ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

いろいろ明日にしよう

2017-08-31 | 日記・エッセイ・コラム

今日も疲れたなぁ。
請求書などの経理的な作業が残っているが
・・・・・明日にしよう。
今日はもう寝たい。


週明けは連日の飲み会になりそうだ。
久しぶりの連日飲み。
体が壊れない程度にしておこう。
とはいえ、飲み始めたら
そんなことはお構いなしということに。
飲む量の問題ではなく
睡眠時間が減ることが一番体に障る気がする。
眠くて眠くて、だるくてだるくて
二日酔いというものではなく
ただ横になりたいと思うのみ。
今日もそんな感じだった。
それにしても、このお腹のお肉を何とかしなくては。


さて、今日の運勢。

商売は経験が大事である。利少なくともやがて大利を得る

経験は大事。
何事にも。
経験しなくては良し悪しがわからない。
成功も失敗も両方体験して
成長するものだと思っている。
・・・・・・多分。



飲んだ・・・・

2017-08-31 | 日記・エッセイ・コラム

なぜか、飲み会がたて続く。
仕事もそうだが、分散してくれ・・・・
そう思う今日この頃。
忙しい時は死ぬんじゃないかと思うほど忙しく
暇なときはお金がなくて死ぬんじゃないかと思うほど暇。
まぁ忙しい時は飲みに行くこともできない。
暇だから飲みに行くことができる。
上手くバランスが取れていると言えばそうかもしれない。


今日の飲みの席で
ある若者に聞かれた。
「新人の育て方は?」
はて、きみも最近まで新人扱いされていたような風貌だがと思ったが
「観て真似るべし」と答えた。
真似ることもできないのなら先はないと。
とはいえ、才覚あるものはマネの域をとっくに超えているはず。
それを生かしてやればよいと。
はぁ~~~という返答だったが
真似て、アレンジして
自分のものにするのが 凡才の生きる道。
それを越えたいのならば
研究すべし。
オレは研究をしなかったので
凡才のまま、ありのままで生きている。
オレの常識がどこまで通用するかは別問題。
クリエイティブという括りで言えば
ただの人。
それでも、それが普通と言われているから通用するだけの話。
それで生きていけているならそれでよい。
ストイックにそれ以上を追い求める気はない。
それを求めることによって自分が壊れると元も子もないから。
だから、凡人のままでよい。
それでもオレでいいと言って使ってくれるところがあるなら
それを甘んじて受け止めて
出来る限りのことをするだけ。
あぁ、ちょっと酔ってる。


さて、今日の運勢。

天命に従い人に応じてゆけ。不順がちな日なるが吉へと転ず

天命とは・・・・・・

帰りのタクシーの運転手さんが
なんと、同じ中学の出身だった。
そこで目からうろこの話。
小牧山は防空壕の穴が掘られていた。
えぇ~~~~~~~
生まれてこのかたそんな話聞いたことない。
これ、すごい史実なのではないか?
そりゃオレも中学の頃
あの山には骨があるとか自殺の名所とか言われた
目下オカルトな山だった。
・・・・・防空壕とは・・・・・・
いや、これが吉というかどうかは別。




関ヶ原

2017-08-29 | 映画

司馬遼太郎さんの小説を映画化。
せりふ回しが早口で・・・・
活舌や声の通りがいい役者さんならそれでもいい。
けど、たいがいの役者さんはどうも籠っていて
活舌もよろしくない人が多く
何言ってんだ!?と思うときが多々あった。
それなら早口で喋んなや、と。
まぁ、監督に切羽詰まった状況を表現してくれと頼まれたんだろうが
それにしてもね。
・・・・・と批評から始まったが
いや、これは見ものでした。
お金払った甲斐があったな。
ホントかウソか
小早川秀秋の「オレは三成に加勢したいんじゃ!」
あれ?
でも、家臣たちはそんな言葉も聞かず
家康に加勢すると息まいて、兵を挙げてしまった。
これが徳川を勝利させてしまうのだが
まぁ、その前に大谷陣営が崩されていたってのもあるんだけど。
こういったちょっとした言い回しなどは
司馬先生の心の表れかも。
とはいえ、これは原作を読んでいない。
読んでみようかな。
読んで、もう一度映画を観てみるのもいいかもしれない。
ひょっとしたら脚本かもしれないし。
さて、映像だが
必要以上の人員配置にならず
戦とはこんなもんかもしれないと思えるような人数。
8千人、1万人なんて兵力を指し示すが
そんなにいっぺんに槍を突き合うはずもないだろう。
だけど、タイトな画角はそんなにいらないと思った。
戦の方法を語るものではないから
刀で首を切り落とすなんて映像はいらないよ。
とはいえ、そんな映像を観て思ったのは
人間はいつの世も愚かなり。
なぜか涙が出てしまった。
初芽が生きていて、斬首刑に送り込まれる三成と
目が合った時
三成の微笑む顔を観ても涙は出なかった。
ただただ戦闘シーンのときだけ
胸が苦しくなったかな。
それだけ迫力はあったんだと思うが
カットが目に焼き付く・・・・・・というほどではない。
ガチャガチャ斬りまくってるという印象。
戦とはそんなもんなんだろう。
愚かなり。


さて、今日の運勢。

有難しという心の中に幸福あり。生かされ恵まれている一日

確かに、今は戦国時代ではない。
こうした映画を観てあーだこーだとほざくことができる。
恵まれた時代に生まれた事に感謝。
が、北朝鮮が愚かなことを・・・・・



届いた!

