写真撮影:2009.06.21
タテハ蝶の仲間。ドンデンでの撮影である。
Photo-01
羽の表側(写真1,3)は見てのとおりの派手さである。一方、裏面(2)はかなり地味である。このギャップには生存または子孫繁栄に関わる意味合いがあろう。気むずかしいチョウであるが何とか撮影できた。もちろんズームを使ってのことである(笑)。
Photo-02
Photo-03
【クジャクチョウ・関連サイト】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
クジャクチョウ - Wikipedia
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/kujakutyou.html
群馬大学/幼虫図鑑
http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/insects/card/0318.html
YAHOO!キッズ図鑑
http://maboroshinomori.cocolog-nifty.com/photo/2008/06/post_5e42.html
生きものがたり図鑑
http://gauss0jp.hp.infoseek.co.jp/kujyakut.htm
蝶の写真館
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2009年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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まだ見ていないかも知れません。
普通は羽根の裏にも何らかの模様があります。
これは真っ黒ですね。
子孫繁栄に何か関係があるのでしょうか?
クジャクチョウ は凄いですね!
無論初めてのお目見えでした。
それにしても裏表の色彩の段差には驚きです。
珍しい蝶を見せていただき感謝です。
きました。マアジの10Cmほどのものが
5匹。釣果としてはたいしたものではない
ですが、煮付けて晩酌の足しになっていま
す。
▼山小屋さんへ。
佐渡ですと、小佐渡でも少し山へ行くと
見かけられます。低地では見ませんが、
少し高いところですと可能性大いにあり
ですよ。
▼アコードさんへ。
表の派手さは外的を威嚇するものかもし
れませんね。そして裏面は身を隠すといっ
た感じですか..。
▼micoさんへ。
なかなか蝶を撮影する機会が無いのですが、
今回は幸運でした。10倍ズームにて撮影
しています。また、良いものを得、皆さん
に喜んでもらいたいと、気合いが入ります。
今年も見たのですが、近づかせてもらえず悔しい思いをしました。
ははあ、この目玉模様か。
目立ちますね。そして閉じると真っ黒。このようになるのにも、きっとこの種特有の物語があるのでしょうけれど、自然の造型の不思議さに感動します。
珍しい蝶なのですね。
はじめてみました。どこに出もいるという蝶ではなさそうです(笑い)。
私も先日登った山で見て、偶然にもブログにUPしたばかりですが、裏側が真っ黒だったとは知りませんでした。
木道の上を、ユ~ラリユラリと気ままに舞っていて、そのまま羽根を休めていましたので、わりと素直なクジャクチョウでした。
ただ望遠レンズに切り替える時間は無くて、標準レンズで撮った小さな画像なので、地理佐渡さんの画像で、その醍醐味を味あわせていただきました。
「ドンテン山のクジャクチョウ」は流石にダイナミックですね。
綺麗ですね。
可愛らしいですね。
初めて、見ました。
感激ショットです。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。