陽だまりのように

ぼちぼちですが、気ままに日々の事を・・・

はまった!

2014年01月21日 15時54分06秒 | 日記
先日帰宅した家族4の情報で、ポチッと大人買いしてしまったブツが届いた。



全5巻コミック版
映画の話とは多少違うようだが、面白くて引き込まれてしまう。
このブログをアップする為に少しだけ中断した。
電子化されたモノの方が安価だったが、漫画の電子化されたモノは、見開きで見る事が出来ない場合もあるので要注意だ。
今回はコミック本にして大正解!



旦那が読んだ原作本を家族3の部屋で発見した。
う~~ん、やはり文庫本の字は小さいので、日常かけている眼鏡では疲れてしまいそうだ。
しかし、読書用に替えれば何とかなりそうかな?
かなり厚い本だけに躊躇してしまいそうだが、コミックの後はいよいよ原作を読もうと思う。



ついでにかのんがはまっている場所(要注意)
ここで恍惚としておりますw(汗)

一年4ヶ月振りに誰も弾かなくなったピアノを調律して貰った。
置いてある場所に原因があるのかな?
やはり音が下がっていたそうだ。
ヘルプ!!!ピアノを弾きに来ておくれ!(懇願)

追記
コミック版、一気に完読。我ながら呆れる。

休日のかのん

2014年01月19日 19時58分29秒 | 文鳥


当地でも昨日朝方雪が舞いました!
画像はなしですが、今朝も薄っすら雪化粧していました!!
とっても寒いでっすw



その為じゃあないけれど・・・ここが好き♪
完璧に巣を妄想しているかのん
マズイ!!!(汗)



パパさんがいる休日は、かのんはずっとパパさんと一緒でっすw
パートナーのママさんとは少し距離を・・・
だって、かのんの尾羽がぷるぷるしっぱなし(涙)

ケージ内でも鈴に妄想しているかのん
久し振りに帰宅したちいにいちゃんが、指で誘ってグルグル言わせて気を紛らしてくれましたが、スイッチ切り替えてくれるかな?

19年

2014年01月17日 15時41分00秒 | 日記
あれから19年、この日の朝は出来れば寝坊したい・・・完璧に現実逃避だ。
一人だから尚更なのかもしれない。(深謝)

家族がそれぞれ頑張って働いているのに、私ひとり気楽に過ごしている事に、この頃やっと慣れてきたけれど、罪悪感はなくならず、やはり家族と一緒に過ごす当たり前の生活に憧れる。

19年前の今日、当たり前の小さな幸せすら当たり前でなくなってしまった人々の事を思うと、なんと贅沢な願いなのだと恥ずかしくなるのだが。

人間が自然の力の前では無力だという事実を目の当たりにしてしまったからこそ、現在日々平穏でいられる事に感謝したい。
そして、ここ危険地帯での平穏な生活が少しでも長く続くように願ってやまない。

改めて防災の必要性を感じた日に

はぁ…

2014年01月16日 17時09分23秒 | 日記
一度にいろいろ説明されても、理解可能な量は限られているからなぁ…
後で復習して確認してみないといけない。
確認するのが恐ろしい。

今日も留守番だったかのん
昨日より落ち着いてるかな?



といっても、巣を作ろうとしているのは確かでっすw

やっと開封

2014年01月14日 19時32分10秒 | 日記
何年前になるのだろう?
旦那おススメで買ったCDだったが、先ずはDVDを観てから聴きたいと思いお蔵入りしていた代物。
昨日やっとDVDを観る気持ちになれて、本日やっと開封した。



以前購入していたCDに収められていた曲もいくつかあったが、優しい曲調にほっこりさせられた。
あっ、旦那は絶対に爆睡出来ると断言出来る。(苦笑)

いろいろあり長い間聴けずにいてごめんね・・・素敵なCDでしたよ。ありがとう♪



相変わらず危険な状態のかのんでっすw

懲りないかのん

2014年01月12日 17時33分46秒 | 文鳥
危険な巣を撤去されてからも忘れられずやって来ますw



恨めしそうに見つめられても、ダメだからね!

諦めてくれたと思っていたのもつかの間



なっなんと、旦那のシャツのポケットを巣にしようとIN!!!
すっぽり収まりポケットの中を広げようとグイグイ押してますが、それは無理ですw(笑い事じゃない)
妄想が忘れられないかのんは、巣になる場所は何処でもお構いなし状態で巣にしようとしていますw
未だに非常にマズイ状態が進行中(撃沈)

日記
久し振りに夫婦で映画鑑賞して来た。
友おススメの「永遠の0」 
旦那は原作本を読み内容を知っている。
特攻の話に涙が付き物なだけに少し間があり快諾してくれた。
さすが話題になった小説の映画だけに、期待以上に良い作品だった。
リアル過ぎる戦闘シーンのVFX映像には脱帽。
エンジン音は実存する本物のゼロ式戦闘機の音を使用しているだけあり、迫力満点だった。
確かに重い話題であり、ハンカチを片手に持たねば凝視出来ない映画だった。
家族への愛情を強く訴えている話には違いないが、本来のテーマは「生きること」だろうか?

あの戦争を知る人間が希少になりつつある時代に、それを語り続けていく責任が私達現代に生きている者にあるように感じている。
途中昔読んだマンガ「紫電改のタカ」を思い出して困った。
この物語のマンガ本もあると聞いているが、どんな形であれ、若者にも知って貰い風化させずにいられたら良いと思った。