
今日、YSPでタイヤ交換に行ってきた。取り寄せてもらっていたGT501が届いたということで、アルバイトの後大学へ行ってから、お店の方へいった。お店に持っていくと早速交換作業が開始され、しばし待つこととなった。
1時間ほどで出来上がるらしいけど、その間はどうやって暇をつぶそうか考えた。ひとまず、お店の2階に上がって、バイクをざっと眺めてみた。そこで気づいたのは、中古のバイクが置いてあるんだけど、新車とほとんど値段が変わらないような...。走行距離が少なく、年式が新しいせいかもしれないけど中古車が高い気がする。SR400なんかあと数万出して、新車買った方がいいんじゃないか、とか思う。
YBR125も展示されていて、どんなものかまじまじと観察をした。単気筒ということもあって、腰上はすっきりしていてCB125Tってかなりごちゃごちゃしてるんだな、っていうことがなんとなくわかった。密かにCB125Tが壊れた場合は、YBR125を考えているので、このお店にお世話になるかもしれない。
それから、カタログを眺めたり、時折バイクを見て回ったりして、なんとか時間をつぶした。
1時間後、タイヤ交換が終わっていた。タイヤはGT501に交換した。タイヤのサイズはフロントは90/90-18、リアは110/80-18にしてみた。110/90-18だとリアサスペンションのリンクにタイヤが干渉するそうなので、このサイズを選ぶことにした。CB125Tに関するタイヤの情報はmixiや2chが参考になる。

交換費用は見積もり通りの3万5000円くらいだった。タイヤがやっぱり高かったようで、フロントが12000円、リアが16000円くらいだった。久しぶりにでかい買い物をしたなぁ、と思った。(注意:先月iMacを買っている) しかし、新品のタイヤはすばらしい。溝はしっかりあるし、ちょっと太めのタイヤを選んだのもあるけどリアタイヤに迫力がある。
タイヤ交換後、帰り際に店員に「ステアリングのインナーレースにあたりが出ているから、機会があったら来てくれ」と申し送りがあった。普段乗っているときにはハンドルが取られたりそんなことはあまり感じないけど、そういうことらしい。もうちょっと注意して乗ってみよう。
YSPから家までちょっと遠回りして乗って帰ることで、新しいタイヤの感触を調べてみた。まず、タイヤの溝がしっかりとあることに驚く。当たり前なんだけど、交換前のタイヤがいかにひどかったかを認識すると同時に反省する。後輪は純正のタイヤとは比べ物にならないくらい太い。リアタイヤはリアサスペンションのリンクとは干渉しないような余裕があるけど、本当にタイヤが太い。
また、今までのタイヤでは路面のでこぼこを通過するとがっくんがっくんと振動がすごかったけど、それが小さくなった気がする。それと、路面にしっかりと食いついて走っていることがわかる。うーむ、タイヤ一つでここまで違うとは目から鱗だ。ブレーキもフォークが沈み込むことなく効いていることがわかる。
まだ、しばらくタイヤの慣らしをしなければならない。走行距離が増えるまでは、おとなしく走らないと行けない。交差点で倒し込むのは普段より控えめにしておかないとタイヤが滑って危ない。新しいタイヤでツーリングへ出かけるのが楽しみだ。
ついでに、CB125Tのリアビューを撮影してみた。ちょっとは雰囲気が出ているだろうか?
1時間ほどで出来上がるらしいけど、その間はどうやって暇をつぶそうか考えた。ひとまず、お店の2階に上がって、バイクをざっと眺めてみた。そこで気づいたのは、中古のバイクが置いてあるんだけど、新車とほとんど値段が変わらないような...。走行距離が少なく、年式が新しいせいかもしれないけど中古車が高い気がする。SR400なんかあと数万出して、新車買った方がいいんじゃないか、とか思う。
YBR125も展示されていて、どんなものかまじまじと観察をした。単気筒ということもあって、腰上はすっきりしていてCB125Tってかなりごちゃごちゃしてるんだな、っていうことがなんとなくわかった。密かにCB125Tが壊れた場合は、YBR125を考えているので、このお店にお世話になるかもしれない。
それから、カタログを眺めたり、時折バイクを見て回ったりして、なんとか時間をつぶした。
1時間後、タイヤ交換が終わっていた。タイヤはGT501に交換した。タイヤのサイズはフロントは90/90-18、リアは110/80-18にしてみた。110/90-18だとリアサスペンションのリンクにタイヤが干渉するそうなので、このサイズを選ぶことにした。CB125Tに関するタイヤの情報はmixiや2chが参考になる。

交換費用は見積もり通りの3万5000円くらいだった。タイヤがやっぱり高かったようで、フロントが12000円、リアが16000円くらいだった。久しぶりにでかい買い物をしたなぁ、と思った。(注意:先月iMacを買っている) しかし、新品のタイヤはすばらしい。溝はしっかりあるし、ちょっと太めのタイヤを選んだのもあるけどリアタイヤに迫力がある。
タイヤ交換後、帰り際に店員に「ステアリングのインナーレースにあたりが出ているから、機会があったら来てくれ」と申し送りがあった。普段乗っているときにはハンドルが取られたりそんなことはあまり感じないけど、そういうことらしい。もうちょっと注意して乗ってみよう。
YSPから家までちょっと遠回りして乗って帰ることで、新しいタイヤの感触を調べてみた。まず、タイヤの溝がしっかりとあることに驚く。当たり前なんだけど、交換前のタイヤがいかにひどかったかを認識すると同時に反省する。後輪は純正のタイヤとは比べ物にならないくらい太い。リアタイヤはリアサスペンションのリンクとは干渉しないような余裕があるけど、本当にタイヤが太い。
また、今までのタイヤでは路面のでこぼこを通過するとがっくんがっくんと振動がすごかったけど、それが小さくなった気がする。それと、路面にしっかりと食いついて走っていることがわかる。うーむ、タイヤ一つでここまで違うとは目から鱗だ。ブレーキもフォークが沈み込むことなく効いていることがわかる。
まだ、しばらくタイヤの慣らしをしなければならない。走行距離が増えるまでは、おとなしく走らないと行けない。交差点で倒し込むのは普段より控えめにしておかないとタイヤが滑って危ない。新しいタイヤでツーリングへ出かけるのが楽しみだ。
ついでに、CB125Tのリアビューを撮影してみた。ちょっとは雰囲気が出ているだろうか?

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