屋台十八番 みそ

やっとコンプリート！
「ノンフライ麺の塩」に続き、やっと「みそ」を食べました。


サッポロ一番と比べてどっちがおいしいかなあ。
甲乙つけがたしといったところでしょうか。

麺は「ノンフライ」の方が圧倒的に美味かったです。
これにて、「屋台十八番」の３つの味レポート終了。

「塩味（ノンフライ麺）」
http://blog.goo.ne.jp/d_ito2/e/dbaaa091239ac633d7a0adddf21fc7a4

「しょうゆ」
http://blog.goo.ne.jp/d_ito2/e/c5ceee3d17533b1e2978b1cb3b33673c

「３つの味」
http://blog.goo.ne.jp/d_ito2/e/adb7c9457a9d52b46598b17167e6d529

Ｃｏｌｌｅｃｔｏｒｓ 日本の翼

ずーーーっと探していた「日本の翼」。
実家近くのコンビニでやっと発見しました。さっそく４つ購入（買い占め）。

出ました「モヒカン７４７ＳＲ」！


「７７７－３００」も出ました。。
残念ながらダブりがでました。そのダブりはこちら。


「７３７－７００」金シャチがダブりました。
実は一番欲しかったのは、ＪＡ８１５７「７４７ＳＲ」だったのですが。。。
コンプリートしたいので、見つけたら買いたいと思います。

しばらく

昨晩、東京へ戻りました。

実は、前の記事の「牧のうどん」を食べた後、ラーメン屋へはしごしました。
店名のとおり、本当にしばらくぶりに「しばらく」へ行きました。
高校生の頃よく通っていた西新本店です。

ここでは、テーブルの「すりごま」を大量に入れるのが自分の食べ方です。


すごく懐かしいラーメンです。この受け皿がまたいいんです。年季が入っています。
麺はシンプルな細麺ストレート。スープは博多の豚骨って感じでとても懐かしい。
具は「チャーシュー」「きくらげ」「ねぎ」とシンプルな構成です。

今では東京の人形町にも店舗がありますが、店の雰囲気が全然違います。
とても同じ「しばらく」とは思えないんです。たとえ同じラーメンを食べても。。。

牧のうどん

福岡では有名な「牧のうどん」です。「牧」は、本店所在地（地名）です。
写真は「肉ごぼう」うどんです。これにテーブル上の「ねぎ」を好きなだけ入れます。


久しぶりに食べました。変わらぬ美味しさです。
「肉」はすき焼き風でちょっぴり甘め。

学生の頃はお金が無かったので「素うどん」にねぎを大量に入れて食べたものです。
同行者は「肉キムチうどん」。


ここのうどんは、「硬麺」「中麺」「柔麺」が選べます。
博多っぽいのは、柔麺でしょうか。自分はいつも柔麺か中麺です。
もっちりした麺がスープを吸ってとても美味しいんです。
で、あまりにもスープを吸うのでこんなものがあります。


追加用のスープです。これは他のうどん店では見たことないですね。
食べるスピードより麺がスープを吸うスピードの方が速い。
今回もかなり追加しました。

それからこの店では忘れてはならない「かしわご飯」。


これは、店舗によって味が若干違うので、美味しい店舗を探すのも面白いです。
「かしわ」「にんじん」「ごぼう」が具です。
今回は福岡空港の滑走路沿いにある店舗で食べましたが、普通に美味しかったです。

福岡に帰るたびに麺三昧のような気がします。。。帰らなくてもかな？

大量入荷！

福岡へ今年最後の帰省です。
さっそく、出向元の先輩に依頼しておいた写真のものを受け取りました。
これでしばらく「ホンコンやきそば」の禁断症状から開放されそうです。

国立劇場

今日は「国立劇場」へ行ってきました。初めてです。
１１月は、「元禄忠臣蔵（第二部）」が公演中です。
写真は、国立劇場大劇場のロビーです。

角度を変えて、３階のロビーからの風景もパチリ。


忠臣蔵といえば、年末が近づくと必ずテレビでもやってますね。
今回の「元禄忠臣蔵」は、１０月の第一部から１２月の第三部までの三部構成。
やはり有名な題目なのでチケットが大変取りにくく、１１月しか取れてません。
１２月も見事完売とのこと。一番興味深い「討入り」の話しなだけに残念。


