動植物 写真撮影：2016.10.22
キクの仲間も面倒だ。
Photo-1
これはユウガクギクかなんて想像しつつ、図鑑を見てもどうにも不安。不明の種として紹介しておく。日が斜めに差し込む時間帯の撮影であるので、写りが良くない。さらにはしっかりと葉を写し込んで . . . 本文を読む
動植物 写真撮影：2016.10.22
これも気が重くなるほど写りの悪い写真で紹介している。
Photo-1 黄花秋桐 シソ科アキギリ属 学名:Salvia nipponica Miq.
そもそも困ったもので、秋に咲くキバナアキ . . . 本文を読む
動植物 写真撮影：2016.10.22
Photo-1 蔓人参 学名：Codonopsis lanceolata キキョウ科ツルニンジン属
朝鮮半島ではトドックと呼ばれ代表的な山菜なのだそうだ。また、長野県では山菜としての利用があるそうで、トトキと呼んでいるという。参考はウィキペディアであるが、トドックとトトキの語感の近きに . . . 本文を読む
マンホール037
吟田川という酒がある。名は「ちびたがわ」。柿崎の増井酒造だ。一度飲んだことがある。以来再びこの酒を飲んだことはないが、名が特徴的で忘れられない。
http://www.masuisaketen.com/?mode=cate&cbid=344681&csid=0増井酒造
Photo-01
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マンホール036
「小川未明「赤いロウソクと人魚」のモデルとも言われる人魚塚がある町で、 人魚と海の中のカニや魚たちが描かれている。」 参考にした日本マンホール蓋学会のサイトからの引用である。先日の三和村はよく確認すると稲穂と水仙だという。麦だと思っていたが．．
Photo-01
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山の風景118 写真撮影：2016.10.16
仕事が始まる前にひとっ走り。マンホールなどを撮影する傍ら山の風景も撮影してみた。
Photo-01 左から妙高山・火打山・焼山が並びます。
上越は良い山に囲まれている。風景にアクセントが生まれ、一つ一つの山にも顔がある。豊かな自 . . . 本文を読む
マンホール035
現在の上越市は平野を共有する市町村を抱きかかえている。
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三和村は高田平野の一角をなしていたが、今は上越市。平野の南縁に高田があるとするなら、北縁に三和はある。平野は広くはない。三和へは田中の道を道なりにまっすぐであった。ただ . . . 本文を読む
マンホール034
10月15日。仕事の関係で上越市高田にいた。
Photo-01 2016.10.15撮影
さっそく仕事の合間にマンホールの蓋を撮影。久しぶりである。天候に恵まれたこの日、郊外に出ると妙高が美しい姿を見せていた。ただし、写真に撮るに . . . 本文を読む
マンホール033
10月10日。上州からの帰路は国道17号を通つかった。上越国境を越えた場所は新潟県湯沢町。
今回は『上州北部・真田丸ゆかりの地を巡る』シリーズの締めくくりとするが、既に上州から越後へと至った際に撮影した写真となる。
Photo-01
久しぶりの三国越えである。関越自動車道が出来るまではこ . . . 本文を読む
動植物 写真撮影：2016.10.10
林の中で撮影しているので、写りの思わしくない写真ばかりとなっている。
Photo-1 アキチョウジの分布は本州は岐阜県以西と図鑑にある。
セキヤノアキチョウジとナガミノツルケマンとしたものは初めて見た。また、コシオガマは長岡でも見るが久 . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。984
尾根が近づくと次第に山城の雰囲気となる。
Photo-01
建物がないのは仕方の無いこと。単なる山ではないのは不自然に刻まれた溝や、尾根の平坦面で、全てはそこから察せねばならない。本丸に至るまではアップダウンを繰り返す。ずいぶんベテランの男女も登ってく . . . 本文を読む
ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。983
東吾妻町の北東にそびえる岩櫃山（802.6m）は吾妻八景を代表する景勝地。この山の中腹に吾妻の歴史舞台となった岩櫃の城跡があります。東吾妻町、東吾妻町観光協会パンフレットより。
Photo-01 登山口に案内所があります。
岩櫃城は年代は定かでないが . . . 本文を読む
マンホール032
この地を目指したのには訳がある。
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岩櫃城（いわびつじょう）へと行くためである。後に分かるのであるが、ハート形土偶の出土地というのがこの町であったのが悔やまれる。展示があるのであれば、城見物と並ぶに値する理由となっていたはずだ。残念。東吾妻町とは、旧吾妻町（ . . . 本文を読む
マンホール031
奥四万湖、四万の甌穴群、野反湖。
Photo-01
2016年中之条町の人気観光スポット ランキング 10選のうち上位三つである。残念ながらこの地は通過の地となった。そのためこの町での風景はない。花はヤマユリ。 . . . 本文を読む