新潟地理歴史・写真撮影：2020.09.22
心残りである。猿田ダムには行けない。さらに鶴岡方面へも抜けられない。つまり行き止まりになることは事前に分かっていたのにである。分かっていてもここまで来ると先が見たい。心残りのままに元来た道を引き返す三面行であった。
途中気にもとめなかった風景に出くわした。野猿の岩場という場所である。ごろごろと渓谷を埋める巨岩が豪快でしばらくは眺めていられる。脇に車を止めるのも気が引ける危なっかしい崖下の道ばたからであった。
Photo-01 左がスーパーラインで、右が猿田ダム方向です
Photo-02 スーパーラインはこのようにゲートが閉じられています
Photo-03 山形の小国町から来た人が進んでいきます
Photo-04 猿田ダムはこのトンネルの向こうですが．．
Photo-05 周囲はブナ林です
Photo-06 愛車の一番嫌いなところは変なデザインのルーフです
Photo-07 多目的に使える車として作ったのにこれではいけません
Photo-08 野猿の岩場と標識がありますが．．
Photo-09 巨岩がごろごろしています
Photo-10 今回サルはいませんでした
Photo-11
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写真撮影：2020.09.22 村上市（旧岩船郡朝日村）
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2020年 地理の部屋と佐渡島
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猿田ダム、やはり、猿と関係があるのですね。
猿の水遊び場ですね。
昨日の台風一過から、一転、雲の多い天気です。
夜中に、綺麗な、2６夜（三日月）の月がみえていましたが、雲に隠れてしまいました。
申年生まれの年寄です。 出掛けて対面したみたいですね。
数年前の京都旅行で猿山に行って子猿と記念写真を撮りました。
緑が深い山々です。 ゆっくり歩いて観たい所ですね。
台風一過秋らしい気候になってきましたね。
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＠(´・ω・`)＠通行止めとは残念でしたね。
🐒野猿の岩場で出会えず残念でしたがまた会えるといいですね。
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餌がなければ猿も現れないでしょうね。
サルをみたら追いかけないでください。
「サルものは追わず・・・」です。（笑）
てくれました。雨はこれから明日の午
前中のようです。昨日に続き、今日は
気温が比較的高く推移しました。
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■mcnjさんへ。
猿田ダムは三面川の支流の猿田川とい
う川に造られたダムなんですよ。それ
で猿田ダムなのです。
さて、今日は雲が多かったですか。
こちらも雲はありましたが、穏やかな
一日でした。
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■つちやさんへ。
そうでしたか。当方はネズミです（笑）。
野猿は要注意ですよ。目を合わせてはい
けません。越後の山野も奥に行きますと
サルと熊には注意です。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
野猿の生息範囲と言うことです。
新潟県下では至る所でサルを見かけま
す。バイクで行くような所でも幾度も
見ています。大概サルの方がよけてい
きますけど、熊だけには会いたくない
ですね。
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■山小屋さんへ。
サルは必ずむれています。目を合わせ
ては行けないです。大概はサルの方か
ら遠ざかっていきますが、群れが大き
いと危険です。
もちろん、それを追うことは言わずも
がなです（笑）。
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サルの姿見たくなりますね。
クマも出てきそうですね。
文字通りですね。たぶんここを通る際に
野猿の姿をよく見るのだと思います。
今回は残念ながらスルの姿は見られませ
んでした。
いいところですね。