動植物 写真撮影:2008.05.05
この名がついたのは、葉がウスバサイシンのそれに似るところからという。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/usubasaisin.html
群馬大学・ボタニカルガーデン/ウスバサイシン
Photo-01
小千谷市は郡殿の池(こおりどんのいけ)で撮影。あいにくの曇り空のため多少の光度不足は致し方ない。なによりも気になるのは全くといって良い白花のものがあることだ。かねてよりこのスミレサイシンは、薄くとも紫と言いたい色合のものしか見たことがなかったからである。
自信は無いがスミレサイシンであろうと思っている。日本海側でよく見られる比較的花の大きいスミレなのだそうだ。ご指摘・ご教示いただけることなどあったら、もちろんいただきたい。
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【スミレサイシン・関連サイト】
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/violaceae/sumiresaishin/sumiresaishin_01.htm
岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科
植物生態研究室(波田研)
http://members.jcom.home.ne.jp/atuo1/sumiresaisinnrui/sumiresaisinnrui.htm
すみれの世界2へようこそ
http://homepage2.nifty.com/hanapapa/sumiresaishin.htm
花ママと花パパの 野の花・山の花 北海道
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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スミレサイシン、いろいろな色があるのですね。
うらやましいスミレさんです。
美しいですね。
初めて、見ました。
感激ショットです。
素朴で、可憐な花ですね。
こういう花には、とても、惹かれます。
見せていただき、とても、嬉しかったです。
ありがとうございました。
スミレの世界も奥が深いですね。
いろいろ勉強になりました。
スミレの類は面倒です。
うかつに手は出せません。
ただ、きれいなので写真だけは
ついつい行く先々で撮影してし
まいます。
スミレサイシンは日本海側が主な分布域とか。
ですので太平洋側では見られないものかも知
れません。まぁ、逆にそちらで分布するもので
こちらで見られないものもありますから..。
スミレは色々個体差があるようで面倒です。
私のような素人です、これで良いのかも
不安です。スミレは奥が深くて本当に
面倒です。撮影するだけでしたら良い被
写体なのですが..(笑)。゜
スミレには本当に悩まされますね。すぐ交雑しちゃいますし。
1枚目の写真は、ウスバサイシンを意識した固体写真ですね。スミレの代わりにウスバサイシンの花が付いていても、なんら違和感がないです。
私がたぶんコレは、と思っているスミレサイシンは、雪解け間もなかったので、葉っぱがまだこれほど大きく展開していませんでした。しかも白花でした。
なんとなく…なんですが、小千谷から小国、山古志、川西にかけての辺りは、いろんな種類の白花が出やすい感じがしています。
とにかく色々あって困っています。
これぞという決めてもなく撮影し
て、紹介しないままのものが多数
あります。
さて、白花が出ることは良くある
ことなのでしょうかね。
素朴なすみれを見せていただいて嬉しいです。
万葉の時代から、すみれは愛されてきて、
今でも、嫌いな人はいません。。。
スミレサイシンは図鑑でしかみたことがありません。
私にとっては、貴重なお花、惹かれます。
どうも日本海側を主たる分布域に
しているようですものね。
スミレはどれもこれも皆良いです
が、普段見られないものも良いでしょ?