次男、機嫌が悪い。
昨日の昼間、誰もいない間にまた卵がパックごと割ってあった。
一晩中起きていたようで、明け方にイライラしながら私を起こしに来た。
風邪を引いたようで、鼻をフンフン鳴らしている。
次男「あー 物壊したい」
母「だめだよ。なんで」
次男「あー」
母「鼻が詰まって苦しいの?」
次男「うん」
母「お腹出して寝てたからだよ-」
次男「最近学校から連絡ないんか」
母(ドキッ)「先生から電話はあるけどー」
次男「最後にいつあった?」
母「月曜日・・」(スクールカウンセラーと担任と面談した日。次男には内緒)
次男、急に担任から電話がかかってこなくなったことを気にしているようだ。
母「先生ね、君のこと気にかけてるんだけど、学校来ない子にあんまり電話しちゃいけないっていう意見もあって遠慮してるんだって」
次男「ふうん」
母「先生からの電話に出たい?」
次男「別に、どっちでもいい。気分による」
母「そっかー」
母「お腹空いてるでしょ?何か食べる?」
次男「うん」
パスタ食べて、次男寝る。午前5時。
次男の1日は終わり、私の1日が始まる。
穏やかな1日でありますように。
昨日の昼間、誰もいない間にまた卵がパックごと割ってあった。
一晩中起きていたようで、明け方にイライラしながら私を起こしに来た。
風邪を引いたようで、鼻をフンフン鳴らしている。
次男「あー 物壊したい」
母「だめだよ。なんで」
次男「あー」
母「鼻が詰まって苦しいの?」
次男「うん」
母「お腹出して寝てたからだよ-」
次男「最近学校から連絡ないんか」
母(ドキッ)「先生から電話はあるけどー」
次男「最後にいつあった?」
母「月曜日・・」(スクールカウンセラーと担任と面談した日。次男には内緒)
次男、急に担任から電話がかかってこなくなったことを気にしているようだ。
母「先生ね、君のこと気にかけてるんだけど、学校来ない子にあんまり電話しちゃいけないっていう意見もあって遠慮してるんだって」
次男「ふうん」
母「先生からの電話に出たい?」
次男「別に、どっちでもいい。気分による」
母「そっかー」
母「お腹空いてるでしょ?何か食べる?」
次男「うん」
パスタ食べて、次男寝る。午前5時。
次男の1日は終わり、私の1日が始まる。
穏やかな1日でありますように。
全部読ませていただきました。
現在中3の末っ子男子です。
小6から不登校気味になり、中2の2学期からほぼ完全不登校です。
毎日このままでいいのか、いつになったらエネルギーがたまるんだよー!悩んだり迷いながら過ごしてます。
昨日読んだ本に、学校のことが全く気にならなくなったら、突然「そろそろ学校に行こうかな」と言い出したりする…なんて書いてありました。
学校のことが全く気にならなくなるなんて私には無理だー(>_
コメントありがとうございます。
いつになったらエネルギーがたまるのか、本当に知りたいですよね!!
不登校の子を持つ親御さん、きっとみんな同じ気持ちなんですよね。。
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