不登校が輝く日

子供2人中学時不登校でした。

byウパリン

浮き沈み

2016-05-10 20:17:02 | 日記
 眠い・・

 夜中の3時に次男に起こされた。

 「母さん、一緒にテレビ見よ-」

 昼夜逆転している次男とは夜中にしか交流できないので

 眠いけど起きて、一緒に録画してある番組を観た。

 次男の気に入っているドラマと

 「月曜から夜更かし」

 一緒に笑いながら観た。

 いい感じ


  テレビが終わったところで
 
 「ちょっと英語やってみよっかー」

  教科書出して開いてみた。

  嫌がらない。シメシメ



 「ちょっと読んで訳してみよっか-」

 英語は一番得意教科なので、結構スラスラいける。

 「すごい、すごーい!できるじゃない!」

 褒めたら調子に乗り上機嫌

 次々と進み気がついたら20ページ。

 

 朝になり長男が起きてきて、次男は朝ご飯食べて自分の部屋に戻る。

 朝、仕事に出かけるとき、次男はネットでYoutubeを観ていた。

 寝不足でだるいが、勉強してくれたので私も上機嫌で仕事へ。




 仕事から帰ると、冷蔵庫内の卵が全部シンクに投げ込まれて割られていた。



   なぜ・・・


 あんなに上機嫌で勉強していたのに

 理由を聞こうにも、次男は熟睡中。


 勉強させたのがよくなかったのか・・

 

 不登校 理解不能な ことばかり

   浮いて沈んで 心乱れる