新・定年オジサンのつぶやき

残された日々をこの世の矛盾に対して勝手につぶやきます。
孫たちの将来に禍根を残さないよう、よき日本を「取り戻したい」。

もはや岸田政権の息の根を止める時期ではないのか

2022年11月30日 11時32分52秒 | 岸田文雄
本来は軽い木の葉が流れ、重い石は沈むものなのに、それが逆になっていることから、物事が通常の道理とは逆になっていることのたとえとして、「石流れて木の葉が沈む」という言葉がある。 主に世の中が理不尽であることを嘆く言葉として使われる。 こんな言葉を改めて思い出さられるような出来事があった。 「いじめ被害者の側が、なぜ別室登校に? 悩む教育現場、加害者にも学ぶ権利があり…」 いじめ防止対策推進法では、被 . . . 本文を読む
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