ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。714
佐渡刊行の広報誌『え~ル』です。
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今号は佐渡の人形芝居がテーマです。佐渡にある伝統芸能と知りながら、未だに見たことがありません。佐渡の芸能と言うことで、ひたすら能舞台を紹介していたのですが、こちらは未だ手つかずです。とりあえず少し学ばねばなりません。
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写真撮影:2011.03.
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2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_714
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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そうなんです。佐渡に関する色々な事を
特集を組みまして紹介している冊子です。
市が作っているのですが、なかなか良いです。
そうですか。船上イベントで。
でもあり得ますねぇ。良い機会に
見られています。船上イベントで
すと、もちろんただですしねぇ。
こういうものがあるのですね。
良さそうですね。
ご紹介、ありがとうございました。
昨日も、コメント&応援ポチに、恐縮です。
のろま人形もおもしろいですよね。人形がおしっこをする内容の芝居があったと思います。
いやぁ、当方もえ~ルで知りました。
多いですよね。そして、嬉しいです。
さて、佐渡の方が身近におられたと
のこと。嬉しいですねぇ。
ウォーキングの会でときどきご一緒する方が佐渡出身だと、じつは一昨日知りました。
佐渡は一般のイメージよりもずっと豊かなところなのだ、と強調されていました。
「能」にせよ「人形芝居」にせよ、たしかに豊かさがなければ育たない。納得です。
規模の大きな地震の後ですから余震はすぐ
にはおさまりません。まさに、あれだけの
災害を起こしていながら、自然の怒りがお
さまらず、不気味にもくすぶり続けている
ように感じます。
▲つちやさんへ。
そうですか。実体験がある。うらやましい
ですねぇ。それにえ~ルも届いていたので
すね。この冊子。毎度楽しみですよね。
▲山小屋さんへ。
山小屋さんも実体験があるとのこと。
これまたうらやましいです。つちやさん同
様、え~ルも届いているようですね。
封を開けて見る時を想像しています。
懐かしさが止まらなくなりましたら、いつ
でもお越し下さい。
▲hirugaoさんへ。
来て無くてもじき来ますよ。期待を持って
封を開ける瞬間が楽しみです。これから佐
渡は春の祭りシーズンです。そろそろ実家
のある地区でも夜な夜なの練習に気合いが
入っているころだと思います。
▲the-fujiさんへ。
そうですよ。佐渡はまさに伝統芸能の宝庫
なのです。山野草だけでなく、楽しみの多
い島です。
さて、歌を歌って..。日本中が今はそん
な心境だと思います。
▲mitirinさんへ。
良いですよ。あれこれありますから、どんな
季節に何を目的に来るかを定めてから訪ねら
れると良いでしょう。でも安芸の国からです
と遠いですね。無理は言えないなぁ(笑)。
ちなみに、当方はいつか必ず安芸の国には行
きますよ。これはかたく意識しています。
▲ななごうさんへ。
そうでしたか。嬉しいなぁ。また新しい情報
を発信できましたね。これからも是非こちら
で佐渡ついて発見して欲しいです。
▲ひろし爺1840さんへ。
仕事の絡みでどうなるかが問題ですが、当方
も是非と思っています。やはり佐渡島民です
からねぇ。
▲micoさんへ。
今年も時間的猶予がありましたら能又はこの
手の芸能取材のチャンスを持ちたいと思いま
す。という気持ちはあるのですが、さてさて
仕事がそれを許してくれるか(苦笑)。
▲紗真紗さんへ。
おおっ、着物でも着てと言うのが..。
しかし、それもまた良いですねぇ。佐渡には
色々な芸能がありますが、今年こそ何とかと
思うのですが..。あっ、オヤジは着物とい
う訳にはいきませんが..(笑)。
▲裕さんへ。
それは良いものを見てきているのですね。
竹本義太夫の登場で人形浄瑠璃は庶民の
娯楽として一世を風靡。歴史は浅いものの
それでも江戸期からのこと。やはり日本文
化の一つとして大切にと思います。
記事の編集後を楽しみにしています。
先月尾道に行った時、海龍寺と云うお寺に、
文楽(軒)と竹本彌太夫の供養塔をみたのです。
頁を編集しようとしている時でした。
人形浄瑠璃に関しては全くの門外漢ですので、辞書でわかることだけはと思っていた時でしたが、
文楽、人形浄瑠璃、人形芝居どういうつながりなのかはわかりませんが、これからの記事を拝見してと・・・
やはり佐渡は能といい、芸能王国ですね。
能舞台についてはいろいろ教えていただきましたが、
この文弥人形は初めて見せていただきました。
このごろはこのようなものに興味が出てまいりました。
着物でも着てゆったりとした時間を過ごしてみたいです~♪
佐渡の文化の多様性に驚きです。
人形芝居!奥が深いですね。
機会があれば拝見したいですね。
パンフの麦飯まつりも気になります。
お能と人形芝居を鑑賞したくなりました。
舞鶴市の西国29番・松尾寺巡礼にお付き合い頂、ありがとうございました!
デジブックにコメントやグッドを頂、ありがとう御座いました、
佐渡にも色んな伝統芸能が有るのですね。
各地の人形芝居をおいおい見せて下さいね。
私の住む廿日市市でも大地震の応援キャンペーンで、昨日「はつかいちサクラ祭り」が開催されふるさと芸能が演じられたたので行ってきました。
サクラもぼちぼち咲き始めました。
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佐渡には色々な伝統芸能が有るんですね。
能と太鼓が有るのは知ってましたが人形は
知りませんでした。
佐渡って!佐渡太鼓や、舞と歴史の有る
行事が多くて、素晴らしい所ですね
文弥人形、人形芝居も一度は自分の目で
見て見たいです、音響も素晴らしいのでしょうね
歌を歌って元気を出さなければいけませんね。
そうですか~
私も準市民難ですが来てたかな?
佐渡にはいろんな芸能が残されているのですね。
今年はこちらでもある春の薪能を久しぶりに見たいです。
桜がぼちぼち咲き出しました。
あります。
すぐ近くで見たので、なかなか迫力がありました。
「首都圏佐渡連合会」という会合に出席してから
佐渡準市民に登録しました。
先日、佐渡市役所から同じものが送られてきました。
懐かしく拝見しています。
サクラも少しずつ咲きだしています。
今年はソメイヨシノよりシダレのほうが早いようです。
懐かしい文弥人形です。
娯楽が少なかった子供のころ、舞台の前で涙しながら見入ったものです。
1998年(平成10年)8月16日の読売朝刊に、人形遣いの第一人者、
故浜田守太郎翁の特別記事が載っています。
相川の一座に17歳で弟子入りし、98歳まで現役で活躍、タレント
のダニエル・カールさんが3人目の弟子という記事があります。
『えール』が届いてから、昔を懐かしんでいます。