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徒然なるままの日記

日々の思ったこと、感じたことの記録&
趣味の旅や好物のラーメンの話し。

「旅名人の九州満喫きっぷ」の旅 その4

2008年04月05日 00時09分15秒 | 
翌日は肥薩線に乗ってみることにしました。
以前、「急行えびの」で乗ったとき以来なので、
15~20年ぶりでしょうか。

予想に反し、「いさぶろう・しんぺい」用の車両がやってきました。
なんか得した気分です。




展望スペースがあったりします。
この車両は車内も特徴的です。




レトロ感もあり、ブラインドは九州新幹線と同じようなものになっています。
ボックス席にはテーブルがあり、弁当を広げたりできて便利ですね!



肥薩線は球磨川沿いを走ります。
春の花たちがちょうど咲いていて車窓が素晴らしい路線です。



人吉駅に到着。「いさぶろう2号」になるべく、
サボも専用の「吉松⇔人吉」に交換完了!

まだまだ続きます。
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「旅名人の九州満喫きっぷ」の旅 その3

2008年04月04日 00時14分37秒 | 
南島原駅から1駅戻り4月からは終点になる島原外港駅。
島原外港から熊本までフェリーでショートカット!


島原外港です。ここからフェリーに乗ります。


高速船もありますが、急ぐ旅でもないのでノンビリと1時間の船旅。




島原半島を後にしデッキで海風を浴びました。とても心地いい風でした。

熊本に到着後真っ先に向かったのがこの店。

熊本ラーメン「黒亭」です。
5年ぶりの訪麺です。以前の場所から少し移転し綺麗なお店になってました。


基本のラーメンを食べました。ココのは好きです。
マー油が効いていてとても美味しくいただきました。

熊本駅に向かうと県知事選挙が近いらしく演説があっていました。


熊本駅からは未乗区間である三角線に乗ることにしました。

「キハ31」の2両編成です。車内は転換クロスシートで快適です。


三角駅へ着いた頃には日も暮れていました。
折り返しの列車で熊本駅に戻りました。

熊本駅では夕食を食べることに。
いろいろ見て回った結果火の国茶屋の「火の国定食」に決定!


「だご汁」「辛子蓮根」「馬刺し」など熊本名物がいっぱいです。
美味しくいただきました。

つづく。
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「旅名人の九州満喫きっぷ」の旅 その2

2008年04月03日 00時49分39秒 | 
長崎駅から諫早駅に移動し、島原鉄道に乗り換え。
3月末で廃止になる島原外港駅~加津佐駅間を乗ることにしました。
JRも私鉄も満喫できる乗り放題の切符も珍しいですね!




加津佐までは海側の席で海をずーっと見ながらの旅でした。
天気もよくとてもきれいな風景が続きます。





加津佐駅に到着の列車です。途中、南島原駅で増結され、2両編成になりました。
遠足の園児や、お別れ乗車の方々で平日にもかかわらず満員の列車でした。

折り返し時間が長かったので長崎駅で買っておいた弁当を昼食にしました。

大村名物「角ずし」というもの。
ちらし寿司のようですが、正方形4つに切られています。

腹ごしらえをし、行きとは反対に山側に座りました。

「雲仙普賢岳」を見ながら廃止区間を戻ります。

記念乗車券を買おうと思い、南島原駅で途中下車してみました。

すごく味のある駅舎ですね。
駅の留置線には3月末で廃車になってしまう「キハ20」も留置されていました。



廃止区間もあれば廃車になる車両も出てきます。
昨年の西鉄宮地岳線と同じパターンです。

つづく。
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「旅名人の九州満喫きっぷ」の旅 その1

2008年04月02日 06時08分58秒 | 
ごどさんから2日分を引き継いだ「旅名人の九州満喫きっぷ」。
飛び石連休中の平日に休暇をいただき、スタートに選んだ駅はココ↓です。

「長崎駅」です。夜のうちに長崎入りしました。
夕食はちゃんぽんを食べに行こうかとも考えていたのですが、
ホテルの部屋でのんびり食べることにしました。


駅弁屋さんでこれを買いました。
長崎といえばこれも名物!