2017-08-28 | 日記・エッセイ・コラム

マウントレーニアのポイント集めて応募
トートバッグが2つ、母と自分の分
そしてもう一つバッテリー。

あぁ、大きさがわからないな。
そうね、タバコのロングタイプのちょっと小さい感じ。
厚みもそんな感じ。
上の写真が通常。
無電源の状態。

充電が始まるとこんな感じで点灯する。
マイクロUSBで本体充電
USBが2口ある。
これでスマホを充電。
到着時は100%充電されていた。
とりあえず使い切ろうとスマホに接続。
充電速度はコンセントよりちょっと遅い感じ。
気になる容量は3.7Vで2500mAh。
スマホは3100mAh。
フル充電は不可能。
外で、バッテリーの残量がヤバいって時に
ちょっと充電、的な使い方。
こういった代物を使ったことがないが
これ、スマホがフル充電で
その状態でこのバッテリーをつなげて使用したら
どれぐらい持つんだろう。
変わらないかな。
変わらないだろうな。
容量が変わるわけではないから。

充電器を充電しながらスマホも繋ぐってアホなことをしそうな人がいそうだ。
やってみたいけど、まだ壊したくないんでやめておく。

あと、この充電器自体の充電時間は
説明書には3~4時間となっている。
あぁ、ちょっと長いね。
まぁ、寝ている間に終わるってことで。

そういえば、au時代に買ったsonyの充電器が放置されている。
これも充電しておかなくては。
いざって時に容量が減ってたりするのもシャレにならんし。


さて、今日の運勢。

徳を以て愛すべし。財宝を愛すれば禍多し

愛すべき財宝がない。
ゆえに、禍もなし。



秋の気配・・・・

2017-08-27 | 日記・エッセイ・コラム

日中の温度がアホみたいな温度に達することがなくなって来たな。
夜は虫の声がメインになり
カエルはもう鳴かない。
そういえば、蝉も鳴いてない。
日中、扇風機だけで過ごせた。
暑かったけど。
これぐらいの汗はかいておかないとね。
普段はガンガンに冷えた部屋で作業をしている分
せめて、仕事がない時は
自然の環境下で汗をかいておかないと。
もう少ししたら日光浴でもしなきゃとも思う。


今日は軽く汗ばみながらビデオの整理。
残しておくか否か。
プリズンブレイク最新シーズン9話分が手つかずだった。
とはいえ、放送でちょい観していたから
ストーリーはなんとなくわかっていた。
さて、もう一度全部観るか・・・・・
オレの特異な最終話から観る・・・・この癖。
それを観て、要らないと悟った。
「BONES」と「キャッスル」が終わってしまったため
何か新しいものはないかと思っていた。
現在は「リゾーリ&アイルズ」
これはアメリカではもうファイナルを迎えている。
今シーズン3を観ている。
同時にシーズン4も。
ちょっと気になるサスペンスコメディーの刑事ドラマ。
あぁ、サスペンスはないかな。
たまにサスペンスというぐらい。
コメディーといってもゲラゲラ笑うというわけではない。
明るく、軽く、リゾーリとアイルズが事件を解決していく。
あと「Major Crimes」
これも刑事ドラマ。
最初はこのドラマは暗いイメージしかなかったから
観てなかった。
最近、シーズン4辺りからなんだかおもしろくなってきた。
まわりの人間関係が動き出した。
これはもといで、シーズン1から観なおした方がいいかも。
とはいっても、興味を引くというほどではないから
いつか連続放送があったら観てみるかなという感じ。
リゾーリ&アイルズはシーズン1から観たいな。
ちょっと探ってみるとするか。

あぁ、ビデオの整理ね。
あとはダ・ヴィンチ・コードシリーズ3作。
これは残しておく。
それと、ホーム・アローン2作。
3作目はマコーレーじゃないからいらない。
でも、嫌いじゃないよ。
面白かったよ。
でもいらない。
あとは、戦争ものかな。
様子見。
また観るかな・・・・・・どうかなってところ。
この時期になると観たくなるものではある。
とうことで、整理というより
観ようか観まいかといったところ。
いつ片付くのやら・・・・・・


さて、今日の運勢。

二兎を追う者は一兎も得ず。欲多くして損あり

オレはそんなに器用ではないので
一度に追えるのは一兎のみ。
なので、損はしない・・・・・と思いきや
その追う一兎の選定を間違えることはよくある。
そのときは損する。