Kanedaiのブログ

ぼくの きょうみのあること おもったこと

巻き込まれることに嘆く! 怒る!

2012年12月12日 | Weblog
今日の午前中 北朝鮮の行為が速報で流れたとき
 
本当に残念に思った

その行為が恐いから…というよりも

その行為によって

日本の武力行使が正当化され

軍事力強化を謳う政党への支持率が高まる恐れがあるからだ

あるお馬鹿さんは 

北朝鮮→ミサイル→不安→日本を守る→武力で対抗→自民・維新を支持

こんなクソみたいなシナリオを描く

そして投票所へ向かう

そして僕はそんなお馬鹿さんの描くシナリオに巻き込まれる 

戦争を忘れた国民の愚かさに嘆く

僕は ミサイルより 今度の日曜の夜がとても恐い

極論だが

そもそも 衆院解散の前に とっくの昔に まず自民党が解散しろ!と思った

原発産業を作り 無差別に ここまで被曝を負わせ

よくも まあ ぬけぬけと過ごしている!

そして自民は まだ原発稼働を続けようとする

政治を放り投げ福田にまわした 右翼安倍がどの面下げて代表になっているのかが 全く意味不明

早々に自民を解散し 安倍は戦犯の岸信介でも拝んでて下さい そう思う

軍国主義 再来みたいな右翼的な行動を見ている限り 

僕は 嘆き 本気で怒りを覚えている 

もし自民党が第一党になるようなことがあれば

この国は この国の有権者は 本当にどうかしている 

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おうち発電プロジェクト

2012年12月12日 | Weblog
1000棟限定か…

初期投資が かからないのは魅力

そして 20年後どのくらい発電するものなのかな

孫の太陽光発電についての本気の思いが伝わる

長野が対象外なのはとても残念

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憲法改正?

2012年12月10日 | Weblog
日本国憲法改正!などと

軽々しくほざく馬鹿が立候補する時代において

顔洗って出直して来い!とも言えず不満を心に秘めるだけの僕にできること

それは
 
投票という 小さいけれど 大きな行為

…何かのキャッチフレーズみたいだけど

とりあえず

川島良吉 立候補者 ガンバ!

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有権者の権利

2012年12月10日 | Weblog
投票行くのが面倒だから とか 興味がないから などの理由で投票しない者は別として

選びたい政党がないから 良い候補者がいないから の理由で投票しない有権者に対して

もっと その権利を有効活用できる方法がないものか と悩んだところ

マイナス投票というシステムはどうだろうか

選挙制度にあまり詳しくない僕の ただの思いつきだが(もう既にあるかも知れないが)

おそらく後者は ある程度政治に対して思いを持つ有権者であり

減らしたい政党 落選させたい候補者がいるだろう と思う

その思いを選挙に反映させて

清きマイナス一票を投じるしくみ作ればいいと思う

もちろん 結果は±で判定される

問題も多くあると思う

少数派の政党を囲い込んで落としてしまう可能性や(創価学会とかやりそう)

敵を作らない いやらしい選挙活動…

とにかく 今回の衆院選は落選させたい人間ばかりが立候補しているから

何とか有権者の大切な一票を活用する方法はないものかと強く望む今宵である 

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結婚証

2012年12月09日 | Weblog
諏訪の結婚証

萌えが下火になった理由で…

ということにならないことを願いつつ 

そのうち松本もアルプちゃんとか使って 似たようなことやるかな



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馬鹿を選ぶ馬鹿になってはいけない

2012年12月07日 | Weblog
大切な作品①

大切な作品②

「次の選挙も騙されて下さいね」で皮肉を込めて閉めているけど

僕はそうは思わない 

内容を真剣に捉えて

「しっかり落としましょう」と言うべきである

多数決で迷惑を被る恐れがあるのだから

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…続 高2の時

2012年12月04日 | Weblog
マウントハットの一番上のゲレンデへは
Tバーリフトで向かう
ナショナルチームの選手はとても体が大きく
一緒にTバーリフトに乗ると 
お尻の高さが違うから
Tバーがずれそうになる
僕は途中で脱落させられまいと必死で降り場までこらえる

スタート地点につくと
フリースキーでもやっとでおりていくような
急斜面のゲレンデにリーゼンのゲートがはってある
そこを 不慣れが僕が滑るのである
スタートにいるコーチに
はい次 と言われ
無理無理無理 と思いながらスタートする
案の定 3旗門目辺りでコースアウトするか
吹き飛ばされるように転倒する
そんな状況で 必死で練習を続けた

練習は毎日なので 帰る時間は結構早い
お昼過ぎには 山を下り メスベンへ向かう
午後はフリーだから自由に遊ぶ
一緒に来ている人とも仲良くなり
BIG AL’Sというスキーショップでうろうろしたり
バーに行ったり ダーツをしたり
サッカーをしたり ルールを知らないラグビーをしたりした
夜には 
オーストリアから来ている学生の
ファビアン、フィリップ、マリオの3人と
宿で毎日ビリヤードをした
外国人と関わり ゲームの勝敗などで共感できることが
とても嬉しかった
そして その後 マリオマットが  
スラロームの選手として活躍していることを知り とても嬉しかった

思い出は尽きない 思い出す限り頭に浮かぶ
それが多感な時期に影響を受ける ということなのだろうか

おやすみなさい

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