孫娘は、小学1年生になった昨年4月から、週に1回、1時間、極真空手を習っており、昨年10月に 10級(オレンジ帯)になりました(→ こちら)。
その後、1年間習ってきた総まとめとして、去る3月に9級への昇級テストを受けたそうで、何とか合格し、先日 認定状と帯の端に銀線が入ったオレンジ帯が届いたそうです。(↓)
尚、極真空手では、修練度によって帯の色を分けており、白帯(入門~無級)、オレンジ(9・10級)、青(7・8級)、黄(5・6級)、緑(3・4級)、茶(1・2級)、黒帯(初段以上)です。 それぞれ奇数級には帯の端に銀線が入り、黒帯になると金筋が入ります。 (← 極真会館の場合です。帯の色は、流派によって違うらしいです)
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