雪国の風景 写真撮影:2007.12.31
越後と比較すると豪雪地とは言えないが..。
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佐渡にも雪は降る。
場所にもよるがほどほどの積雪があったりして、里山では越後でも見られるような冬の楽しみを得られるのだ。
歩いてみよう。
雪の里山には楽しみがある。「歩くこと」は、発想の源泉と言っても良い(のではないだろうか)。もちろん癒しもあったりする。もくもくと、無心に雪をかいて歩ける一時を送れることにだけでも感謝したいし..。
佐渡帰省時のことであった。随分色合いに乏しいが、写真はすべてカラーである。
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あれから13年の月日がたったという。
阪神淡路大震災
1995年(平成7年)1月17日火曜日
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写真撮影:2007.12.31 yukiguni
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2008年 地理の部屋と佐渡島
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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あれからもう13年月日の経過の早さに驚いています。
まだもとの生活に戻れない方もいらるようですね。
爺のエジプト旅行記の閲覧に感謝致します。
雪のある風景!
白一色の世界!
何時見ても心和む風景で~す!
13年前の今朝早くでしたね「阪神淡路大震災」!
今朝のニュースで放映していましたが、未だに傷の癒えていない人々がおられるのですね~。
早く1秒先が予知できる時代になると良いのですが・・・
新旧の交代ですね。振り子のように行きつ戻りつしながら、機種が変わっていきますね。
MeからXPにまだ完全移行していないのに、すでにVistaが一般的になってしまいました。XPのフォローがなくなる頃までは遣おうと思っています。
今朝は震災の朝でした。忘れた頃にやってくるという天災ですが、なかなか忘れられませんね。
昨夜から例年近くの昆陽池で、徹夜でキャンドルの祈りがあります。今年は初めて参加しませんでした。寒さに負けているようです。
お越しいただきましてありがとうございました。
朝から、その当時のことを思いだしていました。
この家でも、その時間、我が家の玄関の照明が大きく揺れました。
新潟地震の時も揺れました。大きな地震の時は揺れます。
距離的にはかなり離れているのですが・・・。不思議です。
雪上に映える”実”が「負けないで」といっているようです。
平等に再建できて人々が安心して暮らせるといいのですが。
広島の雪は直ぐに解けてしましますから、
美しい雪景色を見る機会は年に一回位です、
雪から顔を出してる葉、元気ですね、
雪に木の実の風景も、綺麗で、
何だか!ホット!します、2枚目が好き、
赤い実と雪、似合いますね、
そのことの鎮魂の様な今日の写真でした。
サルトリイバラの赤い実までそう思えました。
あの時は本当に恐かったです。
姫路に近い所に住んでいましたが
本当に良く揺れました。
とても歩けなかったです。
咄嗟にお布団を頭から被り箪笥に掴まっていました。
勿論倒れない場所を見つけて・・です。
家中が物凄く鳴っていました。
その朝は来る前のゴ~と言う音で目覚めました。
前日体調を崩し寝込んでいた時
主人は新年会で留守でしたが・・
ガタンと直下型の小さな地震があり
あれが前兆だったのでしょうね・・。
色々の悲劇が身の回りに・・・。
ご冥福をお祈りします。
動物の足跡にも出会えて楽しい歩きができます。
うまくすればノウサギに出会えることもあります。
足跡はありませんでしたか?
カラーの写真ですか。
白黒に薄い色彩が入った感じにみえますね。
残念ながら積雪の世界は無念に感じます・・・
早い春の訪れを・・・
あれから13年ですか、正月で豊橋の大学から帰ってきていた娘が、朝早く豊橋に帰るべく食事中に天井から吊り下がった電灯がゆらりゆらり、身体の方もめまいかと、もしやとTVを付ければあの大惨事が・・・。
とにもかくにももうそんなでしたか?
と言う感じです。ついこの間のよう
にも思えたりするんですが..。