
昨日今日とメバル、ソイをしこたま食べています(^^)。

ひさびさに捌きがいのあるお魚ですよ。

一晩寝かせて刺身を引いてみました。
左の白い身がクロソイ、右のピンクの身がマゾイです。
クロソイはまだちょっと硬かった、二日目からしんなりして良いテクスチャです。
旨みの深い根魚系の白身、こりゃ日本酒がすいすいと進みましたよ(^^)。

クロソイの胃袋。
胃袋をよく洗って、細切れにして竹串に刺します。
ちょうどおでんの鍋があったので、その中に放り込んで、出来上がり。
こりこりした食感で、こりゃ珍味ですよ。

クロメバルの煮付け。
写真撮り忘れて箸つけちゃったよ^^;。
湾内のメバルと肉質が違いますね。
湾内のメバルはしっとりと柔らかいけど、こっちのメバルはプリプリしてます。
秋田で釣ったウスメバルと似た食感。
焼き物にしたらいけるかも?

マゾイの煮付け。
これは二日寝かせてから煮たこともあり、身がしっとりでした。

これがメインディッシュ。
鍋から出すときに失敗して、身が崩れまくり^^;;。
クロソイの頭の清蒸です。
最後に、熱した落花生油をジュワワワワー!とかけて仕上げました。
これはもう、、言葉で表せないくらい旨いですよ。
クロソイ、頭だけでいいからまた釣りたい^^;。

これは今日作ったマゾイの清蒸。
これも落花生油をジュワーッです。
濃厚な白身がウマーッ!

そうなるとやっぱしワインだよね!

teruterubouzさま、ひさびさのヒット作、クロソイソテー。
これも写真撮る前に箸つけちゃいました^^;。

いやぁ、魚の希少価値がぜんぜんわかってないから、豪快にぶつ切りにして大胆に炒めちゃいましたよ。
しかし、これがまた旨かった。トーシロー料理、おそるべし。
てなわけで、日曜に釣った魚は完食。もっと食べたい、また釣りにいかナイト。

ひさびさに捌きがいのあるお魚ですよ。

一晩寝かせて刺身を引いてみました。
左の白い身がクロソイ、右のピンクの身がマゾイです。
クロソイはまだちょっと硬かった、二日目からしんなりして良いテクスチャです。
旨みの深い根魚系の白身、こりゃ日本酒がすいすいと進みましたよ(^^)。

クロソイの胃袋。
胃袋をよく洗って、細切れにして竹串に刺します。
ちょうどおでんの鍋があったので、その中に放り込んで、出来上がり。
こりこりした食感で、こりゃ珍味ですよ。

クロメバルの煮付け。
写真撮り忘れて箸つけちゃったよ^^;。
湾内のメバルと肉質が違いますね。
湾内のメバルはしっとりと柔らかいけど、こっちのメバルはプリプリしてます。
秋田で釣ったウスメバルと似た食感。
焼き物にしたらいけるかも?

マゾイの煮付け。
これは二日寝かせてから煮たこともあり、身がしっとりでした。

これがメインディッシュ。
鍋から出すときに失敗して、身が崩れまくり^^;;。
クロソイの頭の清蒸です。
最後に、熱した落花生油をジュワワワワー!とかけて仕上げました。
これはもう、、言葉で表せないくらい旨いですよ。
クロソイ、頭だけでいいからまた釣りたい^^;。

これは今日作ったマゾイの清蒸。
これも落花生油をジュワーッです。
濃厚な白身がウマーッ!

そうなるとやっぱしワインだよね!

teruterubouzさま、ひさびさのヒット作、クロソイソテー。
これも写真撮る前に箸つけちゃいました^^;。

いやぁ、魚の希少価値がぜんぜんわかってないから、豪快にぶつ切りにして大胆に炒めちゃいましたよ。
しかし、これがまた旨かった。トーシロー料理、おそるべし。
てなわけで、日曜に釣った魚は完食。もっと食べたい、また釣りにいかナイト。

落花生オイルは常備しときたいとこだけど、なかなか売ってないもんなー。
6月の海ほたるは要チェック!
釣り物に迷ってしまいますよ。
ほんと何にしてもおいしいですよね。
うちも青森に行ったときにクロソイを山盛り釣って、同行者に
「根こそぎ夫婦」というありがたくない称号をいただいたことがあります。^^;
しかし、これはデカい。引いたでしょうねぇ。
クロソイのぶつ切り炒め、食べた~い!^Q^
春の釣りもんめじろ押しでっせ~!
茨城どころか、北は福島宮城。
西は愛知三重石川と、釣りもんに迷いまくりの季節でっせ~。
それはさておき、用心棒食べたいね^^;。
ダメですよ、アウェイでは遠慮しなきゃ!(^^)
クロソイは引きましたよ、その前に船で3本上がっていて、だいたいのサイズの予想はついていたんで、ハリス(3号)に合わせたやりとりができました(^^)。
クロソイ、マゾイともに超美味しいです。
他にムラソイは釣ったことあるので、残るソイ族のターゲットはベッコウゾイとゴマソイかな?
北の海へと心がワープします(^^)。