「トルコライス」です♪
「ピラフ」「ナポリタン」「とんかつ」がメイン。
大人のお子様ランチとでも言えるものかな。
北部九州ではよく見かけるようになりました。

翌朝、ホテルのエレベーターから長崎駅に隣接の車両基地が綺麗に見えました。

国鉄色の「キハ66」や九州色の「キハ58」なんかが見えます。


旅の始まりは「キハ66」の快速佐世保行きです。
筑豊地区を走っていた時とは色も違うし、
エンジンも換装され走行音もかなり違ってますが、
今でも大好きな気動車です。

まだまだ続きます。
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秋田旅行 2日目

2008年03月18日 22時35分24秒 | 
ゆぽぽ山荘の部屋から見た朝の風景です。
一面真っ白です。角度を変えて。


あれだけ飲んだ2日目の朝ですが、朝食はみんな残さず2~3杯のご飯を食べ、
元気に出発しました!

まずは宿泊していた田沢湖高原からさらに登り乳頭温泉へ向かいました。


入らなかったのですが、有名な「鶴の湯」を見学しました。
風情のある建物が並んでいました。

写真をすっかり取り忘れてますが、実際に入った温泉は、
この「鶴の湯」からさらに登り、行き止まりにある「蟹場温泉」です。
みぞれが降っていましたが、せっかくなので、
内湯ではなく露天風呂に入りました。

その後は昼食場所へ高速道路を使い車で2時間ほど離れたところへ。

羽後町にある「長谷山」というそば屋です。
うどん文化の秋田県ですが、この店は「そば」です。


まず、土日祝日限定の「二色そば」をいただきました。
この日の変わりそばは「ゆず切り」です。
そばが美味しいのはもちろんのこと、つゆもすごく美味い。

みんなあんなに昨晩飲んで食べて朝もたくさん食べてるのに
ペロリと平らげ、温かいそばも食べてみようということになりました。

「天ぷらそば」を追加注文です。
冷たいそばと違う太さで切られたそばで出汁も変えてあります。
美味しい。東京だったら行列間違いなしかな。

角館に戻り、最後の温泉へ向かいました。

「温泉ゆぽぽ」です。そう、宿泊した山荘と同じ「ゆぽぽ」ですが、
源泉が違うので、全く違う泉質でした。

温泉の後はやっぱりビールでしょう。

「田沢湖ビール」です。ビール工場併設のレストランにて飲み放題を注文!





6種類のビールが飲み放題なのですが、写真は最初に注文した4種類です。
銘柄毎にグラスが違います。

おつまみはイタリアン!




パスタ2種類とピザを2種類です。
さすがに、4人で平らげることはできませんでしたが、
半分以上は軽く食べてました。すごい食欲です。ビールの量も!

帰りは夜も暗くなり爆睡の「こまち」車内でした。


それにしても、旅はやめられません!
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秋田旅行 1日目

2008年03月17日 23時03分21秒 | 
2月の山形に引き続き、3月は秋田方面へ「こまち」に乗って行ってきました。

東京駅から新幹線に乗る前に駅弁を購入し、車内で食べました。


東京駅「」で限定販売の「銀の鈴 幕之内弁当~日本ばし~銀幕」です。
弁当の赤い紐には「銀の鈴」がちゃんと付いています。

弁当を食べ、ビールを飲み下車した駅はここ↓。

「角館駅」です。初めての下車です。

まずは、武家屋敷を見に行きました。


「岩橋家」では冬期の金・土・日祝日のみ中を見学できるようになっていました。
ちょうど金曜日でラッキーでした。


囲炉裏を囲んで、地元の方による「冬がたり」があっていました。
角館の歴史や見どころなどを「いぶりがっこ」「焼き栗」を食べながら
30分ほどお話しを聞きました。その後、各部屋の案内をしていただきました。


写真は「石黒家」です。こここは外から見ただけです。
黒塀が続き、武家屋敷の雰囲気がよく残っている町並みでした。
桜の時期になると枝垂桜がとても綺麗だそうです。

本日の宿泊先に向かう途中、日本一深い「田沢湖」を1周しました。
残念ながらガスっていて良く見えませんでした。

「たつ子像」です。歴史の話しは苦手なので省略します。。。
興味のある方は検索してみてくださいね!


宿泊先は田沢湖高原にある「ゆぽぽ山荘」です。
この日は貸切でした。温泉も自由にどうぞいった感じでノンビリできました。
ここの温泉は源泉から直接引いてあり湯の花もいっぱい!
温度も高いので、自分で温度調整をして入るもの。最高の温泉でした。

最高なのは温泉だけではありません。

夕食の全景です。4人分です。



「比内鶏」や「きりたんぽ鍋」をメインに山の幸、男鹿半島の海の幸など
大変美味しいものばかり。最高の夕食でした。

食事だけでなく、お酒もいいものばかり。


ビールは「田沢湖ビール」。地ビールの限定ものです。

メインは「岩魚の骨酒」です。


これに使っているお酒は「秀よし」だそうです。
岩魚は、山荘のご主人が釣ってきたものを冷凍しておいたもので、
とても大きな「天然岩魚」でした。これを1時間じっくりと焼いたものだそうです。
3回ほど継ぎ足したかな?とても美味しかったです。

その他にも日本酒を堪能!


