コロナウィルスに感染しました

2023-07-18 20:46:23 | 日記

Uさん、こんばんは。

久しぶりに投稿します。

お伝えするほどの事はありませんが、忘備録としてここに残します。

 

3日前の朝、少し体のだるさを感じ始めました。

前日まで10時過ぎの残業が続いていて疲れていたのと、寝るときはエアコンをかけっぱなしでしたから、夏風邪でもひいたのかと思いました。

 

そのまま少しずつ体調が優れなくなり、のどの痛みと咳が出始めます。

微熱が出ましたから、熱さましを飲んでそのまま様子を見ます。

 

解熱剤の効果でしょうか、微熱状態のままでしたが、喉の痛みはだんだん激しさを増していきます。

今迄感じたことのない痛みです。唾をのみ込むことすら出来なくなりました。

 

これは異常です。

そう言えば、異動前の職場の同僚が3月の末にコロナウィルス感染症にかかったときの話では「兎に角、喉が痛かった」。

これを思い出しました。

 

すわと思い、おなかも減ってはいませんでしたが、食べたり飲んだりをしてみましたが、味覚に異常はないようです。

 

解熱剤を飲むのを止めてみました。

スーッと体温が上がっていきます。

 

翌日、朝一で休日診療所を予約しましたが、取れたのは夕方4時の枠でした。

時間に間に合うように行ったところ、30人ほどの人が待っていて驚きました。

こんなにたくさんの人がいるのかと。

 

全てがコロナウィルス関係ではないとは思いますが、何割かは疑わしそうです。

世上ではもう騒擾されていませんが、密かな感染の拡がりを感じて、少し恐ろしくもありました。

 

予約をしていたためか、待ち始めてから30分ほどで呼ばれました。

医師の説明を受け、有料制になったCOVICの検査を受けます。

 

COVICだけのタイプと、インフルエンザも検査できる併用タイプがありました。

季節外れのインフルもありますから、併用タイプにします。

 

知りませんでしたが、今は5分ほどで結果が出るそうです。

昨年11月に無料のPCRを市中で受けたときは、結果が出るまで1~2日ほど掛かっていましたが、これは単に事務手続きの関係だったのでしょうか。

 

診察室の椅子でそのまま待っていますと、3~4分で結果が現れました。COVIC陽性。FLU陰性です。

処方される薬の説明を受けます。

 

出ている症状が発熱・頭痛、喉の痛み、咳、鼻水と多岐に渡るため、かなりの種類が出される見込みです。

ついでに、(年齢のことと、持病;気管支喘息のこともあって)コロナウィルス専用の薬も処方されることになりました。

・  ・  ・

薬の飲み始めて、1日ほどになります。

辛かった喉の痛みは大分和らぎました。

唾液を飲むことすら、激痛というのは本当に困りました。

 

今回、ワクチンを接種したときほど熱は上がらずまた続きもしませんでした。

38度台は短時間に2度ほどです。通院後も速やかに熱は落ち着きました。

 

解熱鎮痛剤を飲み続けていたこともあるかもしれませんし、ワクチン接種を4回(最後はオミクロン対応)をしていたのが功を奏したのかもしれません。

但し、昨日は酷い寝汗をかいていて、朝寝巻とシーツがびっしょりでした。

 

この間、家族(子供)1人にコロナウィルス感染症をうつしてしまいました。

ワクチン接種をしていないためか、39度台の高熱を出して苦しんでいます。

 

カロナールもあまり効めがありません。

悪いことをしたと思います。

 

さて、今回、コロナウィルスに感染してしまったのは何故でしょうか。

コロナウィルスが世に蔓延してから3年ほど、不思議に掛かったという自覚はありませんでした。

 

自覚は無いというのは、多少の体調不良が何度かあったけれど、それが明らかにおかしい、これはコロナウィルスだ、とは言えなかったためです。

でも、何をしていても、何をどう気を付けていようが罹るときは罹る、しかもどこでうつされたかが分からない、そんな状況が世の中にずっと続いていたと思っています。

 

