隣町、駅を降りると垂れ幕がここの売り場から
1等賞が出たようです、又出たと言うことは
前にも出たのでしょうか
♪ ハッピージャズライブ ♪
市民ホール 『響きの森』 プチホール
我が家の主の知人親子が出演と聞き出掛けたのですが??
文学館ホールと勘違いしたようで、
入口を探すのに でも時間前にたどり着きました
地元在住の音楽好きな
プロミュージシャンがライブを盛り上げました
知人のお嬢さんが、ボサノバを歌い司会もつとめ大活躍でした
飛び入りセクションがあり
お父さんのクラリネット、
主婦の方も、病気を克服した方もハッピー♪に参加、写真無し
8歳のジャズピアニスト奥田弦君の出演
音楽大好きな小学3年生、音符も無しで演奏
とても楽しそうにピアノを弾いていました
皆驚き、聞き惚れてしまいました
身近な楽器で、音で会話、音で感情表現
ジャズって何??音遊びなんだねと
リズミに合わせ楽しんで聞いてくださいと言っていました。
出発時間を30分早くして、足立美術館へ
庭の手入れをしていました
窓を額縁にして、カメラスッポット最高
倉吉~青谷まで【山陽ローカル列車に約27分】
前に頂いたと言っておだんごを買い、美味しかった
昼食後リフトで砂丘まで往復
昇りに二人の人影!カメラマンでした
リフトを降りると、写真は出来上がっていました
無料で長靴を借りて(靴箱に100円)砂丘へ
ロバモデル料100円払い、記念写真を撮り
暑いのでさっさと戻ってきました
砂丘を動画で撮して来ました、クリックしてご覧下さい
砂の彫刻
鳥取県 水木しげるさんの生まれ故郷
可愛い観光バス
三日間の行程表を 記念に切符を頂いてきました
今日の走行距離285㎞ : 歩数は8.707歩
二日目 世界遺産石見銀山遺跡と出雲大社
石見銀山公園でバスを降り、入口まで約45分
貸し自転車もありました
途中の地図看板
緩やかな坂道(舗装道路)を歩き入口に着きました
中は自然冷房ホッとしました
(銀山地区はかって銀生産の中心地で
全部で600を超える坑道の後が点在しているそうです)
私達の見たところはほんの一部のようですが
帰りは遊歩道で景色を見ながらゆっくりと
鶴瓶の「家族に乾杯」も訪れた所でした
歩くのが大変な人にはこんな乗り物がありました
チョットお値段が¥3.500円(片道のようです)
縁結びで有名な
出雲大社の、大きな大きな七五三縄
大国主大神様の銅像など
さざれ石・各地方の神様の行列
御仮殿にて正式参拝、2礼4拍手1礼
お守りを頂いてきました
各地方の神様がお集まりになったときの宿泊所
車窓には、風力発電が沢山立っていました
左手遠くには宍道湖
今晩の宿は大山、雨が降ったようです
近くに行くと虹が二本に見えました
今晩も大きなホテルで、夕飯はバイキング
今日の走行距離255㎞・歩数15.553歩
坂道なので足首が重かったです
安芸の宮島と岩見銀山・出雲大社正式参拝と足立美術館と
鳥取砂丘・ローカル列車 3日間 8/29~8/31
旅行会社よりJR券が送られてきて、各自広島駅へ
進行方向の右側、お天気も良いので
富士山が見えるのではと期待をしていると
頂上には雲が掛かっていました。残念
広島駅ホームに現地添乗員さんが待っていて
42名の参加者の確認をしてバスへ、車窓を眺めながら宮島へ
遊覧船乗り場と船
島に近づくると、大鳥居と、五重塔が
船を下りると鹿のお出向かい、朝山から出勤して
夜になると山に帰るそうです
記念写真のモデルさんに・・日本三景の一つ
私達の訪れたときが、6時頃丁度干潮
鳥居の所まで歩いて行けるそうです
(嚴島神社は、社伝によりますと推古元年(593)に佐伯部(さえきべ)
有力者であった佐伯鞍職(さえきくらもと)により現在の場所に
ご創建されたと伝えられています)
五重塔 色々の角度より
太鼓橋、昔は渡ったそうですが、今は渡れません
能楽堂を見ながら出口へと
島内散策中に見かけたお店
このポストは西暦1871年郵便事業創業当時
使用していたものと同じ形で、今でも利用されています
宮島の大杓子
長さ7.7メートル・最大幅2.7メートル・重さ2.5トン
製作期間、昭和55年5月~昭和58年3月
(2年10ヶ月間)
1日目の夕食は、焼きかき・かきフライ
とても美味しかったですが、チョッピリ淋しい感じ・・・
ホテルに着き、23Fラウンジで
夜景を眺めながら、コーヒーとケーキで
ワイン&カクテルが飲めたら最高でしょう
今日の走行距離は45㎞、歩数は10、075歩