ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。714
佐渡刊行の広報誌『え~ル』です。
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今号は佐渡の人形芝居がテーマです。佐渡にある伝統芸能と知りながら、未だに見たことがありません。佐渡の芸能と言うことで、ひたすら能舞台を紹介していたのですが、こちらは未だ手つかずです。とりあえず少し学ばねばなりません。
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写真撮影:2011.03.
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2011年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_714
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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懐かしい文弥人形です。
娯楽が少なかった子供のころ、舞台の前で涙しながら見入ったものです。
1998年(平成10年)8月16日の読売朝刊に、人形遣いの第一人者、
故浜田守太郎翁の特別記事が載っています。
相川の一座に17歳で弟子入りし、98歳まで現役で活躍、タレント
のダニエル・カールさんが3人目の弟子という記事があります。
『えール』が届いてから、昔を懐かしんでいます。
あります。
すぐ近くで見たので、なかなか迫力がありました。
「首都圏佐渡連合会」という会合に出席してから
佐渡準市民に登録しました。
先日、佐渡市役所から同じものが送られてきました。
懐かしく拝見しています。
サクラも少しずつ咲きだしています。
今年はソメイヨシノよりシダレのほうが早いようです。
そうですか~
私も準市民難ですが来てたかな?
佐渡にはいろんな芸能が残されているのですね。
今年はこちらでもある春の薪能を久しぶりに見たいです。
桜がぼちぼち咲き出しました。
歌を歌って元気を出さなければいけませんね。
佐渡って!佐渡太鼓や、舞と歴史の有る
行事が多くて、素晴らしい所ですね
文弥人形、人形芝居も一度は自分の目で
見て見たいです、音響も素晴らしいのでしょうね
佐渡には色々な伝統芸能が有るんですね。
能と太鼓が有るのは知ってましたが人形は
知りませんでした。
舞鶴市の西国29番・松尾寺巡礼にお付き合い頂、ありがとうございました!
デジブックにコメントやグッドを頂、ありがとう御座いました、
佐渡にも色んな伝統芸能が有るのですね。
各地の人形芝居をおいおい見せて下さいね。
私の住む廿日市市でも大地震の応援キャンペーンで、昨日「はつかいちサクラ祭り」が開催されふるさと芸能が演じられたたので行ってきました。
サクラもぼちぼち咲き始めました。
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お能と人形芝居を鑑賞したくなりました。
佐渡の文化の多様性に驚きです。
人形芝居!奥が深いですね。
機会があれば拝見したいですね。
パンフの麦飯まつりも気になります。
やはり佐渡は能といい、芸能王国ですね。
能舞台についてはいろいろ教えていただきましたが、
この文弥人形は初めて見せていただきました。
このごろはこのようなものに興味が出てまいりました。
着物でも着てゆったりとした時間を過ごしてみたいです~♪