動植物 写真撮影：2012.10.13
「アイヌはナギナタコウジュを「エント」と呼び、刈り取って乾燥させたものを煮出して茶のように飲用していた。」、ウィキペディアでは【利用】の項目でこう書いている。
Photo-01 薙刀香? 学名：Elsholtzia ciliata シソ科ナギナタコウジュ属
名の由来は花の様子が長刀に似るからである。また、後半のコウジュはこの種を乾燥し生薬としたものをそう呼ぶからである。紹介の花はどうも盛期を過ぎている。本来は薄い紫の花が密生し、着物のほこりなどを取るブラシのようになるのである。
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【ナギナタコウジュ・参考サイト】
http://www.e-yakusou.com/sou/sou287.htm
e-yakusou.com
http://matsue-hana.com/hana/naginatakouju.html
松江の花図鑑
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2012年 地理の部屋と佐渡島
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An animal,a plant,an insect and else
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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うすい紫の小さな花ですね。
「乾かしてお茶のようにして飲んでいた」とありますが
間違うと大変です。
見るだけにしましょう。
雨の日曜日ですがお出かけなのです～～
少しこぶりですが長刀の感じが出ています。
折角の日曜日ですが今朝は予報どおり朝から冷たい雨が降り続いています。
ナギナタの形に似ているからですね。こちらも今日は朝から雨です。今日はお買いものくらいに出ます。
わが家のシソは残った実ばかりになってしまうのを見ていまして、それはそれでおもしろいとも思いましたが、片側に花が密生する様子がないと、ナギナタコウジュらしくありませんね。
再訪した時には花が終わっていて・・・。
これは何？どうやって調べよう？と思っていました。ヨカッタ！
ナギナタ？なるほど～昔は歯ブラシなかったから？
ナギナタコウジュ、厳めしい名前ですのに、
薄紫の可愛いお花ですね～！
５番目の雰囲気がとてもいいですね～！！
なかなかこういうお花には巡り合えなくて。。。
予報の通り、今にも雨が降り出しそうです。
いつも、ありがとうございます～♪
漢方の原料になりますね。
自然そのもが薬なのかな。
今日もスマイル
ました。二日連続の出張に今日は休みと決め込み、
昨晩は長岡で過ごしました。
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▲hirugaoさんへ。
もしかしたらそちらで見ていましょう。少し
山手に行きまして、道端など瀬に咲いていな
いか見てみられると良いでしょう。
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▲日本男道記さんへ。
そうですね。小ぶりなものから比較的大型の
ものまで色々見ます。花がそろっている時に
撮りたかったのですが残念です。
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▲シクラメンさんへ。
そうでしたか。こちらでは山野でよく見かける
種です。佐渡でも長岡ででもです。花がそろっ
ている時はなかなか良いですよ。
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▲ディックさんへ。
そうなのです。残念です。やはり花がそろって
いる姿が良いですものね。
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▲山ぼうしさんへ。
良い機会を提供できたようですね。それにしまし
ても近くの公園でと言うのがすごいです。こちら
では山で見る種なんですよ。
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▲紗真紗さんへ。
名は形からです。花は薄紫の優しい色合い。
緑の葉茎と良く合う色合いをしています。
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▲kawazukiyoshiさんへ。
そうですね。色々撮影して調べて見ますと、
野にはたくさんの野草が溢れています。ど
れもが特効薬ではないでしょうけど、先人
達の本草学の成果でしょうね。
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地理佐渡さんは毎日の様に違う動植物を紹介して下さるので、とてもためになります(*´∇｀*)
あと、私のｂｌｏｇはトップページを保存すると良いかと思います(^^)/
良く似ております。
食べると、いい香りがしそうですね。
昔のアイヌ族は、本土中にいたでしょうから、この花も、全国に分布していたのでしょうね。