年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

両目が腫れ上がる (2015年5月)

2015年06月08日 | 日々雑感

両目が腫れ上がって このブログ 無断臨時休業(?)になってしまいました。

去る5月28日(木)朝の洗顔時に何となく両瞼(まぶた)が腫れ気味かな? と思ったのですが、夕方には両目が腫れ上がりました。 両目上下の瞼と目の下側の涙袋(?)まで大きく腫れ上がり 瞼が塞がって開かなくなって、ほんまにお岩さん状態になってしまいましたです。

翌29日(金)朝もほぼ同じ状態でした。
瞼が開かないので物が見えない盲目状態ですから 一人では何も出来ませんので、おっ家内に眼科医院の昼一番の予約を電話で取ってもらい、おっ家内に手を引かれて車に乗ったり歩いたりして 何とか眼科医院に連れて行ってもらいましたです。

両目の中は充血や傷もなく綺麗だそうで、痛くも痒くもなく目ヤニも出ていないのでバイ菌が入ったのではなさそうだと言うことで、原因は不明です。 私め(もおっ家内)も自覚できる原因や思い当たる節は全くありません。 2年前にも両目が腫れたことがありました(→ こちら)が、その時も原因不明でした。

と言うことで、2年前と同じく対症療法的に、殺菌用と炎症抑制用の点眼薬2種類と、腫れを抑える眼軟膏を処方してくれました。

(↑の大きい画像はありません)

2年前と違って 上下瞼の腫れは今回は直ぐには引かず、4日間で半分位までは引いたのですが、そこからなかなか腫れが完全に引かず、今もまだ少し腫れが残っている状態です。

1週間後の6月5日(金)に再び眼科医院で診てもらいましたが、点眼薬を続けるしかないようでした。
 眼科医が言うには、眼軟膏を止めて1週間後に目の周囲が赤くなっておれば(2年前に腫れたのも ほぼ同じ時季の5~6月頃だったので)何らかのアレルギー性症状かも知れないので 皮膚科へ行って診てもらうのが良いかも。
 もし赤くならなかったら、心臓か腎臓が悪くて身体の部分(=私めの場合は両目の上下瞼)に水が溜まって腫れることがあるので(→ 但し、私めの今回の腫れは水が溜まったものではないとのことなのですが…)、内科へ行って心臓か腎臓の検査をしてもらうのが良いかも、という「かもかも」診立てでした。
  もう少し様子を見て、どうするか決めようと思っております。

「幸せを呼ぶ青い鳥」の冬鳥&夏鳥代表を見たので、珍しい野鳥の雛の巣立ちが見れたと喜んだ直後に、両目が腫れ上がったんですから、情けないもんですわ。  とほほ(涙)
 おまけに原因不明ですから、今後何に気を付ければいいのかが判らないのも困ったことですわ。


以上、無断臨時休業の理由報告でした。



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