小さくて気づかなかった田舎親爺家の百足蘭です。小さな花をたくさんつけています。裏庭にある樹齢100年以上でしょうか、親父が小さい頃、親父の実家の井戸の横にあった槇の木、太い樹幹にいつの間にやら、百足蘭が自生していたようです。
今は田舎親爺家の裏庭で綺麗なピンク色の花を、毎年咲かせてくれます。ほんとうに小さい花弁、1cmもあるでしょうか?肉眼では見辛い花、田舎親爺もSK君に倣って撮影してみましたが、これが限度、やはり技とカメラの違いでしょうね。
ほんとうは、SK君にマクロ撮影してもらった方が百足蘭も喜びそうですが、田舎親爺、チャレンジしてみました。う〜ん、上手くいきません!まあまあ、初公開の田舎親爺家の百足蘭ご覧ください。
そうですね、頑張って咲いてくれる綺麗な花々、それなりに腕を磨いて綺麗に撮ってあげる、花への思いやりと感謝が大切ですね。いつもブログネタ欲しさに雑で進歩の無い写真(笑)、これからは花に失礼にあたらないよう、カメラも少し勉強してみたいと思います。