りんどう

誕生日の花をタイトルにした日記です。
デジカメ写真、お稽古、旅行、食卓等を書き込む予定です。

同窓会に参加

2011年09月17日 | 色いろ


地元小・中学校の14回目の同窓会が有りました
最近は高齢者になり毎年集まりたいとの話が出て
1年半ぶりの再会となりました
まだ週数回の仕事をされている方
会社の社長さん様々です
体調をくずされ出席出来ない方も、年々増えてきます、

沢山のお料理の中から数点撮って来ました
暑い中、豚シャブには、レタス・水菜・豆腐・えのき等

近い人が当番を引き受け、又回って来ました
座席にアクリルたわしに番号を入れて置き
くじを引いてもらいました

今年は会長さんの提案で
千円位の景品を持ち寄り、番号を引いてもらったら
自分の持参した賞品が当たった方が二名いました
交換したらとの声がありましたが
私の好きなお菓子だから是でよいとのことでした

私はお茶洗顔石鹸が当たり、
次回までに、お肌艶々で出席しなくてはと 
賑やかなひと時を過ごす事が出来ました。


今日は十五夜

2011年09月12日 | 色いろ


午後からお稽古があり出かけていました
帰ったときは、西の空はぼやっとしていましたが
その内夕焼けの中に富士山が見えてきました

 
ベランダに出て見ると、はっきりとお月さまが出ていました
お供え物は用意してなかったのですが
中秋の名月、カメラに収める事が出来ました


門司港散策(五日目)

2011年09月08日 | 旅行


洋風建築が立ち並ぶ、門司港レトロ散策
「恋人の聖地」に設定のはね橋
一日に6回開閉します、
少し他を見学してから見ることが出来ました

門司港駅
大正3年(1914)旧門司駅として開業


旧門司三井倶楽部
大正10年に三井物産の接客・宿泊施設として建築されたもの


門司海峡ミュージアム
平成15年にオープンした、関門海峡の過去、
現在を五感で感じられるミュージアム

関門橋
海峡には、1日に約700隻もの船が行き交います

門司港レトロ展望室
31階の海峡のパノラマを楽しみながら、コーヒータイム
小倉駅~新幹線のぞみ号にて東京駅へ


指宿温泉~小倉へ(四日目)

2011年09月06日 | 旅行


指宿の宿で見かけた屋久杉の飾り
何千年の杉でしょうか

南九州屈指の絶景、長崎鼻灯台へ
龍宮神社

江戸時代の街並みを再現した
知覧武家屋敷

部屋の角で、雨戸を戸袋に移動

昼食は鶏飯と茶蕎麦
食後氷を食べに寄ると、電気の傘
 
開聞岳と桜島を車窓より眺めながら、鹿児島中央駅へ
(桜島の砂が飛んだようです)
九州新幹線新型車輌「さくら」にて小倉駅へ


ヤクスギランド(三日目)

2011年09月05日 | 旅行


ヤクスギランド、いにしえの森コース50分(1~10)

駐車場に現れた鹿、車窓からも度々見かけました
いつも出てくるようで、ガイドさんが名前を呼んでいました

屋久島では千年を超えて、初めて屋久杉と呼ばれるそうです

荒川橋より眺めた滝

仏陀杉 (推定樹齢1800年)

苔むす杉数々

くぐり杉を抜け、ふれあいの径より出口へ
 
バスで移動して紀元杉へ、杉のまわりをひと廻り
樹高ー19.5m 胸高周囲ー8.1m 
樹齢ー3000年 標高ー1230m

千尋滝(せんひろのたき)
花崗岩を削って落ちる滝で落差は約60m
海から山へと急激に変化する屋久島のランドスケープの
大パノラマを見ることができます。
V字型になった巨大な花崗岩の中央を流れ落ちているため、
滝が小さく見えるほどのスケールに圧倒されるでしょう。
滝の左手に見える壁は200m×400m花崗岩の一枚岩で、
千人が手を広げたほどの大きさがある

大川の滝
照葉樹林と粘板岩の崖を落ちる落差88mの滝で、
日本の滝100選にも選ばれています。
大きさ、水量ともに数ある屋久島の滝のなかでも最大級を誇ります。
吹き上がるしぶきを浴びながら滝壺の真下まで近づけるので、
滝のダイナミックさを感じることができるでしょう

宮之浦港~高速船約130分指宿温泉へ
開聞岳と夕日
宿では砂風呂券を頂き館内の砂風呂も経験


屋久島へ(二日目)

2011年09月03日 | 旅行


志布志港~道の駅(おおすみ弥五郎伝説の里)休憩
牛の上に豚・鶏

道の駅らしく荷車には野菜を積んで

桜島を車窓より眺めながら
鹿児島サンローヤルホテル(バイキングの昼食)
 


鹿児島南埠頭より、高速船トッピーにて
約100分屋久島・宮之浦港へ

現地専門ガイドさんが10人に一人同行し
白谷雲水峡へ

1時間3時間4時間があり
私達は1時間コースを散策



飛流おとし

苔むす森
ヤクスギと照葉樹との混生した素晴らしい眺めが
味わえ、林内は、地床植物(シダ、コケ類)で
緑に覆われている

二代大杉は自然 災害で折れた一代目の木株に
二代目が着生して成長したもの

ホテルの室内着はアロハ
セルフタイマーで撮ってみました 


屋久島いわさき/九州新幹線周遊

2011年09月02日 | 旅行


洋上ホテル特別船室・九州新幹線の
旅行案内に目がとまった主のお伴に・・・
東京駅1.30遅い出発で新大阪まで
 
大阪南港よりさんふらわあに乗船
(外海に出ると台風十二号の影響で船はゆれ気分の
悪くなった方も有ったようです)

甲板に出て一回り、丁度日の入りも見られました

夕食のはバイキングでした
(ディナーを期待していたのですが残念)

船内には船長さんの帽子・上着があり写真を写すことが出来ました
(我が家の主も撮ったのですが?下の看板のみ投稿)次回へ