自分自身で言えば、確かにそれまでしていたマスクを、5月8日過ぎからは外していました。

どうにも個人的にマスクの装着は苦しいものがあって出来れば外したいと思っていたからです。

 

それと元々、マスクは感染予防、つまり誰かからうつされるのを防ぐのではなく、感染防止;誰かにうつすのを防ぐためものという認識がどこかにあったのです。

それで、マスクは外しました。※これからしばらくまたつけなくてはなりませんが。

 

それよりも、往々にして、気の緩みがあったのではないかと思います。

最近は、お店に入っても消毒をマメにしなくなりましたし、手洗いの回数も減っていました。

うがいも頻繁にやっていたのに、滅多にやらなくなっていました。

 

元々、外食は頻繁に行くタイプではありませんで、以前は、昼食も職場でお弁当、といった感じでしたが、この頃は、外で食べることが多くなっていました。

 

で、いつ自分が感染したんでしょう。

仮にオミクロン株だとしますと、潜伏期が2~3日、暴露(ウイルスと接触)から7日程度と言います。

 

残念ながら、この一週間前の細かい事はあまり覚えていません。

濃厚接触した人もそんなにいませんしね。

結局、世間相場並みに、うつされた理由(背景・原因)は分からないで終わりのようです。

 

では、くれぐれもご用心ください。

お体を大切に。

 

これで失礼します。

ごきげんよう、さようなら。

 

※更に家人二人に症状が出ました。39度台の熱に苦しんでいます。

 


卒業式

2023-03-08 20:20:53 | 日記

Uさん、こんばんは。

 

子供が高校を卒業します。

いや、正確には「しました。」ですね。

今日がその日でした。

 

使い古された表現ですけれど、まぁあっという間の3年間でした。

3年前のことを比較的良く覚えていますから、事実そう感じます。

 

それは地元中学の卒業式の事です。

その頃、既にコロナウィルス感染症の蔓延は始まっており、日本各地の学校で、卒業式の中止や入学式の中止が相次いでいました。

※そういえば感染の波;第1波の要因となったのがこの年の3月末の3連休

実は自分も伊豆旅行をしていたのです。後から考えるとゾッとします。

 

子供が通っていた中学校では、幸いなことに、限定的ではありますが、何とか卒業式は挙行されました。

が、やはり屋内(体育館)の式典における父兄参加は見送られました。

 

その代わり、学校側の計らいによって、式後の校庭での自由交流が認められ、多くの保護者や生徒たち同志が、卒業のその最後のひと時に、喜びと悲しみを分かち合いました。

 

子供たちことを考えますと、当時の学校関係者の尽力、懸命な判断に改めて敬意を持たずにはいられません。

実に幸いなことでした。

 

そして学校に行事において親が持っていくものとしては、当然写真機、ビデオカメラです。

記憶違いかもしれませんが、当時は今ほどスマートフォン一辺倒ではなかった気がします。

デジタルカメラや家庭用ビデオカメラを持ってきた人がそれなりにいたと思います。

 

自分はと言いますと、その頃まだ持っていたEOS 6DにEF24-105f3.5-4.5のセットを肩に掛け、なおかつ動画撮影用にビデオカメラも携行するという、ちょと大げさな王道スタイルで進軍です。

 

それで、何故その判断になったか判然しないのですけれど、そのビデオカメラはCanonのIXY DV M5というミニDVカメラなのです。

もう何年も使っていなかったのに、何故か急にそれを引っ張り出してきて学校に持っていくことにしたのです。

 

ビデオカメラならば、PanasonicのFHD撮影できるSDカードビデオカメラも持っていました。

この機器に不具合はありません。

 

にも拘らず、わざわざミニDVテープという、旧様式のメディアを使ったカメラを持って行って動画撮影をするという、摩訶不思議な挙に出ています。

一応、事前に動作確認をしたうえで持ち込みましたから、きちんと撮影は出来ています。

 

ただですね、テープというメディアの性質上、レビューが面倒くさいということもあり、撮影した後は見返すこともせずそのままです。

良くありませんね。

 

