「エゾリス」
エゾリスが来訪しました。桐の木の上で昨年のくるみの実を食しています。
「丹頂鶴」 鶴居村
「大白鳥も仲間入り」
鶴居村での丹頂鶴の中に大白鳥がいました。静かに1羽で仲間を待っているのでしょうか!
今年は暖かい日が多く雪解けも早く進みました。動物たちも早い春を感じているのでしょう。
「エゾリス」
エゾリスが来訪しました。桐の木の上で昨年のくるみの実を食しています。
「丹頂鶴」 鶴居村
「大白鳥も仲間入り」
鶴居村での丹頂鶴の中に大白鳥がいました。静かに1羽で仲間を待っているのでしょうか!
今年は暖かい日が多く雪解けも早く進みました。動物たちも早い春を感じているのでしょう。
『えりもシャクナゲ』
雪の下から出てきました。寒風で蕾み赤茶色に凍結して枯死してしまうのですが雪がかぶってあったので
溶けても元気な色しています。
『えりもシャクナゲ』蕾み
『みやまハンの木』
高山では小低木の『深山ハンの木』昨年の花後です。1年たってもしっかりと付いています。
『ブルで雪押し後』
吹雪で崖後に溜まった今年の雪。ブルで押して融雪促進
『雪押した後』
場所によってかなり溶けている。
『ビートの苗床』
4月後半から5月上旬に畑に定植されます。
もうじき山桜も咲くでしょう
「 「上湧別のチュ-リップ公園にて」
H28年度の上湧別チューリップ公園です
日曜日は駐車場も人も多いです。外国の言葉がほとんど
でした。顔は日本人みたいアジア系の顔で若い女の人
多かった。
「さくらの滝」
斜里川本流域にて
今年も「サクラマス」が斜里川に遡上してきました。
ここの滝にてまだ上流に行こうと飛躍しています
何度も挑戦して、はたして上流に行ける「サクラマス」何尾なのでしょうか?
魚道造るべし!それとも無の方が自然かな?
見ている観光客多し。
「サクラマス」曰く、『人も多くなったなぁ!観光のための滝かぁ!』
そんな声が滝から聞こえるようです。
「斜里岳」
朝の様相 清里町神威方面から
ピークは中央先端
「斜里岳」
清里町札弦方面から
「斜里岳」
中標津町当幌方面
ピークは右の先端部
「斜里岳」
中標津町から
ピークは右の方、下方は開陽台
「斜里岳」
中標津町計根別方面から
斜里岳も清里方面からと西側の中標津方面からではまるで形容が違います
東側から、いつも見ている人が西側から見ると、ピークがわかりずらく
独立峰のイメージがなくなります。南斜里岳側が前面に出て、どっかりした形容になっています
これは隣の「海別岳」にもいえることで、東と真裏の西では、まったく別の山に見えて来ます。
西側には「武佐岳」や「標津岳」もそびえていて山容事態のバリエーションもあります。
清里峠を挟んで「摩周岳」、「西別岳」、「養老牛岳」そして「斜里岳」、「海別岳」、「音根別岳」から
知床連山とつずき「知床岳」をえて知床岬とつずいています。
見事なる山岳地域です。