パンフレットとチラシです。

では、公演のあった大劇場の全景です。３階席からですが、花道も見えます。


９月に行った「歌舞伎座」よりも見やすかったように思います。
多少なりとも忠臣蔵については知識があったので、とても楽しめました。

お土産には忠臣蔵にちなんだ「切腹最中」を購入。


公演後は、歩いて日比谷公園まで国会議事堂や
霞ヶ関のお役所を見ながら歩きました。
ちょっと肌寒かったです。歩道にはたくさんの銀杏が落ちていました。

日比谷公園に着く頃には日も暮れてお腹も空いてきました。
お店の外観を撮るのをすっかり忘れてました。
とりあえず、お店のパンフをパチリ。


日比谷公園内にある松本楼という老舗の洋食屋さんで食事。
自分は「洋食プレート」を注文。


「オムライス」と「ハンバーグ」のプレートです。色の悪い写真。。。
懐かしい感じの洋食でした。

季節ものということで「季節のサラダ」も注文してました。


「マグロ」や「白しめじ」のサラダです。さっぱりと美味しかったです。

伝統芸能と東京の秋を満喫した１日となりました。

街の名になったビール

今年で「恵比寿駅旅客運輸開始１００周年」ということで、
エビスビールの缶に記念のデザインがされたものが売られています。
先日、ＮＥＷＤＡＹＳで見かけて即、買いました。

商品名が駅名になりさらに街の名前になるなんて、すごいことですね。

ひごもんず

先日、仕事で外出した際、ちょうど品川でお昼ご飯の時間になりました。
一致団結（？）して、品達へ！

今回食べたのは熊本ラーメン「ひごもんず」です。


麺がチラッとしか写ってない！熊本ラーメンにしては意外と細めでした。
スープですが、写真でもよく分かるとおり、「香味油」が浮いています。
麺とスープがマッチしていて美味しかったです。

目玉おやじかまぼこ

山陰のお土産でいただいた「目玉おやじかまぼこ」。
鬼太郎で有名な境港にちなんだお土産です。

かまぼこの中には、イカやチーズも入っていました。

それから、パッケージのシールには、
「鬼太郎神社」「学業成就」の文字。
繋がりがピンとこないなあ。

立川ラーメンツアー

昨日、立川駅に１６時に集合し、「ラーメンスクエア」でラーメンを満喫してきました。
以前来たとき（昨年９月）から、半数以上の店が入れ替わっていました。

まずは１軒目。「凪」です。


店長が一緒に写ってくださいました。ありがとうございます。
さて、注文したのは基本のラーメン（凪豚といいます）を注文。


なかなか好きな感じのラーメンです。
麺は細麺。スープもシンプルで美味い。一蘭に近いかなあ。

ここのラーメンはこれで終わりではありません。


ラーメンに追加する「変わり玉」です。写真は「黒玉」。
他に「赤玉」「海老玉」「魚玉」があり、それぞれ見た目も味も異なります。
自分が注文した「黒玉」は、焦がしにんにく風味のもの。


こんな風に別皿で出てきます。（最初からトッピングされたメニューもある。）
マー油の黒色が印象的です。
さっそく、半分ほど食べたラーメンへ投入。


見た目も味も全く別のラーメンへ変身しました。
しかし、基本のスープの味を壊さずに変化しています。すごい！
いやー、満足満足。他の「変わり玉」も試してみたいなあ。

さて、続いて２軒目へ。少し迷い、「いちや」に決定しました。


決め手になったのはこのポスターです。


この「塩バターらーめん」が美味そうだったんです。
一日限定３０杯の文字もあるし「どっちの料理ショー」で勝利したという文字も！
迷わず「塩バターらーめん」を注文しました。


バターを溶かす前にスープを一口。
美味い。塩加減がちょうどよい。チャーシューも柔らかくて美味い。
徐々にばたーを溶かしながらペロリと完食しました。
バターがもうちょっと多くてもいいかなあという感想です。

ここで休憩。立川駅の周辺をちょっとだけ散歩。３軒目に備えます。

２時間ほど経ったところで３軒目へ。
どの店にしようか迷った挙句、「三代目けいすけ」に決定。


店の前に気になることが書いてあったんです。
「黒カレーラーメンあります」と黒板に書いてありました。
ということで、「ブラックカリーメン」を注文。


カレーの匂いがします。
あっそく食べてみると、最初はカレーの味ですが、すぐに何か違う味へと変化。
スパイスの味でしょうか、ちょっと苦いような辛いような。。。

それから、スープが少なめなので、スープを飲もうという気にはなれませんでした。
３軒目としては選択ミスだったかも。

今回の３軒では、「凪」が一番美味しかった。
食べなれていて大好きな豚骨ベースだったこともあるかな。

最後に、昨年訪問した２軒です。どちらも入れ替わっており、ありませんでした。
「津気屋」
http://blog.goo.ne.jp/d_ito2/e/409ae59b3bab1b125bf4cf5a5b670137
「菅家」
http://blog.goo.ne.jp/d_ito2/e/1a68c4eee0e35405505cde10a5bfafda