HONDA PRESS CUB50 2008年製 購入②

写真撮影：2020.01.25

 

 

これから始まるカスタマイズの基本方針。
①エンジンは磨きはするがいじらない。
②マフラーは当面ノーマルを維持。
③ボディーのカッティング等本来のボディーをいじることはしない。

ということで、やるのは。
①後部のキャリアとボックスを外す。
②シートを別のものにする。
③白いレッグシールドを変えてみる。
④フロントの様子は思案中。かご等変更するかも。
⑤右側のクランクケースのさび取り。塗装するか否かは後に考える。

 

　これらを決めて、じわじわとしていく予定である。購入後、フロントとリアのスプロケットとチェーンをこの際交換している。もちろんノーマルの純正部品で。これだけでも気分は良い。カスタム計画については2月に入って①と②は済ませている。もう、それだけでずいぶん違った感じになっている。その風景はまた後日と言うことで、乞うご期待。

 

 

Photo-01 ライトが二つあるのです。これがプレスカブの特徴の一つです。

 

 

 

 

Photo-02

　クランクケースは本来はブラック。塗装がはげて白錆が出ています。これを磨くことはネットでも紹介されています。2008年製ですから、もう12年。あえてこうして古びた部分をキープしておくのも手かも知れません。

 

 

 

 

Photo-03　車体右側はこうです。クランクケースの白錆はやはり気になります。

 

 

 

 

Photo-04

　車体左側です。クランクケースの塗装ははげていません。こうして見るとクランクケースの右側を再塗装と言うことも考えられますね。黒の耐熱塗装でしょう。でも、その前に錆は綺麗に落とさねばなりません。

 

 

 

 

Photo-05

　真新しいナンバープレートですが、番号は伏せています。広いキャリアは魅力的です。さらにその上に大きなボックス。働くバイクそのものです。2月に入って取り外してしまいましたが、捨てられません。大切に保管しておきます。

 

 

 

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写真撮影:2020.01.25
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