三軒目はこれまたマニアックなところに連れていってもらいました。
ここを曲がって奥に進み、さらに左に曲がって奥に入り、そこの右手が入り口です。こんな怪しげな場所、一人だと入れませんよ^^;。
お酒を燗でいただきます。ここは、お酒一杯につき、お通しが一品ついてくるというスタイル。で、お酒は4杯までという制限があるそうです。まるで野毛の武蔵屋みたいですね^^;。BGMもなし、落ち着いたコの字 . . . 本文を読む
八仙の後は、焼とり きむらへ。
このお店も昭和31年創業とのことで、昭和の香りがぷんぷん(^^)。 わたしのツボにぴったりですよ。1Fのカウンターは一杯だったので、2Fのお座敷へと通されました。
お酒の写真撮ってないけど、日本酒(新政だったかな)を熱燗で(^^)。
肉は小ぶり、これがいいんだよね(^^)。レバー、豚バラ、ハツ。どれも90円と昭和価格(^^)。そして、なによりびっくりし . . . 本文を読む
光のページェントの通りで、肩を寄せ合う恋人達には目もくれず^^;、おっさん達は文化横丁へと向かいます。
文化横丁は大正時代からある伝統的な繁華街。ちょうど逆ユの字型の通りに、小さなお店が軒を並べています。
詳しくは、文化横丁のホームページをごらんになってください。
http://www.sendai-bunyoko.com/
さて、1軒目は仙台で初めて餃子を出した「八仙」。
まず . . . 本文を読む
雪の遠刈田温泉で極楽気分になった後は、いったん市内に戻ります。仙台駅周辺では、光のページェントというイベントをやっていますよ。
ページェントをスペースアルクで調べてみると、下記の意味があるようです。
pageant 【名】
〔大仕掛けな〕歴史{れきし}ショー、時代劇{じだいげき}◆地域の歴史や伝統を題材にしたもので演劇や山車を連ねたパレードの形を取ることが多い。
〔壮麗{そうれい}な〕 . . . 本文を読む
麺組で腹ごしらえした後はいったんホテルまで戻って、私の車にチェンジ。高速を走って温泉に向かいましょう(^^)。
仙台市内は快晴だったんですが、東北道から山形道に入ったあたりから、雪がちらついてきました。
蔵王に着く頃には、車のフロントには雪がつくくらい。この後、本降りになってきました。
蔵王酪農センターは、チーズをはじめ特産の酪農製品がいっぱい売っています。
チーズセンターに入り、 . . . 本文を読む
JAXA角田宇宙センター見学の後は、そろそろお腹が減りました。連れていってもらったのは、仙台で人気を二分するお店のひとつ、麺組です。このお店の弟子が、やはり仙台の人気店である玄龍とのこと。玄龍は泊まってるホテルの近くですね。
外にこそ並びはないものの、中に入ると8人ほどが椅子でウェイティング。店の人気が伺えます。
評判の味噌ラーメンとチャーシュー丼をポチポチ。
麺は太麺、ややゴワ . . . 本文を読む
仙台2日目、この日は風が強くて釣り船は出船できず。ラグでしこたま飲んでいたので、午前中はホテルでゆっくりくつろいでいると、10時過ぎに田村くんが迎えに来てくれました。案内してもらったのはこちら。
JAXA(Japan Aerospace eXploration Agency,独立行政法人宇宙航空研究開発機構)角田宇宙センターです。
ここにはJAXAの前身であるNASDA(宇宙開発事業団)の . . . 本文を読む
さて、田村くんらと向かったのは泉区にあるロックインバー、ラグです。このお店は、つり丸のライターでもお馴染みの針生秀一さんのお店。
ここを気に入る場所と感じるのは、4種類のファクターがあります。
1.酒好き2.釣り好き3.70年代ロック好き4.サーフィン好き
私の場合は、上記の1,2,3,に該当(^^)。こりゃ楽しめますよ!
アナログレコードの数々。その数2000枚以上!この他にもCD, . . . 本文を読む