写真撮影：2016.12.30
沢崎鼻からの戻りに犬神平へ立ち寄った。
Photo-01 中央の笹藪の向こうに犬が．．
目的は犬岩の撮影である。実は犬岩の存在を知ったのは昨年のこと。一度紹介しているが、やはりここを通る際にはつい寄りたくなる。海に向かってカメラを向けるが、手前の笹藪がかなり邪魔である。しかし、もどかしさの中に良さがあるかも知れない。佐渡には名のつく岩が多い。沿岸部を移動する中、その気になれば島内には何カ所も撮影しておきたい風景がある。犬岩はその一つである。
Photo-02 ほ～ら犬に見えませんか。
Photo-03 ここまでズームすれば．．
Photo-04
Photo-05
Photo-06
map 国土地理院 地図閲覧サービス
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写真撮影：2015.12.30
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2017年 地理の部屋と佐渡島 sadotiri
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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写真も綺麗に撮れてますね
穏やかな海も綺麗です
イゴ爺さん ちゆきの会の方で
何時もお世話になってます
猫岩や人面岩は良く観て居ます。 犬岩は初めて知りました。
お願いです。 案内板の画像を 「名前を付けて保存」 させて下さい。
帰省時に機会があったら寄って見たいです。
七浦海岸だったと思いますが、猫岩という岩がありました。
海に向かって猫が魚を狙っている姿に見えました。
忠犬ハチ公ならぬ、忠犬黒公のおはなしでした。
口と耳が似ています。
四国８８ヶ所巡礼の旅にお付き合い頂、心温まるコメントや応援を有り難うございま～す！
(ー_ー)!!今朝は何故か私の
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また、ご覧頂いた感想や上手く見れたか？などを教えて頂くのを楽しみにお待ちしていま～す！
◆上手く見れますよ～に！バイ・バ～ィ！！
犬岩の民話を『夕日の落ちるのを戻してまで・・・』と読んだとき、当地にも有名な話があるな～と思いました。
平清盛が、音戸の瀬戸を開鑿した話です。
一般的にはこれで終わりなのですが、「宮島ものがたり」というものがあるのです。
清盛が熱病で死亡した話を巧みに取り込んだ民話になっています。
頁を編集していますので、短い民話ですのでよければ読んでみてください。
http://yutaka901.fc2web.com/page1apx05.html
時折吹雪いたりしまして結局帰りは結
構車の雪下ろしが大変な長岡でした。
こういう日がこちらにはあるのです。
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■安人さんへ。
ありがとうございます。犬に見えまし
て良かったです。さて、イゴ爺さん。
そうでしたか。お仲間ですね。
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■つちやさんへ。
良かったです。まだみぬものを紹介で
きまして。
で、地理佐渡の写真につきましては
商用でなければひとこえおかけいた
だければお使いください。
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■山小屋さんへ。
はい。猫岩もありますね。地理佐渡
では1・2度紹介しています。あれも
また良い岩ですよね。
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■mcnjさんへ。
良い岩でしょ。忠犬。確かに物語を
見ますとそうですよね。
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■ひろし爺1840さんへ。
ＰＣの調子。いかがですか。たまには
ＨＤＤのデータを始め色々掃除をせね
ばならぬ事もあります。
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■裕さんへ。
ご紹介ありがとうございました。宮島と
清盛公の関わる伝説めいた民話を拝読い
たしました。面白い物語です。小さな
短編アニメが出来そうなお話ですねぇ。
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