そしてEOS 6Dです。

その頃はバッテリーグリップもくっつけていました。

 

そうなると大振りな35ミリフルフレーム機です。

普通の人から見たらかなり大げさなものに見えていたたかもしれません。

 

そのデカいのを振り回すように、カシャンコン・カシャンコンとシャッターを切りました。

その感覚がまだこの手に残っているかのようです。

 

こんなことがありましたから、3年前の卒業式はハッキリ覚えていて、3年後の今日の対比が明瞭に感じられます。

 

そして今日のカメラは、PanasonicのGX7mk2と、SONYのαNEX-7の2機種です。

1台だと不安ですし、それぞれの機種の良さがありますから、フォーマットもメーカーも違いますが2刀流です。

3年前のデジタル一眼レフから、今回はミラーレスカメラというフェーズの変化もありました。

 

それと今回はほぼ静止画を撮影しませんでした。

ムービー主軸というのは初めてのことです。

 

スティルから入った人間ですから、これにはちょっと不安があります。

ですけれど、後から見返してみると、やはり動画の方に記録力の強さを感じます。

家族もムービーの方を喜びますから、これで良いです。

 

撮影途中、メディアが一杯になったり、バッテリー交換が必要になったりして2台を交互に使いました。

このため、動画が途切れ途切れに、それぞれのカメラ内に格納されることになります。

最後はPC上で一つのフォルダに落とし込みますから、気にはしません。

 

式は凡そ通常どおりに挙行されました。

ただ、校歌斉唱などは取りやめられ、飛沫防止の観点から歌唱入りの音楽を館内に流したりしています。

 

こういう時は、他の人がどんな機材を持ち込んでいるのかが気になります。

デジタルカメラ持参の方はほぼ見ません。自分だけだったもしれません。

 

大半がスマートフォンです。

ただ、そのスマートフォンですら撮影に使っていないという人も可成り見受けられました。

 

中学校と高校生では親の気持ちも違ってくるのでしょうか。

記録はもういいから、記憶に残そうと。

 

そう、確認できる限り、ビデオカメラを持ち込んだ方はおひとりだけでした。

Canonが家庭用ビデオカメラを止めてしまうのも無理もありません。

 

館内に時折デジタル一眼レフのシャッター音が鳴り響きます。

どうやら業者による公式行事撮影だったようです。

 

ピント合焦時の電子音まで出していました。

それは駄目でしょう。プロとして失格ですね。

 

    *          *         *

 

式自体は、1時間半ほど終わりました。

子供たちは式後の色々な段取り・都合があるようで、そのまま学校に居残ります。

だから子供とは一緒に下校せず親だけが先に帰りました。

 

3年前、この子の高校入学式はありませんでした。

行事も親参加は控えるような申し入れが続いていました。

 

だから、自分が学校に来たのが今回が初めてです。

最初で最後の学校訪問が、卒業式だったということになります。

 

意外ですけれど、娘も父親が式に来てくれたことが嬉しかったような感じを受けました。

記念撮影もサラッとOKしてくれました。

 

では、これで失礼します。

ごきげんよう、さようなら。


七草粥を食べそこね

2023-01-07 20:44:44 | 日記

Uさん、こんばんは。

 

詰まらない記事ですが、忘備のための記録します。

 

今日は7日。

7日と言えば、春の七草、七草粥ですね。

 

すっかり忘れていました。

 

二日前ほどにスーパーに行きまして、七草野菜の詰め合わせやら、簡易なお粥セットなど、いろいろ売ってはいたのです。

買わなければな、と思いつつ、まだいいだろうとその時は見送ってしまっています。

 

買っておくべきでしたね。

それからすっかり忘れてしまったのです。

 

先ほど、別のブログのヘッドラインを見ていましてね。

今日が七日だということに気が付きました。

 

急いで自転車を漕ぎ出し、近くの大型スーパーマーケット2軒に行きました。

...。

 

七草関連の材料は何も売っていません。

野菜売り場だけではなく、全部の売り場を見て回りましたが、それらしきものは何ありませんでした。

 

