「厚生年金加入記録のお知らせ」 なるものが盆連休中に送られて来ました。
私めはもう既に厚生年金(の報酬比例部分)をもらっているのに、今さら何なんだ、これは? と思い、日本年金機構のホームページを探したら、ありました ありました、 これ ですわ。
つまり、標準報酬月額が事実と異なっていないか、現役の人は「ねんきん定期便」で確認してもらっているが、年金受給者にも確認してもらうことにした。 平成21年12月下旬から送付を開始し、年齢の高い人から順次送付するとの由。
と言うことで、私めのような若い(?)年金受給者がほぼ一番最後ですから、ほとんどの皆さんは、何らかの形で確認通知を既に受け取っているはずで、どんな「お知らせ」か知っているはずです。 ので、このブログに載せるのをためらったんですが、私め自身の為の記録の意味で、詳細な説明無しで、一応載せておくことにしました。
(↓)が「お知らせ」の1ページ目です。
(↓)が2ページ目ですが、A4サイズの上部と下部以外は白紙なんで、その白紙部分を切り取ったことをオレンジ色の線で示しております。 60歳の定年までと、その後1年間の再雇用の期間の2つに分かれております。
(↓)が標準報酬月額と賞与額を記載してある何枚かの最後のページです(下部の白紙部分はカット)。
(↑)と同じく、60歳の定年までと、その後1年間の再雇用の期間の2つに分かれております。
標準報酬月額や賞与額についての説明やコメントは差し控えます。