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ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

経年劣化

2019-11-25 | 日記・エッセイ・コラム
暖かい。
風が冷たくない。
強風。
土曜の朝と比べると雲泥の差。
なんなんだ。
今朝は偏頭痛が起きるし。
いまだに首が伸びない。
あぁ、ロクロ首を想像してはいけませんよ。
横に倒すと頸筋が痛いという話です。
そもそも、今日は8時間以上寝ていた。
と、スマートウォッチが観測している。
寝すぎなのだ。
だからなのかな。
偏頭痛の理由は分からない。
首の血行障害か!?
知らん。
体重が下げ止まりで
結構長めにストレッチやってるんだけどな・・・・・・
もはや経年劣化としか思えないんだけど。
経年劣化と言えば
今日実家に帰って、親父の目の具合を聞いてきた。
だいぶクリアに見えるようになったようで
ただ、視力が安定しないとか。
見にくかったり滲んだりするのかな・・・・・
話を聞いてもパッとしなくて
「白がきれいに白に見える」と言われても・・・・・・・
今までどんな風に見えてたのか
また聞いてみるとする。
今日のところはどんなレンズで
どの程度の回復なのかを確認。
単焦点レンズで0.2に合わせてもらったらしい。
一月前に片方を手術して
2週間前にもう片方の手術をしてもらったらしい。
2週間もたてば普通は安定するらしいのだが
どうも、親父には納得いく状況じゃないらしく
眼科医からは「まだ眼鏡を作るのはやめたほうが良い」と
言われているらしく
本人も、まだ見える範囲が定まらないと言っているから
もうしばらく様子見ということになるだろう。
ネットにも書いてあったが
だいたい、術後の見え方に文句を言う人が多いらしい。
親父もその一人となったようだ。
そんなもの、やってみなきゃわからないし
術後の状況に慣れるしかない。
もちろん、違和感があるなら再度手術ということもあるだろうが
「今までと違う」という文句は言ってはいけない。
当たり前だ。
眼球内を入れ替えてるんだから
違って当たり前なのだ。
1月に免許更新だと言っていた。
それまでに何とかしたい気持ちはわかるが
焦ってはいけない。
眼球とはいえメスを入れたんだから。
そんなことより
手術前の待ち時間が半端なく長かったらしい。
点眼による麻酔のためだ。
術前の検査で3時間、麻酔点眼で3時間。
手術の時間は15分(笑)
朝行って夜帰宅だったそうで
オカンも片目薄弱で、親父も術後の片目で
そんな老夫婦が夜道を歩いたって・・・・・・
無事で何よりなんだが
電車ではいつも席を譲ってもらっていたそうだ。
譲ってくれた方には感謝いたします。
「私たちそんなに老人に見えたんかな?」とオカン。
どっからどう見ても老人です。
白髪の親父に片目が白いオカンが揃えば
譲らんとあかんと思うやろな。
本当にありがとうございました。
二人とも喜んでおりました。

さて、今日の運勢。

底を抜いて水が湧く。幅広く学ぶより深く究めるのが良き日

あぁあぁあぁあぁ・・・・・・・・
深く究める・・・・・か。
もっと親父に追究しておくべきだったという事か!?
まぁいいや。