地元小・中学校の14回目の同窓会が有りました
最近は高齢者になり毎年集まりたいとの話が出て
1年半ぶりの再会となりました
まだ週数回の仕事をされている方
会社の社長さん様々です
体調をくずされ出席出来ない方も、年々増えてきます、
沢山のお料理の中から数点撮って来ました
暑い中、豚シャブには、レタス・水菜・豆腐・えのき等
近い人が当番を引き受け、又回って来ました
座席にアクリルたわしに番号を入れて置き
くじを引いてもらいました
今年は会長さんの提案で
千円位の景品を持ち寄り、番号を引いてもらったら
自分の持参した賞品が当たった方が二名いました
交換したらとの声がありましたが
私の好きなお菓子だから是でよいとのことでした
私はお茶洗顔石鹸が当たり、
次回までに、お肌艶々で出席しなくてはと
賑やかなひと時を過ごす事が出来ました。
洋風建築が立ち並ぶ、門司港レトロ散策
「恋人の聖地」に設定のはね橋
一日に6回開閉します、
少し他を見学してから見ることが出来ました
門司港駅
大正3年(1914)旧門司駅として開業
旧門司三井倶楽部
大正10年に三井物産の接客・宿泊施設として建築されたもの
門司海峡ミュージアム
平成15年にオープンした、関門海峡の過去、
現在を五感で感じられるミュージアム
関門橋
海峡には、1日に約700隻もの船が行き交います
門司港レトロ展望室
31階の海峡のパノラマを楽しみながら、コーヒータイム
小倉駅~新幹線のぞみ号にて東京駅へ
ヤクスギランド、いにしえの森コース50分(1~10)
駐車場に現れた鹿、車窓からも度々見かけました
いつも出てくるようで、ガイドさんが名前を呼んでいました
屋久島では千年を超えて、初めて屋久杉と呼ばれるそうです
荒川橋より眺めた滝
仏陀杉 (推定樹齢1800年)
苔むす杉数々
くぐり杉を抜け、ふれあいの径より出口へ
バスで移動して紀元杉へ、杉のまわりをひと廻り
樹高ー19.5m 胸高周囲ー8.1m
樹齢ー3000年 標高ー1230m
千尋滝(せんひろのたき)
花崗岩を削って落ちる滝で落差は約60m。
海から山へと急激に変化する屋久島のランドスケープの
大パノラマを見ることができます。
V字型になった巨大な花崗岩の中央を流れ落ちているため、
滝が小さく見えるほどのスケールに圧倒されるでしょう。
滝の左手に見える壁は200m×400mの花崗岩の一枚岩で、
千人が手を広げたほどの大きさがある
大川の滝
照葉樹林と粘板岩の崖を落ちる落差88mの滝で、
日本の滝100選にも選ばれています。
大きさ、水量ともに数ある屋久島の滝のなかでも最大級を誇ります。
吹き上がるしぶきを浴びながら滝壺の真下まで近づけるので、
滝のダイナミックさを感じることができるでしょう
宮之浦港~高速船約130分指宿温泉へ
開聞岳と夕日
宿では砂風呂券を頂き館内の砂風呂も経験
志布志港~道の駅(おおすみ弥五郎伝説の里)休憩
牛の上に豚・鶏
道の駅らしく荷車には野菜を積んで
桜島を車窓より眺めながら
鹿児島サンローヤルホテル(バイキングの昼食)
鹿児島南埠頭より、高速船トッピーにて
約100分屋久島・宮之浦港へ
現地専門ガイドさんが10人に一人同行し
白谷雲水峡へ
1時間・3時間・4時間があり
私達は1時間コースを散策
飛流おとし
苔むす森
ヤクスギと照葉樹との混生した素晴らしい眺めが
味わえ、林内は、地床植物(シダ、コケ類)で
緑に覆われている
二代大杉は自然 災害で折れた一代目の木株に
二代目が着生して成長したもの
ホテルの室内着はアロハ
セルフタイマーで撮ってみました