鉱山入口のトロッコ電車(パンフレットより)
町会いきいきクラブの日帰り研修旅行
我が家の主の変わりに初めて参加してきました
入口には二人の坑夫の人形が
三両連結のトロッコ電車と車窓
鋳銭座の館外にある大きな足字銭
足利で作られた寛永通宝にはすべて
裏に『足』の字が刻まれ、『足字銭』と呼ばれています
少し紅葉も始まりました
鉱山内の作業している様子の人形
江戸時代・明治時代・大正時代・昭和時代と徐々に
時代が進んでいる様子が見受けられます
鉱山より15分位の所にある
足尾国民宿舎(かじか荘)にて昼食を取り
食後外の景色を眺めました