MKママといなかおやじ( ˙灬˙ )の『四季つれづれ』

古希を迎た田舎おやじがMKママ(家内)と孫とワンコで綴る気まぐれ日記。

海王丸パーク  《ぐるっと弾丸!東海北陸道&北陸道⑥》

2024-06-28 08:14:00 | 国内旅行


 あまり時間がなくササっと海王丸パークへ、海の貴婦人と呼ばれる帆船に会いに行ってきました。真っ白な新湊大橋と海王丸とのコラボが素晴らしく、旅の最後の良い思い出になりました。

 一日はあっと言う間、もう午後3時半、そこから北陸自動車道を使って石川、福井、滋賀、孫娘ひまちゃんリクエストのおみやげを探してSA、PA行脚をしました😁

 最後は福井県南条郡南越前町にある南条SA、レストランもあっておみやげの品揃えも良くおかげでもれなく買う事ができました。

 さて、飛騨高山、富山の旅なんと2日で約700km、まぁ歳の割にはよく走りました。2年連続の北陸旅、次回は何処へ?また頑張りたいと思います。

 皆様には拙い旅レポに、なが〜い間お付き合いをいただきありがとうございました。


《海王丸パークさんのhpを最後に貼り付けましたた。よろしければばご覧ください》























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雨晴海岸 《ぐるっと弾丸!東海北陸道&北陸道⑤》

2024-06-25 09:51:00 | 国内旅行



 白川郷を過ぎ東海北陸自動車道で富山県入り、高岡市内を通って道の駅「雨晴(あまはらし)に着きました。

 この春計画していた北陸旅、訳あって中止に、やっと来れた雨晴海岸です。

 計画では観光列車「通称べるもんた」に乗って富山湾寿司をいただだきながら真っ白な立山連峰と女岩の絶景を楽しむ、今や雪も溶け靄もかかっていましたが、まぁまぁ満足、道の駅「雨晴」でのランチはハンバーガーでした☺️

 そうですね、氷見線「雨晴」駅は氷見側、ここは道の駅、義経岩や女岩が近くに見える絶景ポイントです。

 待つこと暫しオレンジ色の列車がやってきました。次回は是非夢を叶える旅をしたいものです。

             続きます。





























この絶景を夢見てたのですが〜





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飛騨高山美術館  《ぐるっと弾丸!東海北陸道&北陸道④》

2024-06-24 06:37:00 | 国内旅行


 美術館ロビー正面作品のルネ・ラリック「シャンゼリゼ・ショッピング・アーケードの噴水」、水の音を静かに聞くとまるで拍手喝采を受けているかのように聞こえると言います。

 ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで3つ星を獲得した旧飛驒高山美術館から受け継いだ名品の数々、展示は16世紀から20世紀にかけて世界中から収集されたガラス工芸品をはじめ、アール・ヌーヴォー、アール・デコ、現代作家のガラス工芸品や、19世紀末の家具や照明器具などだそうです。

 う〜ん、田舎おやじにはよく分からない世界ですが、会場の奥の方からご婦人方のヒソヒソ話が「見たよね、ガレ、何でも鑑定団で」皆さんよくご存知で、まぁまぁ、鑑定団気分?だったのかも知れませんね😁

 (記事下にサンクチュリコート高山のアートギャラリーを貼り付けました。よろしければご覧ください) 

   次は富山から、またまた続きます。



























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うまい酒 《ぐるっと弾丸!東海北陸道&北陸道③》

2024-06-22 17:11:00 | 国内旅行



 ふたりの誕生日はたまたま5月、夫婦仲良くと言うわけではありませんが、6月の旅では遅ればせながらの誕生会をやってます。

 なんだかんだと言ってもやっぱりお酒が主役の誕生会、初めての日本料理「飛匠」で美味しい料理をいただきながら日本酒を、いつもはビールですが、やっぱり飛騨高山、ホテルおすすめの大吟醸をいただくことになりました。

 料理は富山、飛騨、愛知などの地元食材がたっぷり、久しぶりに日本料理を堪能させてもらいました。

 朝食はエキシビジョンルーム 「サルーテ」でいただいて、〆は名物「五平餅」となりました😁

(料理、美味しさのあまり撮り忘れがありますが悪しからず😅)
        
          またまた続きます。
 
(一部写真はホテルHPよりお借りしています)





















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マティーニ  ホテルでカクテルの王道を 《ぐるっと弾丸!東海北陸道&北陸道②》

2024-06-21 21:47:00 | 国内旅行


 なかなか田舎では味わえないカクテル、たまに出かけるとホテルのbarで一杯、大好きなマティーニをいただきます。

 ジンとベルモットを注いで混ぜるだけ、簡単なので何度か挑戦しましたがまったく上手くいきません。

 シンプルが故に誤魔化しがきかない、作ることが難しいカクテルですが、このホテルのこだわりのマティーニは一流かと、久しぶりに美味しくいただきました。

 さてホテルのご紹介、3月末にオープンしたリゾートトラストの会員制「サンクチュアリコート高山」エクシブ、離宮、ベイコートクラブに続く新しいブランドのホテルです。

 ホテルHPより
 ホテルと美術館がひとつになったアートギャラリーリゾート、ミシェラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星を獲得した飛騨高山美術館、その跡地に誕生したホテルと美術館の融合した「アートギャラリーリゾート」
 
 旧美術館から受け継いだ美術品や館内の至る所にアートがちりばめられ、知的な癒しに満ちた雰囲気を演出。芸術に囲まれた空間で、最高の寛ぎが生まれる。
 
 「ええっと念の為、決してこの会社の回し者(笑)ではありませんが、新しいホテルなのでチョコっとご紹介、最後にHPも貼り付けておきました。良かったどうぞご覧ください」

  さすがリゾートトラストさん、TVCMも魅力的ですが、実際に宿泊するとこれまでの広〜いエクシブと違ってまさにコンパクトでラグジュアリーな雰囲気、しばらくするともう慣れて癒しの空間、飛騨高山美術館は別として、素晴らしいのはスイートルームに北アルプスが一望できるスカイテラスにスパ、肌がすべすべになる「美肌の湯」などなど、全てに満足度の高いホテルです。

 はい、翌朝MKママがお肌ツルツルって喜んでました😁

             次続きます。

(一部写真はホテルHPからお借しています)            
            

正面に飛騨の山並みが見渡せるBAR









レセプション



クラブスイート

広いウォーキングクローゼット

飛騨高山の名湯「美肌の湯」

スパには専用のバスローブと専用のエレベーターで



充実のアメニティ




北アルプスを一望のスカイテラス








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