「『レフボン春採店』はこのコープ春採店の中にあります」
「３種のパン」
「くるみパン」 １００円
「３種のパン類」
「十勝まめパン」 １３０円
「ロイヤルミルクパン」 １８０円
「オニオンブレット」 ２８０円
「トルテリー二」 １８０円
「チーズマカロン」 １５０円
「マリーチーズ」 １３０円
「お米パン」 １９０円
「クロアルーブ」かな １４０円
「ノエル」 ２２０円
「ビーフカルツォーネ」 １８０円
名前定かではありませんが、一応覚えている限り書きました。
パンは良いです、柔らかくて、丁寧に扱わないとつぶれますので。
それと美です。美しい体と焼き色がすべて、美味しくもあります。
「甘平」
愛媛県の柑橘類、「西之香」と「不知火」の掛け合わせ
甘さ、薄皮での品種。
酸味が無く、癖の強調がなし、高価すぎて一般向きでないのが特徴。
「滑らかで皮は剥きやすい」
「手前２個 甘平
奥１個 たんかん」
「横にカット ジューシーで糖分があるので
べとつきがある」
「綺麗な濃いオレンジ色」
「外皮、果肉とも色合い良い」
「左 甘平、 右 たんかん」
両方とも良い色合いの柑橘です
「ジューシーで房袋も薄く食べやすい」
「甘平です」
一度食べてください。高価なみかんで今が食べ時期なのです。
まだ生産が少なく、高級ギフト品でしか出周りがなく、残念です。
愛媛県では、色々な品種の柑橘類が作付けされていて、秋から
春まで、色々な品種の柑橘類が味わうことができます。
ウルグアイラウンド以後の県と生産者の努力が、今日実って来たのでしょう！
農業とは時間が掛かる産業であるのです。諸君！
高価ですが消費者としては楽しみです。
ＴＰＰも、あせらずに時間をかける戦いです。未来に向けた戦いの始まりであることを
自覚しようではありませんか？
甘平みかんの如くに！
「網走市４条通りにある『京や』の入り口」
網走では古くから営業していました。道路状況が昔と変わりました。
「古いただ住まいでカウンター席のみの店内」
「カウンター奥に飾られていた浮世絵の絵たち」
「玄関横の棚に並べられた狸の置物たち」
「壁に貼られたメニュー」
「味噌ラーメン ６００円」
「塩ラーメン ５５０円」
「醤油ラーメン ５５０円」
「ミニチャーハンと醤油ラーメンセット ７３０円」
一応炒めてはいるのですがべチャべチャで冷たい。
「塩ラーメンの麺」
スープは澄んでいますがコクがなく臭いです。
「麺ですがまーまーです、チャーシューは市販の焼き豚の薄切り」
古くから有ったラーメン屋さん、今も暖簾を下ろして頑張っています。
「道の駅 流氷街道」の目の前ですので！
後、味のコメントなしです！
「アニー前景」
釧路町とうや、国道３９１号と湿原道路交差点のセイコーマート、歯科医院の隣
にある、カントリーハウス。
「テーブル席」
「メニュー札が並んでいます」
「写真入りメニュー」
「豚丼以外のメニュー」
ご飯もの揃っています。
「壁に貼っていました」
「丸見えの天上」の造り
「帆船のモデル」
「豚丼 バラ ７５０円」
「豚丼 バラ アップ」
甘だれが輝いています
「豚丼 ロース ８００円」
「豚丼 ロース アップ」
釧路町達古武産海藻ポークを使用しているそうで
地場産物にこだわりを持ったお店なのでしょう。
「キムチ豚丼 ロース ８５０円」
「美味しそうなキムチを乗せてあります」
「味噌汁」
味噌汁、沢庵付きです。
豚肉、やや硬くしない感じでした。
強い焦がし甘だれが、豚肉に照りをあたえて、食欲をそそります
焼き豚肉は火の通し加減一つで味に影響します
大衆食堂並みの味ではなく、キムチ豚丼みたい、工夫の豚丼もっとあっても！
味はよいのですので！
新しい「富士見東店」入り口
「冷たい メニュー」
「温蕎麦 メニュー」
「厨房方面」
客席から厨房が良く見えて段取りが分かります。
「おろしなめこそば ７５０円」
「おろしなめこのそば」
「なめこと大根おろし」
「東屋の緑色した麺」
「おろしなめこそばを付けたとこ」
「カレー南蛮そば ７００円」
辛味を抑えていて、緩めのカレーです」
「綺麗な緑色、太さも揃っていて腰もあり、歯ごたえ良い
蕎麦です」
「ちびたま丼 ３５０円」
玉ねぎを玉子ととじただけの丼、あっさりしています。
