新しく始めたブログ「Acoustic Cafe CURO」の初回ページビュー数が
なんと423PVもありました驚き、素直に有難いと思います。
自分のやりたかった事に良好な反応があった訳ですからこれは嬉しいです。
今回のブログを始めるにあたって各ショートストーリーにタイトルフォトを作りました。
イラストレーターで表紙を作成した後に、Web変換してサイズを変更し
gooブログに取り込むと言う中々大変な作業をしています。
一作ごとに表紙は作るので実は凄く面倒くさいです、でもこんな事をやるのが好きなんです(笑)
僕はデザインはど素人ですが一応アド(広告)に関する知識はあります、仕事でやってましたから。
by Angus柒
今回の表紙の写真には僕のお気に入りの中国人写真家「Angus柒」のフォトを多用しています。
彼の持つウエット感と言うか暗さ、感性の尖り方、これが好きです。
若者の持つ瑞々しさがあります、感動があります。
でもそう言う風に感じる年に自分がなった事はあまり嬉しくはないですがね(笑)
僕が取り上げる曲のほとんどはあの頃、僕が十代半ばから二十代半ばの頃に聴いていた音楽です。
Angus柒 の住む中国と言う国は、今なんだけど過去なんです。
我々日本人が経験して住んでいた時代、その匂いが画像の端々に感じられます。
バタ臭くて貧乏で、でもエネルギッシュな時代、昭和ですね昭和の時間が流れていますあの国には。
だから非常に使いやすいのです、表紙に置くとピタッとハマります。
もうAngus柒 だらけです新しいブログの写真は(笑)
by Angus柒
さてここで告知と言うかお知らせです。
すでにブログに書いた様にショートストーリーに音楽を貼り付けたブログは全部新しいブログに写します。
現在はシマレコの中にこれらのブログがありますが消します、と言うか見えなくします。
シマレコの中に邦楽は置かないと言う事を僕は書いています。
一時的には置いて置きますが徐々に消して行ってますこれまでの曲は。
ショート・ショートの始まりはパッヘルベルの「カノン」を使った物が最初です。
此処から徐々に消して行きます、現在は分かり易くする為に「表紙」をつけています。
好評だった「北国列車」も動画を戻しています、今のうちにもう一度聴きたい方はどうぞ。
「Acoustic Cafe CURO 」とこのブログの中に「タイムラグ」を作ります。
ここでは今は読めるけど向うでは読めない、もしくは逆の形になります。
まあ、これを一本作るのはひと仕事なので量産は出来ません、と言うかしません。
「Acoustic Cafe CURO」の中に入れるブログは僕が書きたくなった時にしか書きません。
by Angus柒
ショートストーリー動画は僕の遊びです。
可能性の実験でもあります、だから頑張りません。
やりたい時にやると言うサイクルでなるだけ「楽しく」作ります、話は暗いか(笑)
てな感じで今日は貼りたい曲もないのでこれで終わります、では。
なんと423PVもありました驚き、素直に有難いと思います。
自分のやりたかった事に良好な反応があった訳ですからこれは嬉しいです。
今回のブログを始めるにあたって各ショートストーリーにタイトルフォトを作りました。
イラストレーターで表紙を作成した後に、Web変換してサイズを変更し
gooブログに取り込むと言う中々大変な作業をしています。
一作ごとに表紙は作るので実は凄く面倒くさいです、でもこんな事をやるのが好きなんです(笑)
僕はデザインはど素人ですが一応アド(広告)に関する知識はあります、仕事でやってましたから。
by Angus柒
今回の表紙の写真には僕のお気に入りの中国人写真家「Angus柒」のフォトを多用しています。
彼の持つウエット感と言うか暗さ、感性の尖り方、これが好きです。
若者の持つ瑞々しさがあります、感動があります。
でもそう言う風に感じる年に自分がなった事はあまり嬉しくはないですがね(笑)
僕が取り上げる曲のほとんどはあの頃、僕が十代半ばから二十代半ばの頃に聴いていた音楽です。
Angus柒 の住む中国と言う国は、今なんだけど過去なんです。
我々日本人が経験して住んでいた時代、その匂いが画像の端々に感じられます。
バタ臭くて貧乏で、でもエネルギッシュな時代、昭和ですね昭和の時間が流れていますあの国には。
だから非常に使いやすいのです、表紙に置くとピタッとハマります。
もうAngus柒 だらけです新しいブログの写真は(笑)
by Angus柒
さてここで告知と言うかお知らせです。
すでにブログに書いた様にショートストーリーに音楽を貼り付けたブログは全部新しいブログに写します。
現在はシマレコの中にこれらのブログがありますが消します、と言うか見えなくします。
シマレコの中に邦楽は置かないと言う事を僕は書いています。
一時的には置いて置きますが徐々に消して行ってますこれまでの曲は。
ショート・ショートの始まりはパッヘルベルの「カノン」を使った物が最初です。
此処から徐々に消して行きます、現在は分かり易くする為に「表紙」をつけています。
好評だった「北国列車」も動画を戻しています、今のうちにもう一度聴きたい方はどうぞ。
「Acoustic Cafe CURO 」とこのブログの中に「タイムラグ」を作ります。
ここでは今は読めるけど向うでは読めない、もしくは逆の形になります。
まあ、これを一本作るのはひと仕事なので量産は出来ません、と言うかしません。
「Acoustic Cafe CURO」の中に入れるブログは僕が書きたくなった時にしか書きません。
by Angus柒
ショートストーリー動画は僕の遊びです。
可能性の実験でもあります、だから頑張りません。
やりたい時にやると言うサイクルでなるだけ「楽しく」作ります、話は暗いか(笑)
てな感じで今日は貼りたい曲もないのでこれで終わります、では。
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