年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

私めの介護保険料通知書 (2013年2月)

2013年02月18日 | 定年・再雇用・年金

義母の四十九日法要から帰宅すると、(1月某日の誕生日に私めが満65歳になりましたので) 市役所から介護保険料を納めてくださいよ という 介護保険料通知書 (=請求書)が届いておりました。

(↓)の通り、私めの昨年度(平成23年度)の所得が3,662,374円だったので(→ こちら の確定申告書の左側欄の中央部)、私めの住む市での所得区分では全13段階中の「第10段階」(→ 住民税を払っている人で言えば、全7段階中の丁度真ん中の第4段階)に該当し、その介護保険料は通年ベースでは106,317円です。 そして誕生月の1月から平成24年度末の3月までの3ヶ月分は26,579円です。 それを2月(に13,379円)と 3月(に13,200円)の2回に別けて支払ってくださいよ という介護保険料の請求書ですわ。


通知書には口座振替で納付する手続き書類も同封されていましたが、この介護保険料は、今年中(→約8ヵ月後)には年金から天引きされるようになるはずですので、口座振替はしないつもりです。

尚、通知書に同封されていた「介護保険料のお知らせ」や「介護保険料の仕組み」は、私めより先に65歳になったおっ家内宛の通知書に同封されていたものと全く同じものでしたので(→ こちら)を参照してください。


更に、満65歳になった私めの 国保の新保険証 も 別に市役所から送られて来ておりました。 本来誕生月の1月末迄には送られてくるはずのものですが、市役所のITシステム・メンテナンスでトラブルが発生して、2月になってからの発送になり申し訳ないとの詫び状付きでした。

昨年秋 先に満65歳になったおっ家内の時に、保険証切替えの理由を書き、案内状の画像を掲載しておりますので、その記事を参照してください。(→ こちら


(画像をクリックすれば大きくなりますので、お試し下さい)


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