両関の純米吟醸「雪月花」、山廃純米酒「飛良泉」などを飲み干しました。
その他、写真を取り損ないましたが、高級なワインも2本。

すごい量のお酒を飲み、美味しいものを食べ、温泉につかり、
夜も更けていくのでした。
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冬の山形旅行 2日目

2008年03月12日 21時38分57秒 | 
2日目の朝です。
予想通り、一面の雪です。
そんな中、予定通りに蔵王へ向かいました。



山頂まで2つのロープウェイを乗り継ぎました。

「-11.7℃」!とても寒く、九州出身の自分は初めて経験する寒さでした。
しかも、吹雪いていて顔が痛かったです。



樹氷です。寒い中、来た甲斐がありました。
吹雪いてなければまだたくさん見れたんだろうなあ。

スキーヤーもたくさんいて、思い思いに滑ってました。


戻る途中のロープウェイからの風景です。
すごい雪景色です。初めてなので珍しくて珍しくて。

お昼は「大山桜」というおそば屋さん!

開店前に到着してしまったのですが、常連さんがメンバーにいたので、
少し早めに店を開けていただきました。



写真の「もりそば」は6人前です。7人でこれを2枚、計12人前を食べました。
この店の店主はもともと「そば栽培」を職としている方で、
当然、店で出しているそばも自分で栽培したものを使っているそうです。
天ぷらもサービスしてもらい美味しかったあ。

この日は東京で春一番が吹いた翌日。
東北新幹線も運休区間があり、山形新幹線も運休したり遅れたりしているとの
情報で、東京に帰れるのかと心配となりましたが、定刻に山形駅を発車!

定刻だったのは米沢到着まで。どんどん遅れていきました。
東京駅着は100分遅れでした。

疲れたけど、初めてのことばかりでとても楽しい旅でした。
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冬の山形旅行 1日目

2008年03月11日 23時33分41秒 | 
2月の中旬、以前同じプロジェクトで働いていたメンバーで
山形へ行ってきました。今となってはみんなバラバラの仕事をしています。

スタートは新幹線「つばさ」!
車内ではやっぱり駅弁が欠かせません。
東京駅でいろいろ見て回って買った弁当はこれです。


「鉄子の旅 日本縦断弁当 東日本編」です。
デザートの「ずんだ餅」まで入っていました。
半分はおつまみとして食べたような・・・。

車内ではこんな物をいただいたりしました。

「柿チョコ」です。初めてみました。
もちろん、甘いです!


山形新幹線に入ると、車窓は雪になりました。
それでも定刻に山形駅に到着。

山形では今回のメンバーの知人の方が車でいろいろと案内してくれました。
まずは我ら「呑んべぇ」のために無料で飲めるところへ。

「朝日町ワイン」が飲める「ワイン城」です。
立派な夢のようなお城。


城内ではいろんな種類のワインを試飲することができます。
お土産に1本買いました!これはまた別の機会に紹介するかも。

次は温泉です。このワイン城の近くにある温泉へ行きました。

「りんご温泉」です。
浴槽には文字通り、「りんご」が浮いていました。
お肌がツルツルになりました。


風呂あがりといえば「瓶の牛乳」ですよね!
ついつい飲んじゃいました。

この日の夕食はいいものを食べました。
まずは山形といえばこれですね。

「山形牛の牛刺し」です。にんにく醤油でいただきました。
とろける食感がたまりませんでした。最高です!

メインはお鍋。

「鴨鍋」です。この日の昼に獲ったものだそうです。
すごく美味しかったあ。まさか山形でこんなに美味いものが食べれるとは!


〆は「そば」です。日本の普通のそばです。
これがまた美味いのなんのって、いい出汁がでたスープにそば。
美味しくて当たり前ですよね!

こんな感じで盛り上がっていましたが、外は雪。

真っ白です。翌朝にはどうなっているんだろう。
蔵王に樹氷を見に行こうとしているんですけど・・・。
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3月のちょい旅

2008年03月10日 23時58分43秒 | 
3月の晴れた土曜日、いつもの職場のメンバーで
三浦半島方面に行ってきました。
スタートは青い京急の「特急 三崎口」行きでスタート!


