてのキスの天ぷらの美味しさは言わずもがな。
ふわふわした熱々の天ぷらで、辛口の白ワインがすいすいっと空いてしまいました。

シロギスのミルフィーユ。
ミルフィーユは、パイ生地とカスタードクリームを何層にも重ねて焼いた洋菓子。
これは、キスの身を針生姜と合わせて何層にも重ねて昆布で締めたもの。
シロギス王子のオリジナルレシピです。
ほんとうは、一晩寝かせると昆布の旨味が移って、さらに身も固まって見てくれも良くなるとのことなんだけど、この日は作ってからすぐ食べちゃった。シロギスのこりこりとした身は、ほんのりと甘味があって、それが針生姜とよく合っていて、またまたワインが空いてしまいました^^;。
どれも、美味しいシロギス料理です。
特に、いまのキスは美味しいので、みなさんもこんな料理作って仲間とわいわいと楽しんでみてはいかがっしょ。
ほとんどお酒を飲まずにホストに徹して、厚くもてなしていただいたシロギス王子さん、ほんとうにありがとうございました。おかげさまでとても楽しかった(^^)。
シロギス王子さんの家に招待いただき、飲んで食べてまた飲んで^^;という集いです。
いやぁ、もうお酒もたくさん飲んだ。料理にあわせて、赤白辛口甘口とワイン3本も空いちゃったし、他にビールや麦焼酎も飲んだ。オードブルやブイヤベース、スパゲッティなんかも最高に美味しかったんだけど、ここでは主役のシロギス料理をご紹介。

キスの皮焼き。
キスの皮を竹串に刺して焼いたものです。
魚の皮って、旨味が凝縮されている部分なんだけど、そこを存分に味わっちゃおうという料理です。シンプルながら、串に巻きつける仕事は丁寧さが要求されます。
まるでウナギの蒲焼みたいな食感と、口の中に溢れるキスの香ばしい風味の取り合わせが絶妙でした。

定番の天ぷら。
揚げたてのキスの天ぷらの美味しさは言わずもがな。
ふわふわした熱々の天ぷらで、辛口の白ワインがすいすいっと空いてしまいました。

シロギスのミルフィーユ。
ミルフィーユは、パイ生地とカスタードクリームを何層にも重ねて焼いた洋菓子。
これは、キスの身を針生姜と合わせて何層にも重ねて昆布で締めたもの。
シロギス王子のオリジナルレシピです。
ほんとうは、一晩寝かせると昆布の旨味が移って、さらに身も固まって見てくれも良くなるとのことなんだけど、この日は作ってからすぐ食べちゃった。シロギスのこりこりとした身は、ほんのりと甘味があって、それが針生姜とよく合っていて、またまたワインが空いてしまいました^^;。
どれも、美味しいシロギス料理です。
特に、いまのキスは美味しいので、みなさんもこんな料理作って仲間とわいわいと楽しんでみてはいかがっしょ。
ほとんどお酒を飲まずにホストに徹して、厚くもてなしていただいたシロギス王子さん、ほんとうにありがとうございました。おかげさまでとても楽しかった(^^)。

とくに皮焼き
自分でも作りたいけれど、皮をひくのが大変なんですよねぇ。
コツってあるんですか?
ちょっとオシャレな一品ですよね(^^)。
時間に余裕があったら、一塩して水気を飛ばしてから巻いて焼いた方が香ばしさがでるかもしれないです。
あと、上のは塩だったけど、醤油やその他のタレを合わせてみるのも楽しそう。
ぜひやってみてください(^^)。
皮引きのコツかぁ...。
文字通り、皮を引っ張る、すなわち皮にテンションをかけた状態をキープして、包丁をスライドさせるくらいかなぁ....って、これは基本か^^;。
あと、すべての魚料理にいえますけど、まないたは木を使ったほうがやりやすいです。アクリルだと滑るから料理しにくいので。
あとはひたすら、繰り返すのみかなぁ...。三枚おろしでも、背開きでも、皮引きでも、難しいテクニックはないので、場数さえ踏めば誰でも上手くできると思います。