ようこそ。地理の部屋と佐渡島へ。770
株式会社タカヨシが発行する文化情報誌です。タカヨシのサイトを訪ねて見ましたら下記のようにこの情報誌（フリーペーパー）に込める思いが綴られていました。
「ふうど（風土）」の編集は、主に私たちが暮らす新潟からの発信にこだわりを持ち、ものづくりの立場での人物・団体の想いや伝えたい技術などを発見、掘り起こし、皆様に郷土文化の素晴らしさを再認識していただくことを目的としております。
『ふうど』2012年冬号 第15号 あたたかい雪国
つい先日佐渡汽船でたまたま入手。今まで見逃していた事を悔やみました。ところがタカヨシのサイトに行きますと、バックナンバー（ｐｄｆファイル）がダウンロードできるのでした。ありがたい事です。下記リンクをたどっていただけますと、バックナンバーが見られます。ほどよい文量と写真で構成されています。よろしかったらジャンプしてみてください。
http://www.takayoshi.co.jp/csr/fudo.html
株式会社 タカヨシ ふうど
【かんりにんより】
蓮華峰寺についての続編は明日からまた再開します。
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写真撮影：2012.01.31 （スキャニング）
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2012年 地理の部屋と佐渡島 yokoso_770
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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季刊 『ぶどう』 を読んでみたいですね。
特に第１３号、９号、２号に興味を持ちました。
さて今日も日本海は荒れるようですね。
テレビで降雪量や気象状況をみて雪の多さに驚いています。
降雪もほどほどに願いたいですね。
早速、送って頂くよう連絡しました。
過去の記事には佐渡のことも載っていました。
到着を楽しみにしています。
今朝も外はマイナス３℃です。
よい天気が続いています。
佐渡はもっと気温が低く東京の寒さなんて・・ね。
今冬は雪災害が多く心が痛みます。夏は近年にない猛暑、そして冬は大雪、大変な気象状況です。
落ち込みが始まるような時期にタウン誌の記事に何故かホッとするような気持ちがわいてきました。
「あたたかい雪国！」がいいですね。
時間のあるおり見させていただきます。
新潟発信の情報誌、いい物を手に入れましたね。
早速ご紹介のサイトへジャンプしてみました。
先ず目にした美しい写真に惚れ惚れです。
郷土愛、良いですね。
こちらでは、節分になると春を感じるのですが、今年はまだまだのようです。
いずれにせよ、親しみを感じます。こういう動きはできるだけ続けていってほしいです。横浜は東京のベッドタウンとしての役割もありますが、地元の浜っ子としての意識だってかなり強いのです。
おばあさんがお孫さんと雪の中をケットをかぶっている、そして想い・作る・伝えると在りましたね。
後で拝見したいです。
バックナンバーを見させていただきましたが、地元の文化・名産品の紹介・街歩きなどが
手際よくまとめられて、素晴らしい情報誌ですね。寒い地方でもぬくもりを感じさせる後世になってますね。こういうのは続いて欲しいですね。