ちゅーたのたび

人生メロメロ奮闘記!?

弔い

2013-03-31 | 日記・エッセイ・コラム
昨年末に亡くなったカメラマンの弔いの飲み会。
お声をかけていただき、喜んで参加した。
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主催者が隠れてしまってるぞ!!
叔父に当たる方が開いてくれた。
場所は『角重』
豪華にもふぐ料理だった。
オレは魚がダメなので、別途、お子様料理を用意してくれた(笑)
串カツ・串焼き盛り合わせ・焼きそば・ほうれん草炒め他。
おそらくふぐ好きにはたまらないコースだったであろう。
テッサ一人一皿・・・・枚数にするとはて、30枚!?
テッチリに、ふぐしゃぶ・・・
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もちろん締めは雑炊。
これは美味しくいただきました(笑)
このフグをいただきながら
彼の話で盛り上がった。
きっと上から指をくわえて見ていたのではないか(笑)
優しくて面白いオヤジだったことを再認識した会だった。




『リミット』

2013-03-31 | 映画

イラクでトラックの運転手をしているポール・コンロイ。
ある日彼は何者かに襲われ、気がつくと棺の中に入れられ
どこかに埋められていた。
彼は手元にあるいくつかの道具を使って脱出を試みる。

                            (Wikipedia)

まず、タイトルがあって、それ終わりでしばらく黒味が続く。
CSで見てたから、「あれ、落ちた!?」と思いき
ロゴマークは載っていたのでこういう演出ね。
しばらくすると、かすかに音楽なのか何かの音が聞こえ
それからまたしばらくすると主人公ポールのうめき声などが聞こえてくる。
それだけでオレの目を奪っていた。
出勤前の身支度中、ドライヤーを止めて、凝視。
と、ライターの音がして、顔をやっと見ることができた。
「手元の道具」とは、ジッポと携帯。
この携帯はポールのではなく犯人が入れたもの。
これでいろんなところに連絡してみるのだが
妻の携帯は留守電、もちろん自宅におらず
ポールの会社に連絡するも軽くあしらわれ

FBIに連絡を取ってみるがこれまた軽いあしらい。
そこへ犯人から連絡が入り、ポールの仲間の女性が
撃ち殺される映像が送られてきて
気力を一瞬無くすも、再起。
そのうち、拉致誘拐担当と連絡が付くが
ポールはなかなか信用できない。
何人救って、何人ダメだったかを聞き出す。
救った人の名前を聞き、何とか信用した様子。
そんなやり取りが続き
上では爆撃が起きたのか、棺の蓋が壊れ始める。
砂が流入してきて、まさに危機迫る。

こんなネタバレよくないよな。
もう見る気無くすよな。
でも、すべて棺桶の中だけの映像なのだ。
もちろん、いろんな角度から撮っているのだが
そういう意味では、アングルの表現がうまくできていたな。
こういうのはきっと映画館で見たほうが良かったのかもしれない。
あと、製作はスペインというところが奇妙奇天烈。
『Buried』が原題。
お試しあれ。




春満喫!?

2013-03-31 | 日記・エッセイ・コラム
3月も今日で終わり。

花見も昨日今日が満開で見ごろ。

そんな中、昨日ようやく土筆を撮影。
Photo

Photo_2


Photo_3

この3本しか見つけられなかった。
暖かくて気持ちのいい日が続く。
そろそろ散歩でも始めようかな・・・
DSC-WX170(カメラ)がさみしそうだし。
本当は旅行でもしたいのだが
なかなか行けそうにない。
近場で散歩が限界だな。