今のスーパーはそうなんです。

当日、肝心の物は撤去されてしまっていて、売られていた場所には、早や別の商品が並べられます。

 

冬至のカボチャと同じです。

売れ残りみたいに見られるのが嫌なんでしょうね。

 

ということで、今年一年息災に、というわけにはいかなくなりそうです。

 

まぁ、正月中もいつもと変わらずの食生活でして、暴飲暴食もありませんでしたから、お粥で胃を休めることも必要ないですしね。

そういうことにして、自分を慰めることにします。

 

ただ問題はですね。

元旦から7日を過ぎた時点で、もう日にちの感覚がずれ始めているということです。

 

カレンダーの件の記事で書いた、春になってもまだ正月過ぎのまま、あの感覚です。

まずいですね。

 

各種の行事に合わせて、日にちや曜日の意識ははっきりさせているはずなのですが、少しでも優先順位が低いものに対しては、締め切りなどの期限の感覚が薄くなりがちです。

 

何か問題が生じないよう、何でも早め早めに着手・対応していくようにします。

 

ではこれで失礼します。

ごきげんよう、さようなら。


カレンダーを換えました。

2023-01-01 11:22:35 | 日記

Uさん、おはようございます。

そして、明けましておめでとうございます。

 

今年の初投稿は、これです。

一昨年の大晦日にも同じ記事を上げておりました。

使い古された言い方ですけれど、1年が過ぎるのは早いですね。

 

さて、本題。

今年もいつもと同じカレンダーです。

 

トーダンの「ちょっと和なくらしの暦」

新日本カレンダーの「月歴」

 

「ちょっと和」は相変わらず良いのです。

しかし「月歴」の方、今年は止めようかと思いました。

 

以前にも書きましたが、月の出入りや潮の満ち引きに余り関心はありませんからね。

どうせなら、月の出たときの位置が判るものだともっと興味深くはありますが、カレンダーのスペースでは無理かな。

 

ならば、日の出入り。

こっちの方がずっと気になるのです。

 

そういうことで、今年の分は別のものを探していましたが、結局「月歴」になりました。

 

いつもカレンダー購入に出遅れて、市中在庫を慌てて探しますが、今年(去年)は反省して、10月の末には行動に出ました。

そして11月の上旬には両方とも手に入れています。

「月暦」はamazon経由で購入です。こんな風に丸められています。

当然ですが、拡げても少し丸みを帯びます。

昨年からでしょうか、こんな表示が肩にありました。

留め具が金属から紙製に替わっていたのもこんなところと関係があるかもしれない。

暫くの間(年が明けるまで)、12月の裏に掛けておきました。

 

「ちょっと和な」の方です。

こちらはトーダン直販経由です。

丸みを帯びないよう、こんな箱入り状態で送られてきます。

 

両方とも一定金額以上は送料は無料になりますが、一品だけの購入ですと送料が掛かってしまいます。

※Amazonプライムには未加入です。

トーダンサイトでは、こんなものも付帯購入しまして、でも結局買いたいものはそれ以上なく有料配送です。

金運ダルマです。直径4㎝程度の小型のダルマ。

 

Amazonの方も送料は有料です。

 

この余計な経費は少し考えさせられるものがあります。

来年(分)はトーダンかAmazonのどちらかの一本に取りまとめようと思っています。

 

「月暦」はトーダンが作っていませんから、トーダンにまとめるとなると「月暦」は止めることになります。

 

それで調べるとトーダンにも「ルナカレンダー」があります。

が、月そのものに寄り過ぎていてこちらは使いづらい・見づらそうという感じです。

 

やはり、来年はAmazonかな。(Amazonは両方の取り扱いがあります)。

 

 

さて、年が明けたということで選手交代です。

 

新旧で全く変わっていないと思っていたら、少し色味が違っていました。

日に焼けただけかな。

 

「ちょっと和な」の方です。

12月分と比較しながら撮影しようと思いましたが、家人が勝手に取り外していました。

ひっかえ部分も取り去られて折り畳まれていました。

何もしないのに勝手に片付けだけして酷いものです。

 

