友達に前々から買い物に行ってと頼まれていた昨日待ち合わせの時間は昼の1じ昼の仕事が終わって早々に帰宅したものの準備や行く時間を考慮しても10時半に寝たからとて1時間半しか寝れん!そう考えりゃ一刻も早く寝たいところそう思って布団に入ったとたん友達からメールがきた「今日仕事じゃないの?」「時間ずらそうか?」「2時にしようか?」「それか日を変えようか?」・・・自分としてはそんな事はどうでもよくてほんとに今が眠たい!1分でも早く寝たいのだ!
そんな友達の気持ちをよそに苛々しもって「もうせっかく約束したんだから今日でいいやん!とにかく眠いから寝かせてよ!1時半に行くから!」と啖呵切って携帯を放置し眠りに入ったのはいいが・・・目が覚めたらなんとその約束の1時半!・・・啖呵切った手前情けないやら恥ずかしいやら慌てて身支度して車をぶっ飛ばす
※一目見て気に入った服
彼女が行ったのは古着屋で初めはアッシー君だけのつもりだったがやはり古着大好きおばさん!便乗してちょっとセクシーなロングスカートを購入してしまったその後乗せてもらったお礼だとちゃっかりお茶までごちになり啖呵切ったのもバツの悪いのも全部全く忘れてしまってルンルン気分の私であった
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