最初の目的地は「津久井浜」です。
先月に引き続き、「いちご狩り」です!
自分も含め、どんだけ「いちご好き」なんでしょうか?




今回もたくさんいちごを食べました。
甘さは栃木の方が甘かったです。練乳もありませんでしたしね。

いちごを満喫した後は京急線をさらに下り、
バスに乗り換えて海が見えるところに着きました。


「三崎港」です。三崎口駅までは来たことがありましたが、
ここまで来たのは初めてです。

ちょうどお昼時でしたので昼食を食べることに。

何も調べてなかったので適当に店選びをして、
立花別館」さんでいただきました。


「まぐろ二色丼」です。身が大きくて美味しかったあ。
しかし、これだけではありません。

ちょっとい珍しかったので注文してみたのがこれ↓

「刺身」の盛り合わせじゃないですよ。
なんと、鉄板焼きなんです。「まぐろの鉄板焼き」です。


鉄板に油をひいて、焼肉のように「まぐろ」を焼いて、
醤油ベースのタレにつけて食べました。目から鱗でした。

「まぐろ」を満喫した後は、バス→京急→JRと乗り継ぎ鎌倉へ移動。


「銭洗弁財天」です。お金を洗ってお参りしました。
ご利益があるといいなあ。



「浄智寺」です。梅が咲いていました。綺麗かったなあ。

帰りは北鎌倉駅から横須賀線に乗車です。

北鎌倉駅改札口です。
グッドタイミング!「八王子」行きがあるじゃないですか!


知る人ぞ知る、土休日に1本のみある根岸線・横浜線直通の電車です。
ちょうど中華街で夕食の予定だったので、乗り換えなしで移動できました。
この電車も3月15日のダイヤ改正でひっそりと姿を消してしまいます。


夕食は「横浜大飯店」です。オーダーバイキングです!


最初の注文でまず運ばれてきたのがこれです。
「蟹卵入りフカヒレスープ」と「麻婆豆腐」です。

以後、食べるのに集中していたので写真はありません。
伝票によると、5人で30数種類を食べていました。


夜の横浜中華街です。煌びやかでいいですね。異国情緒を感じます。
食べすぎなので、少し散策してから帰宅しました。

この日は天気も良く、春を感じた1日となりました。
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雪の日のちょい旅

2008年02月13日 23時01分51秒 | 
節分の日、都内はたくさん雪が降って積もっていましたが、
前々から計画していた「ちょい旅」を会社の人たちと決行しました。

浅草から東武伊勢崎線の「特急りょうもう」でスタート!
前面には雪が着いていました。


都内も雪が降り続いており、このような車窓が続きます。
しかしながら東武線は定時運行でした。


館林駅に到着の「特急りょうもう」です。
ここで佐野線に乗り換え。


ワンマンの3両編成でした。
下車した駅は「田島駅」です。


小さな無人駅。ここから雪の中を15分くらい歩きました。
最初の目的はこれ↓です。


「いちご狩り」です。栃木といえば「とちおとめ」!
たくさんのビニールハウスが並んでいます。


道路の両脇にずらっと「ビニールハウス」。
さっそく中へ案内され、時間限定食べ放題の始まりです。




すごく甘くて美味しかったです。いちごでおなかいっぱいになりました。
ほんの15分くらいでしょうか、もう食べれないといった状況でした。

次の目的地は前厄の方の厄払いのための場所へ。



首都圏ではCMでもおなじみの「佐野厄よけ大師」です。
寒い日でしたが、たくさんの人でした。

自分にとっては佐野といえば「ラーメン」です!
あまりの寒さにお店を探すのも面倒だったので、
「佐野厄よけ大師」の向かいの観光物産会館内のある軽食コーナーで食べました。



シンプルな醤油ラーメンです。特徴的なのは「手もみの麺」です。
初めて食べました。美味しかったあ。寒かったので温もりました。

次の目的地は都内へ戻る途中の鷲宮駅で途中下車。
分かる人にはこれだけで目的が分かるかもしれません。


あにめ「らき☆すた」の聖地として有名になったところ。
アニメの舞台としてだけでなく、かなり由緒ある「鷲宮神社」です。


さすが聖地!こんなものを発見しました。
この日は節分だったので、鳥居の横の駐車場でこんなものを売っていました。


「恵方巻」です。生まれて初めて食べました。
九州には食べる習慣はないので、食べたこと無かったんです。


一緒に「かに汁」も売っていたので、美味しくいただきました。

お腹が満たされ、温まったところで都内へ戻りました。
それにしても寒い日だったなあ。
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