カレンダー交換で一段落してから、ふと思い立ち、Amazonで探しました。

日の出・日の入りの表示があるカレンダーを。

 

一つ見つけました。

アートプリントジャパンのムーン(スケジュール)カレンダー。

月の形と日の出・日の入りが表示されています。少しデザインに振ったタイプで使い勝手が良くなさそう。

ピーナッツ(スヌーピー)の柄にアレンジしたものもあるようです。

 

探していたら、工夫して月の位置を表示させているカレンダーがありました。

「シーガルカレンダー」の「ルナカレンダー」です。

 

あるものですね。

ありましたが、買いません。

やはりデザイン寄りですし、余り好きではないリング製本タイプです。

 

ざっと見ましたが、良さそうなものがありません。

基本、スケジュールカレンダーにちょっとした付帯情報が付いているもので良いのです。

が、その辺りの匙加減が難しいですね。

 

ではこれで失礼します。

今年もよろしくお願いします。


気が付くとクリスマスも過ぎていて

2022-12-31 02:31:28 | 日記

Uさん、こんばんは。

夜分遅くにすみません。

 

昼間うっかり随分寝てしまったのものだから、今も寝つけず、夜更かしまでして詰まらない記事などを上げております。

 

二日前に、冬至の事を書きました。

当時の事を思い出しているうち、早や大晦日になってしまったわけですが、この間にクリスマスがありました。

 

しかしながら。

冬至と同じくして、何もせぬまま極々・全く普段どおりに生活し、件の二日間は過ぎていきました。

 

子供が小さいうちはですね。

ちゃんと電飾のあるツリーを出し、室内を少し飾り付け、ステレオでクリスマスソングを流し、オードブルを用意し、シャンメリーを買ってなど、一生懸命でしたね。

 

勿論、ケーキは予約して買っていました。

 

ところがですね。

今や家人は余りケーキを好まないです。

少し前からホールケーキは止めてしまい、バラバラのカットケーキを用意しましたが、今年はそれも止めました。

 

チキンレッグもですね、買いませんでした。

それっぽい食材は、ゼロです。

唐揚げすら買いません。

 

買い物にも行っていないじゃないかな。

冷蔵庫にある残り物の食べ物で済ませました。

 

まぁ、地元のスーパーストアなんかでも、それほどクリスマス関連で盛り上がっているということもありませんでした。

最低限のものを品出しして適当に付き合っている、そんな感じです。

当日売りのケーキの扱いすらないところもあります。

 

以前から少しづつそうでしたが、今年は特にそれを強く感じます。

コロナのせいでしょうか。

 

それとも毎年出てしまう、イベンチックな残り物ロスを避けるためか。

クリスマス商品なんて、1日過ぎたら売れませんからね。

 

そうですね、ハロウィーンの方が全体に盛り立ててた気がするな。

この辺り変わってきているんですかね。

 

家人・特に妻はこういった行事物に、元々とんと関心がありません。

毎日の生活で手一杯・精一杯だそうです。

 

その割に、お笑いのバラエティー番組はよく見ていますが。

まぁ、ストレスを発散しているのでしょう。

 

子供も子供で、この状況で特に文句は言いませんし、やはりどうでも良いようです。

ゲームや動画サイトの方が大事みたい。

 

ということで、孤軍奮闘していたのは自分ばかり。

その自分も色々あって自分のことで精一杯になり、最早クリスマスはどうでも良くなりました。

 

気張らずにやったら、そんなところに落ち着いた、そんな感じです。

 

だから、今日も年越しそばは、やらないんじゃないかと思っています。

昨年は、夜遅くに、外に食べに行きましたけれど、それも何だかな、もういいや。

 

蕎麦は食べたいときに食べます。

今はそんな気分ではない。

 

お正月もですね~、同じ文脈で進むんでしょうね。

 

こんな素っ気ない家族もいるんだ。

それでも平和裏に、のんびり年末・年始を過ごしてるということをご紹介したところで、そろそろ眠りにつくことにいたします。

 

では、おやすみなさい。

さようなら。